2012年2月 2日 (木)

増税が本当に良いのだろうか?

 少し前にも同じようなことを書いたんですけど、現在の状況では国もやはりお金が必要なんだと思います。
 だから税金を上げるという話が出て来るんだと思います。

 ただわかっている人はそんなことぐらいわかっていると言われそうですけど、このことで収入が減ったり、消費税などで物の値段が上がることで買い物をする量が減ると思うんです。そうすると製品もたくさん必要ないですから、それらを作る仕事も材料も減ります。
 デフレスパイラルと言うんですけど、このままでは良くないような気がするんです。

 昔の人がよく「死に金を使うな。生き金を使え」と言ってますが、国も対策をしていないとは言いませんけど、使うだけでは増えないどころか、少子高齢化でますます足りなくなると思うんですよね。

 インターネットもどんどん形が変わってきて、昔はパソコンからだったのが、今ではタッチパネルやテレビでも出来るし、コマーシャルで見たけど、お婆ちゃんがタブレットを使って収穫作業をしていた。インターネット産業は10年前に聞いた話では120兆円を超えると言われてました。今ではもっと変わっているかも知れないです。日本で一番大きな自動車産業を抜くわけですよね。私はこれを聞いたとき意味がわからなかったんですけど、自動車を売るだけではなくて、部品を作る人や組み立てる人、カー用品やナビなどを作る人や売る人、運送業やタクシーなど、またガソリンスタンド、さらには道路を整備するなど、車に関すること全てだと言うんですね。インターネットはこれ以上に大きくなると言うんですよ。

 今のところインターネット以上のものってわからないですけど、医療や介護などが今以上に必要になってくると思うんですよね。これらはお金を使うと言うイメージですけど、これをなんとかお金を生みながらやっていける方法ってないものなんでしょうかね?

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2012年2月 1日 (水)

超能力捜査

 最近はあまり見ないけど、忘れた頃にテレビに出てくる超能力捜査ってありますよね。
 以前は真剣に見ていたけど、毎回犯人が捕まらないんですよね。そのうちどうせまただろうと思いはじめ、真剣に見なくなった。それでもお袋は好きなのでテレビをつけているから、ネットや読書しながら時々見ている。
 しかしもしも超能力で犯罪などを捜査できるのなら、もっと未解決事件をどうにかしてくれと思っていた。

 そこでそもそもこういう捜査官が実在するのかなと思って調べて見たら、日本のバラエティ番組のために捜査に協力するということを、あたかも本当の事のように思わせるために・・・とあった。また肩書きとして「FBI超能力捜査官」とも銘打たれるけと、アメリカの警察やFBIにそのような役職はないうえ、FBIの職員は法律によりアメリカ国外での活動が禁止されているという。さらには日本のバラエティ番組で登場する肩書きは真実性を無視した過度な演出といえるとまで、書かれている。

 今までこのようなテレビ番組は他のジャンルでもあった。しかしギャグやジョークなら良いけど、ウソはダメだと思う。
 うちのお袋の会話で、こういう捜査をしているんだと友達に話しているのを聞いたが、この番組はあくまでもバラエティの演出だと思うのならまだしも、真に受けて信じる人間がいると言うことが良くない。
 もっとまともな番組作って欲しいと思いますね。

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2012年1月31日 (火)

A4一枚にまとめろ

 昔、学生の頃、反省文と言うものを書かされた。レポート用紙何枚だったか指定されて、書く事がないから同じようなことを何度も書いたり、少しでも文字数を増やそうと考えて書いていた。その時の気持ちを思い出すと、反省すると言うより、どうやって書こうかと考えていた。大人になって思うと、これって何のために書かされているんだろうと感じる。気持ちのない「ごめんなさい」を100回読むより、気持ちの込めたたった一回の「ごめんなさい」を聞く方が伝わると思う。

 社会人になって企画書を書く事があった。それも写真や図を使って、いろいろ調べたりしてかなり時間をかけて書き上げた。それでも通る方が圧倒的に少なかった。逆の立場になると当たり前と言うか、それが普通なんですけど、時間と労力をかけたものがボツになるとがっかりした。
 同業者同士での研究発表会というものもあって、その時も説明時間は5分ぐらいであとは何枚もある資料を配りそれをを参考にして下さいというのが普通だった。
 でも他の人の発表も同じように資料をもらうが、それほど興味がなければ資料に目を通すことはほとんどない。と言うことは、私の資料もそういう扱いをされていたと言うことなのかも知れない。

Book  そんな矛盾を感じながらも、先輩から教えられたことだからと言うことで、これが普通なんだと思っていた。そこで数年前に東国原英夫さんが書いた「人生を劇的に変える東国原式勉強法」という本を読んだ。いろいろなことが書いてあったが、知事と言う仕事は忙しく、分厚い資料を渡されてわずかな説明だけで、なにか質問すると資料に書いてありますと言われる。しかしそんなにたくさんある資料を隅から隅まで読めないし、相手も資料渡して説明したから理解してもらっていると思われる。そこで提出資料はA4一枚にまとめろと決めたと言う。
 これはすごいと思った。
 確かに伝える側としては少しでも理解してもらいたいと思うから説明が長くなる。しかし読む側の立場は長いと読む気がしなくなってくる。でも大事な事柄は理解してもらわないといけないのだ。A4一枚で終わるとは考えにくいが、そこからさらに話を深めたり、ミーティングなどを活用したり、いろいろな方法が考えられる。

 形式だけのやり取りだけで、それにかける思いや現実が伝わるとは思えない。しかし大きく何かを変える時代が来ているのかも知れないと思う。

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2012年1月30日 (月)

バックアップ

 データのバックアップって大切ですよね。
 昔、ディスクトップのパソコン使っていたときは、何時間も夢中になって作業していたのに、いきなり停電になってまたやり直しということが何度もあった。今はノートパソコンなのでバッテリーがあるうちに保存だけしてしまうことが出来ます。
 最近よくあるのが、ブログを更新する時に操作を間違えて、データが消えることがあります。

 ただハードディスクのデータは膨大で、バックアップしなければとは思っているんですけど、まだ出来ていないんですよね。メモリースティックなどを使えば簡単だよと言われて、買っては来たんですけどまだやってません。クラッシュの経験は何度かあるんですけど、人間は忘却の生き物だと言われている通り、私も例外ではないんです。

 それにしても今回困ったのが、家族の携帯電話なんですよね。6年間使った携帯電話を水に落としてしまい、ショップに行くとデータの移行は出来ない状態だと言われて買い換えました。古い携帯は乾いたときに上手くいけばデータを取り出せると言われて何日か様子を見たんですけど、未だに異常です。私の携帯は自動的にマメにバックアップを取ってくれているので大丈夫なんですけど、6年前だとそういうサービスもなくて、私から移せるデータは移して、あとは電話をかけたりしてメールを送ってもらうようにしました。
 しかし送られてくるメールが沢山だし、中には名前がなかったりして大変そうでした。しかも使い方も慣れていないから、モタモタしているとメールが来る。

 私の携帯は多分大丈夫だろうけど、パソコンはやばいですね。パスワードとかも控えていないし、パソコンだけのメールアドレスもクラッシュしたらわからなくなる。
 早くバックアップしなきゃです。皆さんも気をつけてください。

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2012年1月29日 (日)

職人

 世の中に凄いなぁと思える人はたくさんいる。
 基本的に悪いところに罵声を浴びせるのは嫌いで、良いところに感動するんです。だからすごいと思う人はたくさんいる。

 しかしよく言われている『天才』と言う表現ですが、あの表現には賛成できません。元々その道に興味を持って小さい頃から勉強が出来てとか、そのスポーツに素質があってということで、大人になって名前が知られるということですが、でも勉強やスポーツを続けてきているわけですよね。何かで読んだり、話を聞いたりしたけど、続けることがなによりも一番重要なことだと言います。

 天才と呼ばれていたのに、成績が悪くなったら観客から罵声を浴びる天才っておかしいでしょう? 去年の競馬の騎手武豊さんですよ。解説者によると、去年は良い馬に乗せてもらえなかったと言ってましたが、天才だったらそんなこと関係ないでしょう。
 野球選手でもそう呼ばれていた人が、年齢や成績が落ちて引退されました。
 どうもマスコミの表現なんでしょうね。

 でもね、昔、野球のアナウンサーがある外野手が超ファインプレーをした時に『職人』と表現していました。その選手はレギュラーではなくて、守備固めの選手でした。私はこの言葉の方が選手に対する敬意を感じるし、そのプレー自体の質も高いんだと思えました。

 相手も努力して工夫して研究しているわけですから、それに対する敬意を払う言葉を使いたいと思います。

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2012年1月28日 (土)

実の子供より同居している人

 親は実の子供の事はとても可愛いものだ。
 自分も親になって親バカの気持ちがすごくわかった。だからもしも子供に臓器移植が必要になったら迷わないで自分のを使ってくれと思う。
 しかし親戚の叔母さんに聞くと、大人になっていろいろなことがあって、子供が嫌いになったと話していた。昔、忘れもしないけど、正月に実家に集まった時に娘さんが道路の真ん中にいたところに車が来て、とっさに子供を突き飛ばし、自分が車に飛ばされた。叔母さんは路肩の氷に顔をぶつけ、血だらけになった。見た目はすごかったが、額を少し切ったのと、車にぶつかった腰が少し痛いと言っていた。運転手さんは病院に行こうと言っていたが、叔母さんは大丈夫と言って帰した。それにしてもみんなから「さすが親だね」と言われていた。

 うちも小さい頃から3世代家族だったが、祖父母は外に出ている子供には甘かったように思う。
 特に祖母は良く言うと正直な人だった。なにかもらったときは「娘のところに持っていく」と必ず言っていて、お袋には余ればくれると言う感じだった。お袋が一番面倒を見ているのに、やはり血のつながりの方が強いのだ。
 大人になってからお袋がよくこぼしていたが、今の袋を見ていると、自分の家で作った野菜や漬物、餅などを、うちで食べる分よりたくさん実家に持って行っている。物を作ると言うのは一人で作れるわけでもなく、特に年を取ってからは私たちが手伝うと言うよりやらされている状態なのに、自分が作ったと思っているのだろう。ただそれが悪いことだとは思わない。上手に親戚付き合いが出来ているのは、お袋のおかげだと思っている。

 亡くなった祖母は毎年娘の家に2週間ぐらいと言って泊まりに行く。離婚して一人暮らしだし、自分で商売をしているので、大変なんだと言い、家から持っていけるものを車にたくさん積んで出かけていた。
 しかし毎回途中で叔母さんから「婆ちゃんが具合悪くなったので、病院連れて行って」と連絡が来る。生活習慣が違うので、叔母さんは仕事しながらご飯食べるが、祖母はご飯を食べさせてもらえないと言うこともあったり、古くなったおかずを食べたりすることが多かったみたいだ。
 そんな時に市販の強めの胃腸薬を飲まされたんだそうだ。それが原因で弱ってきて最期は老衰と言うことで亡くなった。

 うちにもその市販薬はあるが、お年寄りには絶対に飲ませない。
 また年齢が違うと出来ることや理解できることが違う。体力的に弱ってきているから、自分なら大丈夫なことでもお年寄りにはかなりの負担になることがある。食事の時間でも同じ時間に食べさせるとか、部屋を温かくしておくとか、若ければどうでも良いようなことが大切なものなのだ。
 いくら実の娘でも、一緒に住んでいないとそういう生活習慣の癖がわからない。しかし他人のはずの嫁さんが一番わかっているものなのだ。お袋のそういうことは私よりも嫁さんの方がわかっている。

 一番わかっているのは同居して、一番見ている人なんですよね。

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2012年1月27日 (金)

すごい雪なんですね。

 ニュース見ましたけど、鳥取県の砂丘も雪が積もっているんですね。
 関東も道路が凍って歩きにくそうですし、大変そうですね。
 舗装が出ているようでも薄い氷が張っているとか、こちらではよく見る光景なんですけど、慣れていないとニュースになるんだなぁと思いました。

 昔はここの旭川が一番寒いと思っていたんですけど、いろいろな人に聞くと、気温こそは違いますが、そこに住んでいる人にはこの時期は本州でも九州でも寒いもので、夏はどこでも暑いんだと思います。
 よくマイナス20度以下にもなるところで住めますねと言われますが、家の造りが違うし、私から言わせると、夏場の暑さや台風が毎年来るのに大丈夫なのと思います。そこに住むとそれなりに適応するものなんでしょうね。
 旭川は北海道の真ん中で意外と穏やかなところだと思うんですよね。天候で一番嫌なのが風なんですよね。体感温度は低くなるし、雪が飛んできて吹きだまる。大きな雪が降っているより、この辺りなら強風が1時間続いたら道がなくなります。

 天気予報を見ると、まだ寒いみたいですよね。
 雪に慣れてない方は本当に気をつけてください。

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2012年1月26日 (木)

なかよし

 某深夜番組を見ていた。日本含め3カ国の人たちがいろいろな事で話をすると言うものだ。
 国によって考え方が違い、勉強になることも多いので、なるべく見るようにしている。
 番組的に演出があるのかも知れないが、それぞれの立場や職業によって見えている部分が違うので、新鮮な意見ばかりだ。
 ただ私はあまり声を荒げて会話する環境にないので、もう少し冷静にと思うことの方が多い。逆に言うとそれだけ発言者は一生懸命なのかも知れないが、相手の発言が終わる前に声を荒げていては、話し合いではない気がする。しかし番組のホームページで視聴者からのメッセージを見ると、そのキャラクターが良いという声が意外に多かった。

 それにしても前回の放送で日本からは某政党の代表が参加していた。その発言にはがっかりした。一般人の発言ならともかく、政党の代表である。自分の意見と違う人を厳しい口調で押さえつけようとしていた。ただこういうことはよくあることだ。こうしなければいけないとか、だからお前たちはこうなんだと言うことは、子供の時から言われている。
 しかし人には得意不得意があると思う。ましてやある程度の大人になると、何も経験していないわけではない。その中で自分なりの考えを持っているんだと思う。
 前にも書いたかも知れないが、野球で例えると9人全員がピッチャーをやる必要はない。それぞれの得意なポジションで自分の守備範囲を誰よりも上手に守って、それでみんなで力を合わせて試合をすれば良いと思う。

 開発が得意な国もあれば、維持していくことが得意な国もある。また部品などを安価に作ることが出来るところもある。弱点に対して悪く言うのではなくて、得意なところを任せて、自分たちが出来ることをやって行く方が早くて確実で良い物が出来ると思う。

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2012年1月25日 (水)

ダルビッシュ選手のインタビューを聞いて

 リアルタイムでダルビッシュ選手の移籍会見を聞いていた。
 以前からツイッターやブログを拝見しているが、トレーニングなども凄まじく、スポーツニュースのインタビューを聞いても妥協をしないという自分に強い人だと思った。今日の会見でもまさにプロだと思った。
 またそんな中でもこれほどまでにフアンのおかげでという気持ちがこもった野球選手のメッセージは初めて聞いた。なんか胸が熱くなった。

 私が一番印象に残った言葉は思い出の試合と聞かれた時に、2006年のプレーオフ(対ホークス)。斉藤和巳さんが投げていた、サヨナラの場面。9回裏のひちょり(森本)さんの場面、それはよく覚えています。ベンチ裏の陰から見ていて、すごい声援で、斉藤さんがペースを乱して、確かストレートのファーボールだった。そこからファンのすごさを実感しました。
 というものだった。
 フアンの応援も多少のモチベーションに関係あるんだろうなぁ程度にしか思ってなかったんですけど、予想以上に力を与えているものなんだと感じました。

 他にも大リーグに行こうと決めたいきさつなども話してました。

 いろいろな選手がいるので価値観も人それぞれだと思う。でもスポーツ選手だけではなく、みんなに言えることだと思うのですが、応援してくれる人やスポンサーがいないと、それは自己満足の世界だと思うんです。
 例えば歌手でもあんなに売れたのにという人が干されたケースがあるじゃないですか。

 ダルビッシュ選手は日本一の投手だと思いますが、実力だけではなくフアンなども味方につけて、実力以上の力を発揮してきたのかなって感じました。
 私個人的にはこれからもツイッターやブログをチェックして応援していきたいです。
 今から大リーグの強打者たちとの対決を楽しみにしています。

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2012年1月24日 (火)

使うだけでは足りなくなる

2010_3   どうも消費税が上がりそうですね。
 昨日のニュースで岡田衆議院議員がテレビで話していたが、使い道は 児童手当やら医療関係、年金などって言っていた。
 人口ピラミットを見ると、子供よりも高齢者が圧倒的に多いし、さらには高齢者予備軍と表現して失礼かも知れないが、これらの人もこれからお金がかかってくる世代になる。

 高齢者に対して、仕事して税金を納めようというのは難しい話だし、介護が必要になって来た時に年金だけでは生活が難しい。
 これらの件に関して税金を使うことは私は賛成である。

 しかし、家庭レベルで考えて見た時に、老後に備えて貯蓄をしたり、保険に入ったり、人それぞれに何か考えていると思う。人間はいつまでも若いわけではないのだから、どれくらいまで働けるのかとか、子供がお金がかかる時期に自分は何歳ぐらいになっているのか、私は自分の両親とも同居していたから、両親がリタイヤして自分たちの財布になった時、どれくらいのお金がかかるのか、先を見ていた。実は私も最初からそう考えれたわけではなかった。うちのお袋がこういうことにはしつこく何度も話していた。若い頃は実感出来なかったが、結婚してからだんだんわかってきた。

 国はいろいろな省庁があり、国民や生活状況、税金の額など調査するところがある。新聞を読んだり情報を集めてみると、私ですら20年以上も前から将来は少子高齢化になると思っていた。その情報源のほとんどが国の省庁からだから、先を読んでいる公務員や議員はいたはずである。
 なのに、今になってなぜ急ピッチのようにいろいろなことを負担させられるんだろうと思う。
 必要なお金なら仕方ないとは思うが、使うだけでは国の借金が増えるのと、国民や企業の負担が増えるだけだ。なぜもっとお金を生むようなことに多くの税金を使わないのだろうか? 新しい産業や、物の開発、観光産業などで雇用を生み出し、人や企業が潤ってさらには税金を納める仕組みを作れないものなのかなと思う。

 日本の仕組みだから仕方がないと言えばそれまでだけど、国の予算を考える人は一生勤めている訳ではない。目先のことばかり選挙公約して、ダメだから別な人にって、都合の悪いことは後からやる人に考えさせるというように思えてしまう。一年や二年の任期で世の中がどれだけ変わると言うんだろう。世の中が動かないうちに人気がなくなっただの、信用されなくなっただの、これをやる代わりに辞めるだのと言って別の人に変わって、そんなことの繰り返しのような気がする。

 目標は短期、中期、長期で立てるべきで、この3つを選挙公約の条件にして、国民の判断を問えば良いと思う。

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2012年1月23日 (月)

あれ? こんな所で!

 北海道のこれからの時期はあちこちで車がトラぶっている。
 私も若かりし頃、アイスバーンの道路をぶっ飛ばし、ゆるやかな左カーブを曲がった途端コントロール出来なくなって、記憶にあるのはコマ送り状態で車がだんだん横向いて、後ろ向いて、気がついたら路肩に後ろから落ちてた。深呼吸してエンジンかけて動かそうとしたけど動かない。外に出ようと思ったら、運転席側が雪で開かない。助手席側から外に出てから、事の重大さに気がついた。無線積んでいたので、友達に連絡とってそこから何人かで助けに来てもらった。冬道なので落ちるまでのタイヤの後がちゃんと残っていて、みんなからずいぶん飛ばしてただろうと言われた。

 旭川に戻ってからはRV系の車に乗るようになったのもあって、最近はほとんど飛ばさなくなった。
 うちの家の付近は雪が吹き溜まり、一年に何度かだけど、4WDで良かったと思う時がある。数年前は近所の息子さんの家庭教師の学生さんが車高の低いスポーティな車で、必ずうちの近くで動けなくなった。その度に引っ張りに行った。

 今年は正月明けに本屋さんに行った帰り、住宅街の狭い道で車がハマっていた。広い道路だとしっかり雪はねをしてあるけど、狭い道路では真ん中はタイヤで踏み固められて高くなっており、車がすれ違う時に端の方は雪が柔らかくハマってしまう。
 助けてあげようかと言うことになり、「引っ張りましょうか?」と聞いた。その相手は昔の職場の同僚だった。「久しぶり!」と言う話になり、よく話を聞くとドライバーさんは本州から来ているみたいで、元同僚もたまたま通りかかったんだそうで、なんとか引っ張り上げた。しばらくぶりだったけど、他にも人がいたり車が待っていたので、メルアドだけ聞いて帰ってきた。

 昔、助けてもらった時に凄く嬉しかったので、今度は困っている車を何とかしてあげようと思っています。

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2012年1月22日 (日)

息子の野球部監督

 下の息子が野球をやっていた。本年度が最後の年なので、夏の大会で部活が終わった。
 毎週試合があって、見に行くのが楽しみだった。
 私は社会人になってから野球を始めたが、それにしても小学生から始めた息子とキャッチボールをすると恐怖を感じることがあるくらい、力強い球を投げてくる。
 今は高校受験に向けて勉強しているが、たまに部活が同じ同級生が勉強しにうちにくる。
 その時に話題になっているのが顧問の先生の話だ。

 私も何度かやり方に腹が立って、シーズン中に抗議しようかとも思ったこともある。しかしあと何ヶ月かだからと思って、結局何も言わなかった。
 練習や試合になるとスイッチが入るみたいで、テンションが高くなる。これはわからなくもないが、監督であれば一番冷静でいなければいけない立場だと思う。
 一度練習中にうちの息子が熱中症でグランドに倒れた時は「早く立て」「何寝てるんだ」「やる気がないのなら帰れ」と言い、近くのチームメートが異変に気がつき、近寄って行こうとすると「やる気がないんだからほっておけ」と言い放ち、見物していた地元の大人の方がこれは大変だということで先生に言って、それから救急車で運ばれた。実はかなり危なかったらしい。その時は学校からはなにもなかった。

 私は野球の本格的な練習方法ってよくわからないが、私が経験した守備練習に関しては、監督は野球に詳しくて、ホワイトボードを使って、この状態でここにボールが飛んだ時はこいつはこう動いて、こいつはここで待っていてとマーカーなどで説明をしてからノックをしてもらった。ランナーがいる場合とか、ゴロやヒット、ベースカバーやカットマンなど、基本練習の他にこんな事もしてくれたので面白かった。またノッカーもやらされた。これも練習になるんだそうで、思ったところに飛ばせるようにと言うことだった。
 しかし息子の監督はノックが出来ないらしい。きちんと外野フライが打てないとか、内野守備練習も時には野手の頭を超えるライナーだったり、サードと言ってセカンドベース上に来たり、守っている生徒たちが大変だと言う。じゃあ野球経験がないのかと言うと、旭川でも強豪の高校野球部の補欠だったらしい。
 また試合になると自分のチームを野次る。あれやれこれやれとは言うけど、失敗すると怒る。息子に聞くと、そんな練習はしたことがないという。またヘビースモーカーらしく、練習や試合の途中で陰の方に行ってタバコを吸っている。学校の敷地内でだ。
 どうも指導しているのか、威張るだけなのかわからない。

 もう部活も終わって何ヶ月も経っているのに、子供たちは未だに不満を口にしている。
 怒っても嫌いになれない先生っていますよね。でもその顧問からは得られるものが少なかったんでしょうね。
 私だったらもっと別なやり方をするだろうな。

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2012年1月21日 (土)

県警 悔やむ「自供重視」

 ネットの記事の一部です。

 流山市で平成9年、会社員の田島由美さん=当時(24)=が殺害された強盗殺人事件。県警は18日、15年ぶりに“真犯人”とする男(32)を逮捕したが、会見した宮内博文捜査1課長の表情は険しかった。当時の捜査で田島さんの祖母(故人)と姉夫婦を誤認逮捕したことが明白となり謝罪。「自供にやや重きを置いた捜査だった」と問題点を指摘した。
 (後記事略)

 私も何度かブログに書いてますが、テレビで悪く言われたり、逮捕されただけでは悪いやつではないんですよね。本人が自供しているんならともかく、容疑者の段階から極悪人のような言い方をする人がいる。
 この逮捕されたお祖母ちゃんだって、もう亡くなっているけど無念だった気持ちは凄過ぎて私には想像できないです。最期まで「私はやってない」と言っていたそうです。

 やってないのならやってないと貫けば良いと思いますが、検事の取調べは大変なようで、長時間だし、何度も同じ事を聞かれるし、いろいろな話術で「やった」と言わせるように仕向け、むしろやったと言う方が楽になると言われています。しかし一度言えば自供したことになり、本当はやってないわけですから話が合わなかったりすると、厳しく言われたりするそうです。

 これらのことで逮捕された本人の気持ちや、家族の思い、世間の態度などを考えたら、謝罪だけですむのでしょうかね? これが民間会社だったら下手すると社長のクビが飛びますよ。この前の生肉の問題だって、社長が土下座してましたよね。もちろん仕事は続けられないですし、慰謝料の問題だって出てきます。それが謝罪の様子を見たけどこれで終わりか?と思ったし、それ以来マスコミも騒ぎませんよね。仕事上のミスかも知れないですけど、それだったら他の例だって仕事上のミスですまされることだってあるでしょう。まぁ、報道されないところで慰謝料は払われるでしょうけど、それで傷ついた心まで取り戻せるんでしょうか?

 罪人は嘘をつくとは言いますが、日本の捜査は自供だけではダメなはずで、証拠集めや現場検証などをかなりしつこくやるはずです。度が過ぎた事情聴取は問題だと思います。このようなことが二度と起きないようにと思っています。

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2012年1月20日 (金)

深いなぁ。

Iguti 千葉ロッテマリーンズの井口 資仁選手が書いた二塁手論(幻冬舎新書)という本を読んだ。
 井口選手がこんなことを考えていたんだという本人の気持ちや考え方がわかった。いかに評論家やマスコミの情報が違う解釈をしているものなんだと思った。やはり本人の言葉が一番だと改めて感じた。

 それにしても井口選手の価値観や、ショートからセカンドへのコンバート、考え方を変えることで見方が変わることなど、とても興味深かった。

 アメリカと日本の野球の違いや、大リーグに行ってから日本球界に復帰する時、私が感じていた思いとはまったく違うものだった。
 自分自身を第三者的にしっかり見つめて分析し、自分を貫いて日本に戻ってきたことは、決して向こうで通用しなくなったからではなく、一流のまま自分が必要としてくれるチームに入団したと言うだけで、それがたまたま日本球界だったというだけだった。

 また家族と一緒に住むということで、奥さんや子供さんにとって良い環境を優先するということに感動しました。夢や名声を優先し、家族を犠牲にする場合もあると思うのに、井口選手の人間性や家族愛を素晴らしいと思いました。

 後半は私にとってとても考えさせられました。
 私はこのような本やビデオなどの感想は中身を出来るだけ言わないようにしているので、興味があれば皆さんも読んでみてください。このブログの左側にある「おすすめの本」に登録しました。
 やはりなんでも勉強ですね。

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2012年1月19日 (木)

辞書はオンライン

 私が学生の頃は国語辞典と漢和辞典、英和辞典などを購入し、それほど頻繁には使わないんだけど、持っていなければダメだと言う感じでした。
 英語が得意な先輩のボロボロな辞書を見て、私も使い込もうと思って枕にまでしてた。ちょっとズレてますよね(笑)。

 しかしインターネットを始めて、辞書を手にするよりも検索する方が早いと思った。ネットでも国語辞典や翻訳などもあるし、文章を書くのはパソコンだからコピー&ペーストを使えるネットの方が便利だ。

 また子供が小さい頃は小さい子供向けの絵本を与えていたが、大きくなるとネットを使うので、百科事典などに出費する気がなくなった。まして本はバージョンアップをしないが、ネットには最新の情報が出る。またもっと掘り下げたいと思うことはさらに調べることも出来る。

 中にはガセネタや根拠がないものも多いが、たくさん見ているとそれを見極める能力も養われるのではないかなと思う。

 携帯もスマートフォンになって辞書アプリも出てきているし、ネットにも繋がる。時代が変わってきている。

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2012年1月18日 (水)

認知症は早めの対処を

 うちの父親はアルツハイマー型の認知症です。もう私の事もわからなくなっていますし、歩くことも、自分で物を食べることも出来ない寝たきり状態で、現在は施設にお世話になっています。
 ただ正直に言うと今の状態が家族としては一番楽です。
 それまでの大変さは以前にも書いたかも知れませんが、想像を超えるほどの大変さでした。

 進行性の認知症は人によっていろいろな症状があります。うちのケースは農作業中で町内会の中でも綺麗な仕事をするはずなのに、雑になってきました。また田植え機械の操作を忘れたりしてた。これくらいの時は病気とは思っていなかった。
 そのうち怒りやすくなった。その怒り方も刃物を投げつけてきたり、棒を振り回してきたりした。やがて仕事の段取りが覚えられなくなってきた。また仕事を途中で辞めて家に入ったり、別なところで休んでいたりするようになった。
 家の中では物をゴミ箱に捨てるようになった。捨てる基準は目について気になったもので、子供のゲームソフトやテーブルに置いてあった郵便物などだった。
 この頃、異常だと思い病院通いが始まった。

 うちのケースは外に出て歩き回ると言うことはなかったが、車には乗りたがった。車で出かけて何時間も帰ってこなかった。その頃祖母が入院していて、私も別な車で病院で合流し、帰りに親父の後をつけたが、全然違うところで逆の方向へ曲がったりして、15分ぐらいの道のりを1時間以上かけて家に着いた。
 また親父の車がへこんでいた事があり、本人に聞いてもわからないというので、それ以降車を売って運転をやめさせた。

 食事の時は自分の食べたいものばかり食べるようになった。家族が多いのでみんなで分けて食べると言うのが、暗黙の決まりだったが、そんな配慮が出来なくなっていった。これはまだ家庭内の事だけど、町内会の集まりでは両隣のお菓子やジュースまで飲むようになり、それ以降町内会の会合には出さなくなった。

 家の中でも落ち着きがなくなり、仏壇に供えてある果物やお菓子を食べ、皮やゴミなどを押入れや家具の裏に隠すようになった。また観葉植物の葉なども食べるようになった。トイレ以外の台所や玄関などで用をたすようになった。この頃は体重が異常に増えた。

 こんな状態でも来客などの対応は出来るが、勧誘などの人に対しては断わることをしないので、後で困ることがあった。

 そのうち夜でも寝なくなった。テレビの電源をつけたり消したりする。危ないのが夏でもストーブをつけたりすることだった。

 この頃にディサービスに行くようにした。
 本当はもっと早く出すべきだったが、ここまでの悪化した状態を知っていたのは私だけで、お袋に何度相談しても「そうなんだよね。わかってるよ」と言うだけだった。
 しかし、家族全員がわかっているようでわかっていないものである。認知症という病気は家族に対しても、それぞれ違う対応をとる。お袋とケアマネージャーの話を聞いていて、お袋はわかっていないと感じ、私も話に加わったことがある。

 アルツハイマー型の認知症は今のところ進行を遅らせることしか出来ないようだ。だからこそ早めに医者に行くことをおすすめしたい。またディサービスなどの介護施設も上手に活用するべきだと思う。中には施設に預けるぐらいなら私が面倒を見ると言う考えも聞くけど、そうではないのだ。施設に預けることでリハビリなどもしてもらえるし、散歩や計算、物作りなど頭の体操や指先の運動もしてもらえる。その間家族は家事をしたり、気晴らしをすることが出来る。両方にとってメリットがあることなのだ。

 旭川でも認知症の人が家から徘徊し、何10キロも離れたところで凍死していたという話も聞く。
 健康な人間では考えられないような行動をする。病気がそうさせる訳だから、あとは周りの人間の対応次第なのだ。まずはもよりの相談所に相談して、対応した方が良いと思います。

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2012年1月17日 (火)

保険その2

 去年の暮れに保険の話を書いた。
 それから少し進展があった。

 今まで保険と言うと、一社の保険の中にいろいろなものをつけるというという方法しか知らなかったし、最近いろいろな掛け捨て保険が出てきたが、掛け捨てと言う言葉に違和感があった。お金はそんなに貯められるものではないし、多少高くても積み立てる方が将来的に良いと思っていた。

 しかし話を聞くと、掛け捨てと貯蓄型を上手に組み合わせるという方法があるという。
 今回相談に行ったところは保険を総合的に取り扱っているところで、一保険代理店ではない。そこでまず子供のものから見直してもらったところ、今の毎月の支払額で一年分という驚く結果になった。さらに今までの保険会社であれば、元金が目減りするのに対して、こちらは目減りせず、10年以上かけ続けたら銀行などでは考えられない利子が付く。嫁さんのものも見直してもらった。こちらも今まで考えられないくらいの金額になった。
 今まで支払っていたものはなんだったんだろうと思う。

 保険は人によって考え方が違うと思うが、私は貯蓄も兼ねたいと考えている。掛け捨てだけで考えると、相当安くなるけど、ある意味保険は家の次に高い買い物と言われている。
 ネットでもずいぶん調べてみたけど、素人ではわからないことが多かった。『餅は餅屋』と言う言葉があるけど、信用できる人を探して、皆さんも保険を見直すことをお勧めしますよ。

2011年12月19日 (月)保険
http://asahikawa-kenkou.cocolog-nifty.com/kenkoujouhou/2011/12/post-9357.html

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2012年1月16日 (月)

寒いんですけど・・・

 旭川は冷え込んでます。
 日にちが明けた現在マイナス20度超えてます。でも天気予報で明日の朝の予想気温はマイナス12度だって。これから気温が上がるのかな?

 最近は建物が増えたのか、旭川の気象台の発表は昔ほど気温が低くないが、旭川の田舎の方は発表の温度より低い。

 子供の時からこんなものだと思っていたから、そんなに辛いと思ったことはないんだけど、ただ高校2年生の時はつらかった。ガーゼのマスクをして学校に通っていたが、JRだと900mのところに駅があるんだけど、うちの町は後継者育成の奨励と言うことでスクールバスを出してくれた。しかしそのバス停までは2キロ半ぐらい歩く。マイナス20度くらいになると、吐く息の水分でマスクが凍り、下がってくる。さらにバスに乗って一息つくと、頭からポタポタと水滴が落ちてくる。この水滴と言うのは、同じく吐く息や空気中の水分が髪の毛について真っ白になる。それがバスに乗ると溶けてくるのだ。眉毛やまつげも凍る。

 でも就職した先は旭川よりは気温は低くなくて、ナメていたら耳が凍傷になって先輩たちに笑われた。
 旭川はそれほど風が強くないが、マイナス10度ぐらいでも風が強い方が体感温度が違い、ものすごく寒く感じる。
 また昔の職場はいろいろなところから集まってきていたので話を聞くと、気温だけで見ると旭川は寒いかも知れないけど、本州だろうと九州だろうとそこに住んでいる人はこの時期はやはり寒いものなんですよね。

 ウインタースポーツもあまりやらないので、冬の楽しみがないんです。早く春が来て欲しいと思いますです。

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2012年1月15日 (日)

湧き水

 旭川の米原というところに湧き水が出るところがある。
 ここの水が美味しいのだ。
 知る人ぞ知るというところで、噂では病気が治ったという話まで出ている。しかし病気が治ると言うのは怪しい気がするが、けっこう田舎の方なのによく人が来ている。
 話を聞くと、純粋に飲むためと言う人ばかりではなく、スナックをしている人が水割りの水に使うとか、赤ちゃんのためにと言う人もいた。

 以前も書いたが、うちが地下水を使っていた頃、その水は飲用不可と言われていたので、飲み水や料理用に使うため18リッターのポリタンクを軽トラックにびっしり積んで汲みに行ってた。そんなに大掛かりに汲んで行く人はいないし、時間もかかるので、汲んでいる途中でも後から来た人に場所を譲って、その人が終わったらまた汲み始めたりしていた。そんな中で一度怒られたことがあった。そんなにたくさん汲んでいくことは考えられないから、この水を売って商売しているんだろうと言われたこともあった。

 家に水道が通ってからは、たまにバイクで出かける程度になった。北海道にはいろいろなところに美味しい水があるらしいです。
 都会に行くと必ずミネラルウォーターを買うけど、味の基準みたいなものが出来ているのか、地元の水が美味しく感じられます。

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2012年1月14日 (土)

追い詰められる

 デーブ大久保さんの過去の話を読んだ。
 何度も書いていることですが、一方的な意見だけで判断したくないが、西武のコーチの時にある有名な若手に暴行をしたとかで話題になった。球団としては解雇と言う処置を取ったわけだ。
 両方の言い分を聞いてみないとわからないけど、大久保さんの考えは読ませてもらった。私にも経験があることだけど、後輩がやっていることが間違いだと思うことがあり、話をしてみても素直ではない人の教え方は難しいものだ。理屈から教えたり、時間をかけないといけない。
 ただ大久保さんの事件での相手の言い分がわからない。ドラフト1位ということで、ある程度自信を持っていたのに、故障して精神的にも追い詰められていたのだろうか?

 しかしこのブログで以前にも書いたことがあるが、今はネット社会で意見があると簡単にメッセージを発することが出来る。大久保さんも西武をクビになったときに、ネットや電話などに多くのメッセージが飛び交ったそうである。報道と言うのは涙を拭いただけで『号泣』と言われる世界である。大久保さんの報道も尾ひれがついたおかげで、本人だけではなく大久保さんの子供たちに対しても脅迫のようなメッセージが来たそうである。それで大久保さんは追い詰められ、自殺未遂をしたそうだ。幸いにも大事には至らなかったそうだ。

 ただここまで追い込んだ人に対する責任は誰が取るんだろうか? 大久保さんの子供には何の罪もないし、大久保さんがやったことって、死をもって償うほどの事なんでしょうか? 私は大久保さんのコメントしか読んでいないので、ぜひ相手の考えも読んでみたいです。それから判断したいと思うんですよね。

 また今年になって、以前同じ仕事をしていた人が逮捕されました。会社の名前も出ていたのですが、そのことでネットで話題になっています。尾ひれはひれがつくとはこのことで、会社が悪いとは記事には書いていないのに、悪いレッテルが貼られました。もっと記事をしっかり読んで、何が書かれているのかを理解しましょうよ。

 私も気をつけていますが、ネットと言うのは匿名が多く、その分言いたいことを言えますよね。
 でもね、言論の自由とか言いますけど、それは権力などに向けて言うことで、一個人に対して言うことではないと思うんですよね。一個人のつもりが、家族も巻き込み、大久保さんのように自殺行為まで追い込むことだってあるんですよ。本当に気をつけなければいけないことだと思います。

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