2009年11月21日 (土)

運動不足と睡眠不足が 見えない“食べすぎ”をつくる その3

しっかり寝ないと食欲が増して太りやすくなる!

 睡眠時間を十分とることが実は肥満予防に重要な役割を果たすことが近年わかってきた。その証拠の一つが、日ごろの睡眠時間と、食欲を調整する二つのホルモン、グレリン、レプチンの血液中の濃度を調べた下の研究。日ごろから5時間しか寝ていない人は8時間の人に比べて、グレリンが15.5%多い一方、レプチンは14.9%低かった。つまり短時間睡眠の人は食欲が増す一方、満腹を感じにくくなっているというわけ。その結果、睡眠時間が短いほどBMIが高いことも確かめられている。

 女性6万人を16年間追跡した別の研究でも、睡眠時間が短いほど体重増が大きかったと報告されている。

 グレリンの過剰とレプチンの低下は一晩寝不足しただけでも起こる。それが習慣化すると食べても食べても満足できない体になっていく。短眠生活は早めに改善しよう。太りにくい体づくりの基本はしっかり眠ることなのだ。

自律神経が弱って脂肪を燃やせない体に

 「体脂肪の燃焼には交感神経の活性化が必須だが、現代女性はこの働きが弱い」(青木さん)。交感神経とシーソーの関係にある副交感神経は食事や睡眠で活性化されるが、太っている人ではこちらも弱っているという。

 自律神経を鍛える方法として最も実行しやすいのは運動だ。「運動している最中は交感神経が活性化され、運動後はその反動で副交感神経が活性化される」(中里さん)。運動は単に消費カロリーを上げるだけではない効果があるわけだ。

この人に聞きました上原 兼治 代表
眞健堂薬局・薬剤師
「女性ホルモンのエストロゲンは食欲を抑制しますが、これが効かない月経前の炭水化物渇望はあめ玉でしのぐのが手です」青木 晃 准教授
順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座
「昼夜逆転の生活は自律神経の働きを悪くします。寒いときは鳥肌を立て暑いときは汗をかいて自律神経を使う心がけを」中里 雅光 教授
宮崎大学医学部神経・呼吸器・内分泌・代謝内科学講座
「動物は必要量しか食べませんが、人はおごられると余計に食べたりと“脳で食べる”部分が多い分、食欲の調整が難しいのです」

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2009年11月18日 (水)

運動不足と睡眠不足が 見えない“食べすぎ”をつくる その2

太りやすい体になる三つの要素

運動不足で消費エネルギーと代謝力が低下30代女性は圧倒的に運動不足。運動しないと筋力が低下するうえに脂肪がつきやすくなり、代謝力はどんどん落ちる。

睡眠不足で食欲調節ホルモンが乱れる
睡眠不足は食欲ホルモンを増やし満腹ホルモンを減らす。その結果、食べても食べても満足できず、さらに食べてしまう。

自律神経のアンバランスで脂肪が燃えない
不活発で便利な生活に安住していると、交感神経の働きが鈍くなって体脂肪を燃やすマキに火がつかなくなる。

睡眠不足で食欲が増し、太っていく現代人

 食事や運動だけではない。実は睡眠も肥満に深く関係していることが近年、わかってきた。ここでカギを握るのが、食欲を調整する二つのホルモン、グレリンとレプチンだ。

 グレリンはお腹がすいたとき胃から分泌されるホルモン。脳の食欲中枢を刺激して食欲を感じさせる作用がある。一方、レプチンは脂肪細胞から分泌され、脳の満腹中枢を刺激して食欲を抑える働きをもつ。つまり食欲はグレリンとレプチンがシーソーのようにバランスをとることで調整されている。

30~60歳の男女1024人で、血液中の食欲調整ホルモンの値と平均睡眠時間、体格指数(BMI)との関係を分析。その結果、睡眠時間が短いほど食欲ホルモンのグレリンが高い一方、満腹ホルモンのレプチンが低く、BMIが高かった。
(データ:PLoSMed;1(3):e62,2004より改変) ところが、睡眠不足になると、「グレリンが増えて食欲が増す一方、レプチンが減って満腹を感じにくくなる」と宮崎大学医学部教授の中里雅光さんは話す。寝不足した翌日、やたらと食べ物に手が伸びてしまう陰にはこんな体の仕組みがあったわけだ。

 実際、米国の研究では日ごろの睡眠時間が短い人ほどグレリンが多くてレプチンが少なく、太っていることが確かめられている(右グラフ)。

 睡眠不足は寝ている間に分泌される成長ホルモンを抑制して、脂肪の分解や筋肉・骨の形成といった体の代謝も悪くする。これまでの研究では少なくとも7時間、できれば8時間眠った方がいいようだ。

 しかし、平成18年度社会基本調査(総務省)によると、30代女性の75%以上が平均睡眠時間7時間未満、38%が6時間を切っている。

 コンビニ通いで質の悪い油をとり、睡眠不足。しかも体はあまり動かさない。そんな生活は自律神経の働きも悪くする。

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2009年11月15日 (日)

運動不足と睡眠不足が 見えない“食べすぎ”をつくる その1

 まず、本当に食べすぎていないのか?という問題がある。「それほど食べていないという人の多くが、実は“自分にとっての食べすぎ”に気づいていない」。こう話すのは、ダイエットに詳しい眞健堂薬局の薬剤師、上原兼治さん。

 上原さんによると、結果的に“食べすぎ”に陥る主なパターンは、次の四つ。
(1)食事の中身に占める脂肪の割合が増えた。
(2)食事の回数を減らした。
(3)活動量が減った。
(4)基礎代謝が下がった。

 これらはすべて、食べる量が増えていなくても体を太る方向に持っていく要因だ。しかも自分ではそれと気づきにくい。

 女性の摂取カロリーは確かに減っている。30代女性では1700kcalを切っている。ただしその中身は、摂取カロリーの25%以上を脂肪でとっている人が半数以上。問題はその種類だ。

 女性の1日の摂取カロリーは年々減少傾向。20~39歳女性は1700kcalを切っている。そのうち脂肪の占める割合が25%以上の人は半数以上いる。脂肪の質に問題があるケースも多い。「たいして食べていないのに太る」という女性は、このあたりを見直す必要がありそうだ。
BMI「25」以上の肥満女性の割合は、どの年代でも近年、減少傾向だが、30代女性だけは10年前よりやや増えている。30代女性だけがなぜ?――という疑問を解くカギが下のデータ。摂取カロリーは多くなくても、それ以上に体を動かす機会が減っているために、少ないカロリーさえも代謝できない体になっているのだ。30代女性で運動する習慣をもっている人は14%と、どの年代と比べても低い。1日の平均歩数も6992歩で、これは60代女性並み。8割以上が運動していないのだから太る人が増えて当然かも……。
「女性はバターやクリームに含まれる悪玉脂肪、飽和脂肪酸を過剰摂取している場合が多い」と順天堂大学大学院准教授の青木晃さんは指摘する。青木さんの調査では、ダイエット外来を受診した20~30代女性の食生活は、コンビニ食やファストフード、インスタント食品が多い、野菜や果物の摂取が不足している、米飯をあまり食べない、魚をほとんどとらない──という特徴があった。「同じ油でも魚に含まれる不飽和脂肪酸はサラサラしていて体につきにくい。要は摂取する油の種類が問題」と青木さん。

 次に、ダイエット目的で食事の回数を減らすことの害は二つある。まず「食べないと、食事によって発生する熱の産生が減って、総消費カロリーが低下する。食事の熱産生は、1日の消費カロリーの10%を占めるのでバカにならない」(上原さん)。

 もう一つは、食事を抜くとお腹がすいて動きが鈍くなってしまうこと。それが続くと筋肉が落ちて基礎代謝も下がってくる。

 30代女性はもともと運動する習慣を持っている人が少ない。そのうえに日ごろの身体活動量まで減らしては、少ない摂取カロリーさえも代謝できない体になってしまうわけだ。

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2009年11月12日 (木)

男性の喫煙率、過去最低の36.8%に

 厚生労働省が9日、『2008年 国民健康・栄養調査』で、喫煙習慣がある男性の割合が36.8%となり、調査を開始した1986年以来最も低い数字を記録したことを発表した。喫煙者が減っている理由として、健康志向・節約志向の高まりのほか、喫煙場所の減少、2008年3月にスタートした成人識別ICカード『taspo(タスポ)』の影響などがあるとみられる。今後、「1箱600円」になるともいわれる大幅増税が行われると、“たばこ離れ”に拍車がかかりそうだ。

 男性の喫煙率【36.8%】は、2003年の46.8%と比較すると10%減少しているほか、女性喫煙率【9.1%】も2003年の11.3%と比べると2.2%低下。また、減少幅が最も大きかった世代は、男女ともに20代で、男性の喫煙率は【41.2%】(5年前は55.8%)、女性は【14.3%】(同19.0%)だった。

 また、1日に21本以上吸う“ヘビースモーカー”の割合は、男性が【25.3%】、女性が【9.2%】で、2003年(男性32.7%、女性9.6%)と比較すると女性が0.4%減とほぼ横ばいなのに対し、男性は7.4%減少。健康管理のほか、オフィスの分煙化や路上喫煙禁止などで“吸う場所”が限られていることも理由にあると思われる。

 また、禁煙の意思の有無については、男性【28.5%】、女性【37.4%】で5年前と比較すると増加傾向にあるものの、実際に禁煙を試みたことがある人は、男女ともに5年前とさほど変化はみられなかった。

 私からのコメントですが・・・。
 肺がんの死亡率が胃がんを抜いているのに、これでも喫煙が大きな要因でしょうか?
 最近も書きましたが、他に原因があります。たばこだけが悪いものではありません。また人間に必要な栄養素をしっかり、毎日摂取することが健康への手段です。

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2009年11月 9日 (月)

進む飲酒の若年化に警鐘を鳴らす(再掲)

2008年4月27日 (日)の再掲です。

 現在のティーンエージャーは、将来、酒癖の悪い酒飲みになると、最近の研究が述べています。

 ミシガン大学の報告によれば、アメリカでは飲酒の常習化やアルコールの問題を抱える 年齢が以前より下がっているということです。

 研究では2000人を3つの年齢グループに分け、それぞれの飲酒状況を調べました。第1のグループは1930年より前に生まれた人、第2のグループは1930~1949年の間に生まれた人、第3のグループは1949年より後(1970年まで)に生まれた人としました。
すると最若年層グループは、中間の年齢層グループより早く常習的な飲酒を始めていることがわかりました。最若年層が飲酒を始めるのは、男性が16.64歳、女性が18.2歳であったのに対して、最高年齢層では、男性が19.82歳、女性が26.47歳でした。この調査結果は、『Alcoholism: Clinical & Experimental Research(飲酒癖――医学的、実験的調査)』誌に掲載されました。

 「常習的」な飲酒とは、6ヵ月以上連続して1ヵ月に1回1杯の酒を飲むことと定義します。「確かに、この程度では深酒とはいえないかもしれません。しかし、これが常習的な飲酒が始まる入り口なのです」と、ミシガン大学精神医学部アルコール研究センターのScott F. Stoltenberg科学調査員助手は言います。
調査はさらに、最若年層グループが25歳より前に、早期アルコール依存症とされる問題を抱える可能性が高いことを明らかにしています。「常習的に飲酒を始める年齢が若いほど、多くの問題を抱える危険性も高くなるのは明らかです」とStoltenbergさん。

 飲酒の問題は、アルコール依存症だけでなく、セックスとも関連があります。「10代で酒を飲んでいる若者は、そうでない若者に比べ性行為に関わることが多いようです」と、コロンビア大学(ニューヨーク)にある米国立薬物中毒研究所(CASA)副所長で政策調査分析局長のSusan Fosterさんは言います。子どもたちは常にコンドームを使うわけではないので、性感染症や望まない妊娠を引き起こすことが多いのです。「子どにとっては一生を左右する大きな問題です」とFosterさん。

 あなたが親なら、あなたの態度が重要であることを自覚してください。「事の初めから、親は子どもの行動にとても大きな影響力を持っています」とFosterさんは言います。「子どもを飲酒のような危険な行為から守るには、子どもの生活に積極的に関わってください。子どもがどこにいるかを把握し、子どもの宿題も手伝いましょう」。さらに、子どもといっしょに食事を摂ることが大切というのがFosterさんの意見です。「子どもが家族といっしょに夕食を摂ることと、アルコールや麻薬への依存症から保護されることの間には、直接的な相互関連があります」。子どもたちとアルコールの話をするのも意味があります。「日常的な会話を通して、子どもが同世代の友達の誘いに抵抗する方法を頭の中で試してみるのを、親は手伝ってあげられるのです」とFosterさんは言います。

※※※
「常習的に飲酒を始める年齢が若いほど、多くの問題を抱える危険性も高くなるのは明らかです」――Scott F Stoltenberg、ミシガン大学

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2009年11月 6日 (金)

<たばこ税>全国知事会長「増税に賛成」

 毎日新聞の記事です。

 鳩山由紀夫首相や長妻昭厚生労働相がたばこ税引き上げに言及していることについて、全国知事会長の麻生渡・福岡県知事は4日の定例会見で「健康上の理由からも考えなければならない問題だ」と述べ、増税に賛成する考えを示した。

 たばこ税は1本あたり8.7円が一律課税されており、国と地方に半分ずつ納められている。大幅増税になった場合、たばこ離れが進み税収が減る可能性もあるが、麻生知事は「増税の仕方にもよるが、われわれは健康対策を進めている」と話した。知事会は08年、政府に税率引き上げの検討を要望していた。

 私のコメントなんですけど、前にも書いたんですけど、たばこ、たばこって大きな事を全部隠して、たばこのせいにしていると思います。
 健康のレベルというか、細胞内の抗酸化物質を測定する機械があるんですけど、それが私の健康の基準なんですが、私の知っている人で、たばこを毎日二箱吸っている人の測定値が良いことがありました。その人はサプリメントを摂取して、栄養をしっかり摂取しているんですね。ようはメンテナンスが必要なんですよ。
 それより、アルコールの方が問題が大きいと思うんですけどね。
 私はアルコールアレルギーなので、飲み会とかはホントに憂鬱です。飲んでる人の人格変わるし、麻薬がダメで、何でアルコールはいいのかって思う。私の知り合いでも飲みすぎで命を落としている人が何人もいます。メンテナンスの問題といえば、たばこと同じですが、政治家さんは飲む人が多いから、税金をかけたくないのかな?

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2009年11月 3日 (火)

がんについて

 がんについては何度か書いていますし、再掲もしているんで、くどいかもしれませんが、生活習慣病というのは、生活習慣や食生活でなるものですから、一度なってから、その人の生活習慣や食生活を変えないかぎり、また再発します。

 アメリカに行った時に聞いた話ですが、がんになった人は生活習慣や特に食生活が大きな原因になり、改善しないと、再発するといってました。

 これは心臓病や脳なども同じようなことがいえます。また家族に同じ病気が出た時に、食生活が似たようなものではないでしょうか。味付けや献立など、どんどん病気になりやすくなるようなものが多いようなんですよね。
 確かに私の親戚でも家族の多くがリウマチになっています。私は食生活だと思っています。

 しっかり栄養を摂取することが大事です。何を食べるかではなく、必要な栄養素を毎日摂取することが重要なんです。しっかりとした栄養補助食品教育法にパスしたサプリメントを使えば、がんに改善が見えたり、高脂血漿がバランスが良くなったりします。

 まとめますが、サプリメント、それも栄養補助食品教育法にパスしたものを使うことをお勧めします。

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2009年10月31日 (土)

乳がんから復帰の元KISSドラマー、男性へ乳がん啓発

 私が中学生時代からフアンだったんですよね。参考に読んでみてください。コメントは次回にします。

 乳がんの治療を終えて復帰した米人気ロックバンドKISSの元ドラマー、ピーター・クリスさん(63)が、世界的な乳がん啓発月間を機に、男性も乳がんにかかる恐れがあると注意を呼び掛けている。

 クリスさんはKISSのオリジナル・メンバーで、ネコのメイクから「キャットマン」と呼ばれていた。1980年にKISSを脱退してソロ活動を開始。1990年代にKISSに復帰し、再び脱退している。

 米国立がん研究所によると、今年1年間に米国で乳がんと診断される女性は19万2370人と予想されており、うち4万170人が乳がんにより死亡するという。一方、男性の発症者は1910人で、死者は440人になる見込みだという。

 乳がんにかかるのは圧倒的に女性が多く、男性の乳がんはほとんど知られていない。そのため、発見が遅くなり、手遅れになることが多い。

 クリスさんは2007年、左胸のしこりに気付いて医師の診断を仰いだ。医師らは当初、良性腫瘍だと見なして2008年2月に除去手術を行った。ところが、組織を分析すると乳がんと判明。改めて同3月に乳がんの除去手術を行ったという。

 現在、ほぼ完治したクリスさんは、「診断された当初、信じられなかった。真っ暗闇の中にいた。何に対しても怒りの感情が出てしまった」と当時を振り返っている。

 がん専門医は、ほとんどの男性は男が乳がんにかかることはないと思い込んでおり、女性と違い乳がんの定期検診も行わないことから、がんが分かった際には手遅れになりがちだと指摘。男性も女性と同様、乳腺組織があり、いつ乳がんになるか分からないことを認識して欲しいと話している。

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2009年10月28日 (水)

色々書きましたが・・・

 栄養補助食品教育法はアメリカの法律ですが、これを理解している人は当たり前というか、レベルが違うのです。

 私は学生時代や社会人になってから卓球をしていましたが、ホームセンターなどで売っているラケットでは、まったく使い物になりません。卓球専門メーカーのラケットを使っていました。ラケットに貼ってあるゴムの部分で玉を打つのですが、そのゴムの部分をラバーといいます。ラケットとラバーはそれぞれ別に選び、貼り合わせて使います。ラバーは消耗品で、玉に回転がかからなくなったりすると、貼り替えます。自分の卓球スタイルに対して、どのラケットとどのラバーを貼るのかは、プレイヤーにとってはこだわりの部分です。私のラケットでフル装備で1万円以上します。世界チャンピオンが使っているラケットとラバーを貼っています。メンテナンスだってしっかりします。その辺に置いて、ほこりがかかるようなことは絶対にしません。他の人のラケットを見せてもらうことはありますが、卓球を知っている人に試し打ちで貸すことはあっても、卓球を知らない人には持たせません。
 知り合いでバドミントンをやっている人も、同じような話をしていました。
 つまり、私が言うのもおかしいですけど、こだわりというものがあります。

 今回、言いたいのは、サプリメントが少なからず有名になってきて、必要性がわかる人が増えてきました。まだまだ反対意見も多いですが、サプリメントを摂取した方が良いという人が増えてきているのも、事実です。
 しかし、コーマシャルにごまかされたり、手軽に買える店で手に入れたりとかしても、栄養補助食品教育法にパスしているサプリメントではありませんし、日本の特定保健用食品といっても、レベルが違いすぎます。ビタミンCだけとか、カルシウムだけとか言う摂取の仕方をしても、根本的な解決にはならないのです。はっきり言ってお金の無駄です。

 いくらテレビに出ているからと言っても、新聞などで宣伝しているからと言っても、それが本当に良いものなのかはわかりませんし、体験談だって、私は全部が本当のことだとは思いません。
 木村拓哉さんがカローラフィールダ-の宣伝してますが、実際に乗っている車は違います。芸能人はスポンサーが付けば、そのものを気に入っているかどうかより、仕事を優先します。中居正広さんだってソフトバンクのコマーシャルしていたって、巨人フアンでしょう。
 ある意味、マスコミはいい加減です。
 私が摂取しているサプリメントは口コミです。ということは、効果を感じられなければ、教えてくれた人に対して、信用できない人だと思うようになります。これはマスコミの影響よりも、別な意味では責任問題になります。特にサプリメントや化粧品に関しては、好みの問題以上に、効果を感じなければいけません。
 有名なものより、しっかりしたメーカーのものをご使用することをお勧めします。

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2009年10月25日 (日)

私がサプリメントを摂取している理由

 私が摂取しているサプリメントは、今月の16日に書いたアメリカにある「栄養補助食品教育法」にパスしているビタミンミネラルが入っているマルチ総合栄養サプリメントです。
 この会社がこだわっているのは、安全性と吸収力です。
 いくら健康に良いからとか言っても、発がん性物質が入っているとかでは、何にもならないわけですよね。口に入れるものですから、安全じゃないといけない。
 またいくらビタミンがレモンの何個分とか、ベータカロテンがとか言っても、実際に体に吸収されなければ、摂取しても排泄されてしまいます。

 よく健康番組で、なんとかに良い簡単に出来るレシピみたいに、食べ物を紹介していますが、紹介されるものを毎日、食べるんですか? がんに効果があるもの、心筋梗塞を防ぐもの、糖尿病を防ぐもの・・・、何種類のおかずを毎日食べるんですか??
 栄養素というのは、毎日摂取しないといけないんですよ。しかも今日食べたからすぐに良くなるというものではありません。食べ続けないといけないんです。
 そんなこと、普通のおかずで可能ですか?
 食材は関係ないんです。問題は栄養素をきちっと体に吸収させるかが問題なんです。それがポイントだと思います。

 私の食事は割と好きなものを食べています。だって栄養はサプリメントで摂取しているから、問題ないです。
 実際にサプリメントを摂取し始めて、生活習慣病で病院に行った事がありません。また細胞内にあるビタミンミネラルの数値を測る機械でも、良い結果が出ています。

 前に食事の定義という題名で書きましたが、何を食べるかではなくて、必要な栄養素を摂取出来るかが、必要なことなんです。その必要な栄養素を全部食べ物で摂取することなんか、無理だと思うので、サプリメントで摂取しています。

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2009年10月22日 (木)

コマーシャル

 私事ですが、昨日はたくさんのお誕生日メールありがとうございました。
 さて、前回、前々回はサプリメントの話をしましたが、サプリメントに限らず、マスメディアの影響は大きいものです。
 先日、通販部門で売り上げナンバーワンという石鹸を手に入れました。よく新聞のチラシに入ってきたり、テレビでも宣伝しているものです。この前はラジオでも、良いみたいという話を聞きました。有名女優も使っているということですが・・・。
 しかし、実験してみると、アルカリ性なんですよね。石鹸がアルカリ性というのは、このブログでも何度も書いていますが、皮膚の皮脂膜をはがしてしまい、紫外線の影響が強くなったり、細菌の繁殖がしやすくなったりで、良くないのです。石鹸やボディソープは弱酸性が良いのです。

 コーマシャルに関しては、何度か書いていますが、私は信用性があまりないと思っています。私は調べる方法があって、誰かからもらうと、成分を調べたり、実験をしてみたりして、良いか悪いかを判断します。でも、私の家は化粧品や石鹸、シャンプーは、安全性が証明されたメーカーのもの以外は使いません。いくら有名なメーカーでも、信用できないんです。あんなにお金をかけてコマーシャルするなら、その分成分にお金をかけて、体に良くて、効果があるものを作り、販売方法を変えればいいのにと思います。
 テレビに出ているからすごいものとは限りません。コマーシャルにごまかされないで下さい。

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2009年10月19日 (月)

飲むだけでは効果ナシ!?サプリメントの正しい処方箋

コンビニや薬局で手軽に買える種類豊富なサプリメント。でも、どれをどんな時に摂るべきなのか、いまいちよくわからない…。稲毛病院ビタミン栄養療法外来の佐藤務先生、そもそもサプリメントってどういうものなの?

「サプリメントというのは、現代食の弱点を補強するための食品なんですよ。私たちが普段食べている食事では、バランスよく栄養を摂ることが難しいのが現状です。それに、野菜に含まれているビタミン、ミネラルなどの栄養素が、ここ数十年で大幅に低下しているというデータもあるんですよ。また、現代食には何重にも加工を繰り返された食品が多く、水、光、熱に弱い栄養素は、どんどん失われてしまいます。そこで、体に必須なのに摂取しづらい栄養素を、サプリメントで補うといいんですよ」

なるほど。では、具体的には何を摂ればいいのでしょうか?

「栄養素というのは単体では機能しないので、特定の1品だけでなく、様々な種類をまんべんなく摂ることが大切です。まずはどんな人にも共通して不足しがちな栄養素を“マルチビタミン”“マルチミネラル”などのベースサプリメントで補いましょう。そのうえで、改善したい症状に合わせて必要なものを加えていけばいいんですよ。とくにR25世代の男性にオススメなのは、糖分や脂肪の代謝に欠かせない“ビタミンB群”やストレスへの抵抗力を高める“ビタミンC”ですね。これらを朝晩の食後に継続的に摂るのが理想的です」(同)

飲むだけで健康になれるなら早速…♪

「ちょっと待って! サプリメントは薬と違い、飲んだだけでは効果は引き出せません。摂取した栄養素を働かせるためには、運動や睡眠が必要不可欠です。また、摂りすぎたカロリーをサプリメントだけで調整することはできないので、和食を基本としたバランスの良い食事を心がけて下さい」(同)

サプリと上手に付き合って、病気知らずな体を目指します!

 私のコメントですが・・・
 正直に書いて、レベルが低いと思います。
 私はアメリカに行って、サプリメントとはと言う話を勉強したことがありましたが、前回書いた栄養補助食品教育法が基準なんですよね。この法律にパスするサプリメントは5000社のうちの1社とも言われているくらい、高いレベルなんだと言うことは、前回も書いています。そんなサプリメントに出会うことは難しいのです。
 5000社のうちのひとつしか有効なものがないと言うことなんですよ。それが有効なサプリメントなのかと言うことを調べる機械もあると、このブログでも書いていますから、どうせお金をかけるのなら、体に有効なサプリメントを摂取するようにした方が良いと思います。

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2009年10月16日 (金)

栄養補助食品教育法(再掲)

 2005年9月 1日 (木)に書いたものの再掲です。最近エコナ問題がありましたが、日本の特保はレベル低いですね。信用性が低いです。

 アメリカにはサプリメントに関する法律があるのをご存知ですか?
 この法律が出来たのには背景があります。今月8月19日のコメントに書いた『生活習慣病の原因』の中にある『マクガバン・レポート』です。このことは19日のコメントを見ていただきたいのですが、この結果を元にと言っても良い形で、栄養補助食品教育法というのが出来ました。
 これは『国民』と『メーカー』に教育するというものです。生活習慣病が増えてきて、国の負担も大きくなってくるわけですけど、例えばですが、私のように両祖父ががんで亡くなっているということは、自分もがんになる可能性が高いということですよね。そこで、がんになるのを待って病院にいく(表現が変ですけど)よりは、普段からがんを予防できる食べ物があれば、それを国の負担じゃなく、自分自ら買って食べることで、がんの予防が出来ますよね。
 食べ物の栄養価が落ちて生活習慣病になることがわかっているわけですから、その足りない部分をサプリメントで、補いなさいという法律です。違反者(?)は自己責任で医療費を払いなさいということになります。アメリカは保険が破綻していますから、ある情報では心臓バイパス手術で1ヶ月の入院と、さらに1ヶ月の通院で1500万円と聞きましたが、違う情報ではもっとかかるとも聞いています。
 メーカーサイドには、病気を予防、さらには治療に匹敵するような高水準の栄養補助食品を作りましょうということです。しかし、この法律にパスするサプリメントは5000社のうちの1社とも言われているくらい、高いレベルなんですね。
 こういう話を聞くと、アメリカに学ぶことって多いなぁ~と思いますね。

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2009年10月13日 (火)

「ラジオ体操」のダイエット効果が見直されている

 前にも書いたんですけど・・・。最近CDが出たりで、見直されているみたいですね。
 週刊文春からの記事です。
 子供の頃の夏休みといえば、プールにスイカにラジオ体操……。今、このラジオ体操がダイエット効果のある運動として見直されている。

「昨年七月に小学館から発売された『やせる! 脱・メタボ! ラジオ体操ダイエット』は増刷が決定。ラジオ体操第一と第二など全十四曲入りのCD『ラジオ体操ベスト』(キングレコード)が売れています。さらに、バレエダンサーの西島千博がラジオ体操を美しくアレンジしたDVD『バレエ・ストレッチ』も話題を呼んでいます」(出版業界関係者)

 はたして、ラジオ体操で本当にダイエットができるのだろうか。全国ラジオ体操連盟副理事の青山敏彦さんに聞いてみた。

「ラジオ体操第一と第二を含め、全部で十分間の運動を毎朝最低三カ月間欠かさずに行えば、効果が現れはじめると思います。このとき、通常時の脈拍が六十~七十の方なら百程度まで上がるくらいの負荷をかけるとよいでしょう」

 ラジオ体操をするのは、一日一回で十分だという。

「ラジオ体操を続ければ、基礎代謝が一〇%上がるというデータがあるので、食事量が変わらなければ、その分、ダイエットやウェストが細くなる効果が見込まれます。食事制限がある糖尿病に関しても、この基礎代謝が上がる点に注目し、患者にラジオ体操を推奨する専門医がいるくらいです」

 また、背筋を鍛えることもできる。

「背筋を意識しながら行えば姿勢がシュッと真っ直ぐに伸びて、前かがみの体勢が改善されます。そうすれば、肩こりや腰痛にも効果があります」

 もちろん個人差はある。また激しい運動ではないので、急激に体重が落ちるものではない。

「一番、大切なのはやはり習慣づけて続けることです」

 ラジオ体操は、音楽を聞けば身体が勝手に動き出してしまうほど、幼い頃から親しんできた運動。ダイエットの基本は継続すること、と頭ではわかっていても実践できない、という人もこれなら続けられるかもしれない。

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2009年10月10日 (土)

お酒飲むほど乳がん高リスク 50歳前後の閉経後女性

 酒を多く飲む女性ほど乳がんになりやすい傾向にあることを、愛知県がんセンター研究所疫学・予防部の川瀬孝和主任研究員らが確かめた。閉経後の女性では、1週間に日本酒換算で7合以上飲んでいると、発症率は全く飲まない人の1・74倍だった。

 乳がんは女性で最も多いがんで、最近急増している。研究グループの田中英夫疫学・予防部長は「酒と乳がんの関連は欧米で指摘されていたが、今回の研究で、閉経後の日本女性でも明白になった。乳がんを予防するには、大酒を控えた方がよい」と話している。

 研究グループは、愛知県がんセンター病院で乳がんと診断された1754人と、乳がんと診断されなかった女性3508人を分析。全般に酒量が増えるにつれて、乳がんの発症率が高くなっていた。この傾向は50歳前後の閉経の後で著しく、閉経前の女性では、はっきりしなかった。

 閉経後の乳がん発症率は、酒を飲まない女性を1とすると、少し飲む女性は1・24倍、時々飲む女性は1・39倍、日本酒換算で週に7合以上飲む女性は1・74倍だった。

 私のコメントなんですけど、この数字はどう思いますか? 1.74倍って、そんなに高い数字なんでしょうか? 私、アメリカに言って聞いた話では、アルコールが原因でがんになる確率はもっと高かったですけどね。そんなに驚かなかった記事ですが、アルコールはあまり良くないと言うことを書きたかったんです。

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2009年10月 7日 (水)

健康日本21の目標について思う(再掲)

 健康日本21は9つの柱からなるものですが、栄養・食生活は物足りなさを感じますね。これだけで、生活習慣病が防げるとは思えないと思うのは私だけでしょうか?
 基本的には個人的な考え方を健康になるようにと、変えることなんだと思うんですよね。
 運動に関しては、万歩計などで、意識的に歩くのも良いかも知れないですよね。スポーツは好みがありますけど、地域の体育館などに行くと、気軽にトレーニングが出来たり、汗を流せたりします。
 こころの健康づくりは、このブログで、お勧めしている「本田健 著: きっと、よくなる!」「上大岡 トメ 著:キッパリ!」などはいかがでしょうか? 考え方を変えることです。睡眠もしっかりとりましょう。
 たばこに関しては、最近病院でも禁煙のためのものがありますよね。またニコチンが多いたばこほど止めにくいといいいますから、そういうことから始めてもと思います。
 アルコールも依存性が高い場合があります。始めの方で言った通り、健康になるためにと言う考えを基本にしたらと思います。
 歯に関しては、様々な方面から情報が来ています。内臓疾患などからはじまり、うつの原因にもなると言う情報を聞きました。歯を大切にしましょう。
 生活習慣病は早期発見・早期治療だと思います。出来るだけ定期健診等を受けるようにと言われてますよね。これに関しては、意見もありますが、それは後日、記載したいと思います。
 国はちゃんとした9本の目標を掲げています。私たちもがんばりましょう!

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2009年10月 4日 (日)

シリーズ健康日本21の目標⑨(再掲)

 がん
 がんは、わが国最大の死亡原因であり、総死亡の約3割を占めている。目標は、がんの一次予防の推進を図る観点から、生活習慣の改善、がんの検診の受診者等について設定しています。
 ○たばこ対策の充実・・・シリーズ健康日本21の目標④たばこ参照
 ○食生活の改善・・・シリーズ健康日本21の目標①栄養・食生活参照(9月20日参照)
 ○飲酒対策の充実・・・シリーズ健康日本21の目標⑤アルコール参照
 ○次に示す各がん検診の受診者の増加・・・目標値:5割以上の増加、参考値:胃がん検診1,401万人、子宮がん検診1,241万人、乳がん検診1,064万人、肺がん検診1,023万人、大腸がん検診1,231万人

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2009年10月 1日 (木)

シリーズ健康日本21の目標⑧(再掲)

 循環器病
 循環器病はわが国の主要な死亡原因の一つであるとともに、後遺症のために生活の質の低下を招く大きな原因となっている。目標は、循環器病の一次予防の観点から、生活習慣の改善及び循環器病の早期発見について設定しています。
 ○血清総コレステロール値240mg/dl以上の高脂血しょう者の減少・・・目標値:男性5.2%、女性8.7%
 ○定期健康診断等の糖尿病、循環器についての検診を受診する人の増加・・・目標値:5割以上の増加
 ○たばこ対策の充実・・・シリーズ健康日本21の目標④たばこ参照
 ○飲酒対策の充実・・・シリーズ健康日本21の目標⑤アルコール参照

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2009年9月28日 (月)

シリーズ健康日本21の目標⑦(再掲)

 糖尿病
 わが国の糖尿病患者数は、生活習慣と社会の変化に伴って、急速に増加している。また、糖尿病はひとたび発症すると治療は困難であり、放置すると重大な合併症を引き起こすことが多いことから、生活の質の低下等を招いている。目標は、糖尿病の一次予防の推進を図る観点から、生活習慣の改善、糖尿病有病者の早期発見及び治療の継続について設定しています。
 ○成人の肥満者(BMI≧25.0)の減少・・・目標値:20~60歳代男性15%以下、40~60歳代女性20%以下
 ○定期健康診断等糖尿病に関する健康診断受信者の増加・・・目標値:5割以上の増加
 ○糖尿病有病者に対する治療継続の指導を徹底

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2009年9月25日 (金)

シリーズ健康日本21の目標⑥(再掲)

 歯の健康
 歯の喪失の防止は、食物の咀嚼のほか、食事や会話を楽しむ等による、生活の質の確保の基礎となるものである。また、う蝕及び歯周病は、歯の喪失に繋がるため、その予防が重要である。目標は、歯の喪失の原因となるう蝕及び歯周病の予防、歯の喪失防止について設定しています。
 ○80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合及び60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加・・・目標値:80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合、20%以上・60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合、50%以上
 ○12歳時における1人平均う歯数の減少・・・目標値:12歳時における1人平均う歯数、1歯以下
 ○40、50歳における進行した歯周炎に罹患している者の割合、3割以上の減少

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2009年9月22日 (火)

女性4人に1人が65歳以上…高齢者人口推計

 また連載中にすみません。読売新聞の記事なんですけど、コメントは後ほど。

 「敬老の日」にちなんで総務省は20日、日本の65歳以上の高齢者人口の推計(9月15日現在)を発表した。

 女性の高齢者は1659万人で、女性人口に占める割合は25・4%(前年比0・7ポイント増)と初めて25%を超え、4人に1人が高齢者となった。男性の高齢者は1239万人で、男性人口の19・9%(同0・6ポイント増)を占め、ほぼ5人に1人が高齢者となった。

 高齢者人口は前年比80万人増の2898万人で、総人口(1億2756万人)に占める割合は前年比0・6ポイント増の22・7%。ともに比較可能な1950年以来、過去最高となった。

 年代別では、70歳以上は2060万人(前年比44万人増)。後期高齢者医療制度の対象となっている75歳以上は、前年比50万人増の1370万人(男性519万人、女性851万人)で、総人口の10・7%となった。80歳以上は、前年比39万人増の789万人(男性267万人、女性522万人)で、長寿になるほど女性の割合が増えている。

 私のコメントなんですが、こういう話を線でつなげて、理解してもらいたいんですよね。この記事を見て、「ふーん」と思うか、これからの日本はどうなるのかと考えるのは大きな違いです。この記事だけではなく、このブログでは高齢化について何度も書いていますが、だんだんもっと大変な世の中になってきます。それを政治のせいにしたりしたって、世の中がどんどん動いているんだから、増税の問題など、これから大変なことになってきますよ。
 新しく変わった政党が何をするのかわかりませんが、どこの政党がどう言ったって、これからは高齢化が進んで、少子化の時代ですから、無駄を排除するとは言っても、それ以上に税金が足りなくなるのは目に見えてるし、その税金をどこから集めるんだと言う問題はもっと大きな問題になります。
 また他の関連した記事を見つけたら書きますね。皆さんも考えてみてください。日本を変えるのは皆さんなんですから。

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2009年9月19日 (土)

シリーズ健康日本21の目標⑤(再掲)

 アルコール
 アルコールは、慢性影響としての臓器障害等の健康に対する大きな影響を与えるものである。目標は、多量飲酒者の減少、未成年の飲酒防止及び節度ある適度な飲酒についての知識の普及について設定しています。
 ○1日に平均純アルコールで約60gを超え多量に飲酒する人の減少・・・目標値:2割以上の減少
 ○未成年の飲酒をなくす
 ○「節度ある適度な飲酒」としては、1日平均純アルコールで約20g程度である旨の知識を普及する。

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2009年9月16日 (水)

シリーズ健康日本21の目標④(再掲)

 たばこ
 たばこは、がんや循環器病など多くの疾患と関連があるほか、妊娠に関連した異常の危険因子です。目標は、たばこの健康影響についての十分な知識の普及、未成年者の喫煙防止、受動喫煙の害を排除し、減少させるための環境づくり、禁煙希望者に対する禁煙支援について設定しています。
 ○喫煙が及ぼす健康影響についての知識の普及
 ○未成年者の喫煙をなくす
 ○公共の場や職場での分煙の徹底、及び効果の高い分煙についての知識の普及
 ○禁煙、節煙を希望する者に対する禁煙支援プログラムを全ての市町村で受けられるようにする

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2009年9月13日 (日)

シリーズ健康日本21の目標③(再掲)

 休養・こころの健康づくり
 こころの健康は、生活の質を大きく左右する要素です。目標は、ストレスの低減、睡眠の確保及び自殺者の減少について設定しています。
 ○最近1ヶ月間にストレスを感じた人の割合の減少・・・目標値:1割以上の減少
 ○睡眠によって休養が十分にとれていない人の割合の減少・・・目標値:1割以上の減少
 ○自殺者の減少・・・目標値:22,000人以下

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2009年9月10日 (木)

新型インフルエンザにカテキン、特にEGCgのすすめ

 連載中にごめんなさい。今日だけ話題を変えます。
 8月 6日 (木)「インフル薬にお茶の力 カテキン加工、タミフルより効果」と8月 9日 (日)「EGCg」でも書いたのですが、最近また流行り始めたようなので、書きました。私の子供の学級も閉鎖になりましたし、知り合いの子供の学級も閉鎖になりました。他人事のように思っていましたが、身近にもどんどん来ましたね。

 EGCgはタミフルより効くと言う話ですが、私はEGCgをサプリメントで摂取して、予防しています。 下に写真を入れたので、参考にして下さい。写真をクリックするとはっきり見えます。
 このサプリメントはそんなに高いものではないですから、心配のある方はメールで相談してください。買い方を教えたいと思います。

Photo

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2009年9月 7日 (月)

シリーズ健康日本21の目標②(再掲)

 身体活動・運動
 身体活動・運動には生活習慣病の発生を予防する効果があり、健康づくりの重要な要素です。目標は、日常の生活における身体活動に対する意識、運動習慣について、成人及び高齢者に分けて設定しています。
 ○日常生活における歩数の増加(成人)・・・目標値:男性9,200歩、女性8,300歩
 ○1回30分以上の運動を、週2回以上実施し、1年以上継続している人(運動習慣者)の増加(成人)・・・目標値:男性39%、女性35%
 ○日常生活における歩数の増加(高齢者)・・・目標値:男性6,700歩、女性5,900歩
 ○何等かの地域活動を実施している者の増加(高齢者)・・・目標値:男性58%、女性50%

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2009年9月 4日 (金)

シリーズ健康日本21の目標①(再掲)

 栄養・食生活
 栄養・食生活は、多くの生活習慣病との関連が深く、また生活の質との関連も深いです。目標は、適正な栄養素の摂取、適正な栄養素の摂取のための個人の行動及び個人の行動を支援するための環境作りの3段階に分けて設定しています。
 ○成人の1日あたりの平均食塩摂取量の減少・・・目標値:10g未満
 ○成人の1日あたりの野菜の平均摂取量の増加・・・目標値:350g以上
 ○カルシウムに富む食品の成人の1日あたりの平均摂取量の増加・・・目標値:牛乳・乳製品130g、豆類100g、緑黄色野菜120g以上
 ○朝食の欠食率の減少・・・目標値:20,30歳代男性15%以下、中学、高校生でなくす。
 ○量、質ともにきちんとした食事をする者の割合を増加
 1日最低1食、きちんとした食事を、家族等2人以上で楽しく、30分以上かけてとる者の割合の増加・・・目標値:70%以上

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2009年9月 1日 (火)

健康日本21(再掲)

 ブログを始めた頃に書いたものですが、大切なことですので、もう一度乗せたいと思います。
 当時は毎日更新で10日に分けて書きました。最後にコメントも書いていますが、この思いは今もぶれていません。参考にしてみてください。

 現在の日本では生活習慣病が増加しています。それに伴って要介護者等の増加も深刻な社会問題になっています。そこで、従来よりも増して、健康を増進させ、『1次予防』に重点を置いた対策が求められました。そこで、2010年度を目途とした『21世紀における国民健康づくり運動』が定められました。これを健康日本21と言います。
 目的としては次のように記載されています。
 21世紀のわが国を、すべての国民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会とするため、壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸及び生活の質の向上を実現することを目的とする。
 また基本方針としては次の4つです。
 ①1次予防の重視
 ②健康づくり支援のための環境整備
 ③目標等の設定と評価
 ④多様な実施主体による連携のとれた効果的な運動の推進

 またそれぞれ9つの目標と言うものがあり、数字や具体的な提案がなされています。これについては長くなるので、次回より、シリーズにしますね。

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2009年8月29日 (土)

40000アクセスありがとうございます。

 すごいですね。4年ちょっとでこれだけを数えました。
 本当に皆さんのおかげですね。感謝しますよ。ありがとうございます。

 これだけやると、前にも書いたんですが、伝えたい記事が埋もれてしまって、また書きたいなと言う物がたくさんあります。
 初心を大切にと言われますが、最初の頃の記事を再掲させることも殖えてくると思います。次回から基本を書こうかと思っています。最初の頃の記事を読んでいない方も多いでしょうし、自分の伝えたいことが、何度もお話した方がいいと思ったからです。
 人の考え方は一度聞いただけで変わると言うことはあまりないと考えています。だから、何度もお話しなければいけないと思うんですよね。昔書いた記事をもう一度と言うことも考えています。
 これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。

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2009年8月26日 (水)

がんになる仕組み②(再掲)

 2005年10月 4日 (火)に書いたものです。
がんになる仕組み②
 最後のステップ4は『転移』です。腫瘍が形成されたがん細胞は安住の地を求め移動します。しかし、血管に入ると殺されるので、リンパを通って転移します。しかし、免疫細胞の働きによって、破壊されます。しかし、免疫システムが弱っていたり、わずかに生き残ったがん細胞は他の臓器に転移してしまうと言うことでした。
 博士が最後にがんにならないようにするにはと言う話をしていました。
 それにはまずがんをよく知ることだそうです。今回、書いたことや、血縁内にがんの病歴があるかのチェックです。次に、これは、8月25、26日にも書いた内藤先生も話していましたが、免疫機能を良い状態にしていることだそうです。仮にリンパに入っても、平気な状態にすることだそうです。あとは、早期発見早期治療が一番ですから、定期健診を受けることも大切だとおっしゃってました。最後に栄養をしっかり摂ること、食生活を見直すことだそうです。
 また内藤先生の話を付け加えれば、考え方を明るく前向きにすることです。
 博士の話を聞いて、がんと言うのはとてもなりにくいものなんだと思いました。血液やリンパがしっかりしていれば、がん化しても、平気なわけです。しかし、なぜ、日本で一番の死亡原因になっているのでしょうか? それだけ、生活習慣や食生活の乱れで、体の機能が変化してきているのだと思います。またストレスの多い社会でもあるかと思います。
 サプリメントなど、色々と良いものがあるようです。アメリカのように日本でも一人でも多くの人ががんから解放されて、右肩下がりのグラフを作れるようになりたい世の中ですね。

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2009年8月23日 (日)

がんになる仕組み①(再掲)

 2005年10月 3日 (月)に書いたものです。
がんになる仕組み①
 以前、元メルク・シャープ・アンド・ドーム社で医薬化学部門副所長・責任補佐などを経歴に持ち、3つの新薬の開発を手がけたマイケル・チャン博士のお話を聞く機会がありました。
 お話の内容の中に、がんになるプロセスと言うお話しがありました。ステップ1からステップ4までありました。
 ステップ1は『変異』でした。通常、私たちの細胞にあるDNAは1日に2万回以上、活性酸素の攻撃を受けているんだそうです。秒に直すと約4秒に1度と言うことになります。しかし、細胞修復遺伝子のおかげで、変異しないのですが、100万分の1の確立で、修復に失敗するそうです。そうなった細胞は死ぬか、変異するそうです。また細胞が分裂する過程で攻撃されると変異するが、これはたいてい死ぬそうですが、まれに生き残ると言うことでした。あとはDNAの遺伝的欠陥での変異だそうです。
 ステップ2は『がん化』です。ステップ1で変異した細胞はほとんど白血球で破壊されるそうです。しかし、破壊されなかった細胞は「良性腫瘍性細胞」として留まると言うことです。このわずかな変異細胞が、複雑な連鎖経路を経てがん化するそうです。
 ステップ3は『血管新生』です。ステップ2で発生したがん化細胞は、基本的には白血球で殺されるそうです。しかし、わずかに生き残ったがん化細胞は「ベース」を見つけて、血管形成を始めるそうです。そうなると、自分で栄養を摂り始めるので、成長が早くなるそうです。

・・・つづく

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