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2005年8月31日 (水)

リウマチで入院していてがんで亡くなったおばさん

 私が子供のころからリウマチで大変なおばさんがいました。札幌などに行くときに、良い病院があると言って、乗せて行ったこともあります。ずいぶん苦労される病気なようですね。おばさんの夫であるおじさんは人が良く、献身的な人で、一生懸命奥さんの面倒を見ながら、仕事もこなし、私たちに家族の絆みたいなものを見せてくれていました。
 年齢も高齢になってきて、リウマチもひどくなり、入院することになったのですが、入院後何年か経ったある日、おじさんがお医者さんに呼ばれました。話の内容は『残念ですが、がんです』と言うことでした。その時のおじさんの姿は、おばさんが長いことリウマチで苦労して、今度はがんになってと、とても残念そうでした。
 しかし、私はその話を聞いて、入院していてなんでがんになるの?と思いました。病気を治すため(緩和させると言う方が適切ですかね?)に入院していたわけですよね。それがなんで別の病気になるの?って腹立たしく思いました。
 でも、今健康管理士として、色々な勉強をしていくうちに、現在の西洋医学のリウマチの治療法はステロイド、抗炎症剤、免疫抑制剤を使用しているようです。このブログでの8月25日も書きましたが、がんは免疫力が低下することによって起きる病気でもあります。リウマチの症状は緩和されますが、免疫力が低下して、さまざまな副作用が出てきます。肝臓障害・精神障害・糖尿病・心臓障害・激しい胃潰瘍などと言われてますが、がんもそのうちのひとつです。
 これって、仕方ないで済まされるのでしょうかね? 医療じゃなくて、他の事ならどうでしょう? 例えば道路工事の最中に、水道管が破裂したとか、車の点検した後で、点検した工場側のミスで車にトラブルがあったりしたら、なにかあるでしょう?
 医療はどんどん進んでいます。何年か前に習った治療方法が正しいとは限らないと思いますし、車の免許は書き換えがあるのに、医者の免許は書き換えがないと言います。
 この現実を皆さんはどう思われますか?

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2005年8月30日 (火)

子供のアトピー改善の経験!

 我が家には二人の子供がいます。二人とも生まれた時からアトピー性皮膚炎に悩まされ、特に長男はひどいものでした。毎晩夜泣きして、見ているのも、かわいそうな状態でした。親ですから、代われるものなら代わってやりたいと思っていました。もちろん病院にも通いました。それが、だんだん通う間隔が狭くなり、2週間に一度が1週間に一度になり、週に二回と言う感じでした。何度か、お医者さんから『強い薬に変えてみますね』ということも言われました。
 病気などで悩んでいる家族を抱えていると、どこからか情報が漏れるというか、『うちの商品を使ってみて下さい』という意見もたくさん頂き、試してみましたが、改善にはいたりませんでした。
 しかし、まったく違う方向から、人間の肌の仕組みと言う話を聞きました。このブログの8月17日に書いた記事ですが、弱酸性の製品で、体にとって安全な製品と言うお話でした。今まで市販されている製品に関して、『安全』ということなんか考えたこともありませんでした。その人に会って詳しく話を聞き、市販の石鹸やその時子供に使用していたアトピー用の石鹸や洗剤でも、安全かの実験を見せてもらい、逆に恐怖のようなものや、自分たちの無知さで子供に対して申し訳ないとさえ思いました。そこで、かすかな望みを持って、『洗うもの』を変えてみました。一晩で劇的にと言う変化ではありませんでしたが、そういえば昨日は泣かなかったねという日が増え、薬の使用がだんだん減り、病院への回数も減って、現在ではほとんど悩みがなくなりました。もちろん、病院も、薬も使用していません。
 薬などで俗に言う『対処療法』も必要かも知れませんが、まずは人間の体の仕組みを知って、それに合う『安全な製品』を使用することの方が、うちの子供には有効でした。お医者さんを責めているわけではありませんが、うちの場合は、対処療法では悪くなる一方でしたから。
 薬事法などの関係で、思ったことを十分に書けませんし、私たちのやったことが皆さんに有効かは断言できませんが、アトピー性皮膚炎でお悩みの方はご連絡下さい。

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2005年8月29日 (月)

これって、医療費の無駄使い?

 数年前の話ですが、冬のある日、生命保険の書き換えで、近所の病院にいきました。まぁ、久しぶりの個人病院でお年寄りの多いこと。うちの祖父や祖母もお世話になっている病院ですし、だいたい知ってはいましたが、それにしてもすごいなぁと思いました。また、田舎なので、患者さん同士が知り合いなんでしょうね。大きな声で世間話をしていました。
 そこで、面白いことがおきました。ある老人が病院に入ってきて、待合室に来ていきなり『バスに乗り遅れたから、アンタがいるかと思って来てみたわ』と言って、患者の女性に話しかけたんです。『そんな理由で来たのか?』と思いました。もちろん、半分冗談でしょうけど。しかし、話が進むにつれ、雪はねをして肩が痛いとのこと。それなら、ここは病院だから診てもらえばと言われ、受付をしてました。
 しかし、これを見ていて考えました。その老人は元々は患者としては来ていない訳ですよね。それが、ついでに見てもらう、その程度のことです。老人保健は1割負担ですから、残りの9割は私たちが支払っているわけですよね。本当に大変で病院にかかっている人もいる訳ですが、私個人的にはまだ、そういう人への保険料の使用はまだ許せますが、そんなついでのようなことで、医療費を使わないでほしい、私たちの納めているお金を何だと思っているのかと思いました。
 先日、医療費が31兆円を越えたと新聞に出ていましたね。これについては、後日コメントしてみたいと思います。

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アルギニンについて

アルギニンは免疫力を高める、筋肉を強化する、また子供さんには必須アミノ酸という事だと思っていましたが、他にもあるんですね。

上記のコメントは以下のブログを拝見してのコメントでした。ご参考に!

http://harukitari.cocolog-nifty.com/healthy/

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2005年8月28日 (日)

家族としての生き方②

 今月18日のコメントにもありますが、我が家にはトイレや食事の際、さらには移動の時にも介助が必要な祖母がいます。正直、寝たきりの方が、世話が楽になると言う話をいくつも聞きましたが、私たち家族は寝たきりにはさせたくないという一心で、デイサービスなどにもお願いしたりして、みんなで介護をしています。親戚や近所の何人かの人からは『施設に入れては?』と言われます。
 親戚の中に、同じような境遇のお婆ちゃんがいます。養護老人施設に入居しているお婆ちゃんにお袋が面会に行った時に、お宅の場合もそんなに苦労することない、施設に入れた方が良いと言われました。お袋の話によると、毎日施設の人と話もしようとしないで、一人で部屋に一日中いるお婆ちゃんがかわいそうになったと言うのです。
 今の時代、『施設にお願いする時代』なのかなと思います。でも、うちの場合は反対なのです。難しい問題だと思いますが、私個人的には施設にお願いすると言うのはケースバイケースと考えています。
 親戚のお婆ちゃんの場合、早くに子供たちが独立して、夫婦二人で暮らしてきました。旦那さんが亡くなった後も、一人で暮らし、一時期旭川を離れ、息子さんの元へ行きましたが、そこでも息子さんの家のそばの離れで、一人で暮らしていました。今回、旭川に帰ってきましたが、娘さん夫婦のお世話にはならないという選択をされました。しかし、私の祖母はいつも大家族の中で暮らし、家族に囲まれ、自分の家が一番良いのです。元気な時から「何かあったら、頼むね」と言い続けてきた祖母です。今現在、祖母ははっきりとしゃべることが出来ません。逆に言うと、施設にお願いすることも簡単なのです。
 周りから見ると大変だと思われているようですが、私たちの選択は間違っていると思いますか?

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2005年8月27日 (土)

家族としての生き方①

 前回、前々回と、がん治療の権威の内藤先生のお話しをしましたが、内藤先生が講演の最後の方に、人間としての生き方というお話をされていました。先生のお話の中で一番考えさせられたのは、次のお話です。
 遠くの地からがん治療のために入院し、大分回復されて、家族との面会が出来るようになり、やがては自分の家に週末は帰るようになった男性がいました。その男性の小さい子供さんはお父さんの帰りを楽しみにするようになりました。週末に帰るのに、兄弟で毎日のように駅に行って、お父さんが電車に乗っていなければ、がっかりして家に戻ってくると言うようになりました。それを見ている男性のお母さんは、孫の姿を見るのが忍びなくて、退院をさせるよう希望しました。先生はもうひとがんばりのところまで来ているので、退院には反対でしたが、家族の熱意に押され、退院させました。その何ヶ月か後に亡くなったとの報告を受けたと言います。
 私にも同じような経験があります。私の祖父はがんの手術を受け、厳しい抗がん剤治療にも耐え、一度は退院しましたが、以前のような元気はなくなり、再発しました。その時に『もう一度手術を』と言われましたが、祖父は手術をしないと言いました。またあの治療の苦しみがあるのかと考えたのだと思います。結果的には転移が進み、本人も大変になって、手術をしたのですが、その時点では手遅れと言う状況でした。
 今でも家族と、時々話をしますが、再手術と言われた時に、家族みんなで説得して手術を受けさせた方が良かったのか、それとも本人の意思を尊重して、これで良かったのかという話になります。
 病気の本人が苦しんでも、一日でも長く生きていてもらいたいと思うのか、自分の好きなように、好きなことをさせて、たとえそれで寿命が短くなっても、悔いの残らない生き方を選ぶのか、残される家族のことを考えて、希望を持ち続けて治療を続けるのか、本人に病気のことを知らせるのか、知らせないまま治療させるのか、様々でとても難しい問題だと思います。

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2005年8月26日 (金)

がんの話② がんにならないようにするには?

 前回からの続きになりますが、がんにならないためには、ならない工夫をしなければいけないとおっしゃっていました。そこで免疫力を上げることが、なによりの『抗がん剤』になります。そのためには『考え方を変える』ことが重要なんだそうです。
 前回も書きましたが、マイナスな考え方は免疫力を下げることになりますから、楽天的に考えるようにしなければいけないんだそうです。実際には人の良い人にはがんが多く、怒ってもケロッとしているような人は少ないそうです。
 また生活習慣、特に食生活にも気をつけなければいけないということです。
 ここで面白い話を聞きました。
 以前、先生が海外で講演された時の話ですが、先生は喫煙をされます。講演前に喫煙をして、いざ講演となった時に、『君はタバコを吸っていたではないか!』と言われたそうです。その時に、先生は『現在の日本の喫煙率は右肩下がりです。しかし、肺がんは右肩上がりです。皆さんはこの現実をどう説明できますか?』とおっしゃったそうです。先生も私も喫煙を薦めているわけではありませんが、喫煙が良くない人もいるし、吸っていも平気な人もいる。ただ禁煙しようと言うストレスも良くないと言うのです。
 ある外国ではがんを体に持っていても、知らなければ80歳から90歳まで生きていると言うデータがあるそうです。逆に自分はがんと言うことを知ることによって、ストレスなどからがんに刺激を与えたり、がんをいじったり(治療)することで、寿命が縮まることがあると言うことでした。
 私自身、先生のお話を聞いて、ストレスを溜めない生活が、すごく大切なんだと言うことがわかりました。

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2005年8月25日 (木)

がんの話① 原因の多くはストレス?

 個人的な話ですが、私の両祖父はがんで亡くなっています。ですから、自分もがんになる可能性があると、考えていました。がんになった本人や家族の姿を見ていて、自分はがんにだけはなりたくないと考えています。
 そんな先日、札幌でがん治療の権威である内藤先生の講演を聴いてきました。内藤先生は名古屋で開業されている先生で、がんに対して免疫療法という治療法を用いている、日本でも数少ないお医者さんだそうです。この治療法は以下にホームページアドレスを掲載しますので、そちらを参考にしていただきたいのですが、抗がん剤を使用しないと言う方法だそうです。
 内藤先生のお話によると、がんの原因にはストレスが大きくかかわっていると言うのです。このお話は図を書いて説明してくれましたが、人間にとって、最高の『抗がん剤』は免疫システムなんだそうです。免疫細胞というものは、リンパ球35%・顆粒球60%・マクロファージ5%と言う割合が正常なんだそうですが、がん患者はリンパ球の割合が下がり、顆粒球の割合が高くなるそうです。
 また人間のすべてをつかさどっているのは脳ですが、ここから『免疫』・『神経』・『代謝』につながり、代謝は免疫につながって、免疫・神経・代謝は結ばれており、どれかが低下すれば、他も低下すると言う仕組みなんだそうです。
 具体的に、私たちの生活で言うと、嬉しい事が起こると副交感神経が刺激され、免疫力がアップしますが、逆に悲しみや絶望感、ストレスなどは交感神経を刺激し、このことからリンパ球が減り顆粒球が増えると言うのです。こうなると、人間の体は酸化しやすくなるため、がんにかかりやすくなるのだそうです。

・・・つづく!

内藤先生のホームページ
http://www.doctor-naito.com

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2005年8月24日 (水)

サプリメントは必要なのか?

 サプリメントは最近たくさん見かけるようになりました。薬局やコンビニなど、さまざまなところで、たくさんの種類のサプリメントがありますよね。
 さて、そもそもサプリメントとは何なのでしょうか? 簡単に言うと野菜や果物、魚、肉などの栄養の部分だけを、カプセルやタブレットなどにまとめたものだと思います。そう考えると、非常に合理的なものだと思いますよね。
 結論から先に言うと、サプリメントは、現在の私たちには『必要なもの』だと言うのが、私の意見です。理由としては大きく3つの意見を述べたいと思います。
 まず一番目は、現在の食べ物には栄養分が少なくなっていると言うことです。アメリカでのデータですが、国立がん研究所が薦めているのは、一日5~10皿の野菜を食べなければいけないということで、例えば1mgのリポ酸を摂取するには3kgのほうれん草が必要であると言われています。またアメリカ農務省の数々の調査から、健康的な食事をしている人でも、ビタミン・ミネラルをすべて摂れている人は誰もいないと指摘しているということです。日本もアメリカの例とそれほど変わらないと感じています。旬を感じさせない野菜や、色や形にこだわったものなどで、実際に日本のデータででも、果物や野菜の栄養素が50年前から見て、4分の1から、ひどいものは20分の1、さらには無くなってしまった栄養素まであるとの報告があります。現実に生活習慣病が増えていると言うことは、これらの理由が無関係ではないと言うことだと思います。
 二番目に生活習慣病の原因である活性酸素の発生理由が増えたために、抗酸化物質が今まで以上に必要だと言うことです。活性酸素の発生原因は呼吸の他に、薬、残留農薬、食品添加物、放射線、紫外線、ダイオキシン、ストレス、不規則な生活、過激な運動、水道水の塩素、大気汚染、電磁波、排気ガス、たばこなど、書き上げればキリがありません。自分が注意していても、活性酸素増加は避けられないと言うことです。
 三番目の理由としては、体内に入ったさまざまな有害なものから、体を守るためだと考えます。体調に異変をきたているものに、栄養を送り込んで修復したり、有害なものを外に排泄するためだと思います。
 サプリメントの選び方などは、また後で書くとして、とにかく栄養が不足しているわけですから、何らかの形で、栄養を補うことは重要だと、私は考えています。

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2005年8月23日 (火)

数種類の薬を同時に服用して大丈夫?

 私がアメリカに行った時の講演のひとつに『アメリカの医者で、薬を2種以上処方するのは信用されない』と言う話がありました。私はこれを聞いて驚きました。私自身、病院に行った時に、薬が1種類しかもらえなかったことなんかありませんでしたから、それで大丈夫なのかと逆に疑問を持ったものでした。
 しかし、話の内容というのはこういうことでした。薬というのは主作用というものがあって、患者の目的に合った薬を処方する。薬には臨床データがあり、どれくらい効いて、考えられる副作用と言うものも明記されています。その副作用と言うリスクを侵してでも、薬で緩和させると言うことです。しかし、薬は『諸刃の刃』と言われ、アルファベットの『V』の字のように、主作用が強ければ、それだけ副作用も強いと言うものでした。つまり、副作用は承知の上で、お医者さんは処方するわけです。しかし、薬が数種類合わさった時は、化学反応などでどのような副作用が起きるか、想像がつかないと言うのです。
 なるほどなぁと思いました。私には薬剤師の友人がいますが、まったく同じことを言っていました。薬剤師がこのような事実を知っているのに、お医者さんが知らない訳がないと思います。
 またいきつけのお店で知り合った薬のセールスマンの方から聞いた話ですが、薬を飲むのなら医者にかかれと言うのです。市販の薬ではいけないのかと聞いたところ、薬は諸刃の刃だから、主作用を強くすると、副作用も強くなるため、両方の作用を抑えていると言うのです。
 アメリカでは死亡原因の1~3位までは日本と同じ生活習慣病ですが、4位に『薬品の副作用』という新聞記事を見たことがあります。また、同じく新聞記事で『抗がん剤に発がん性』と言う記事や、『風邪薬で皮膚障害や脳卒中も』と言う記事がありました。また福田実さんと言う方が書かれた『私は薬に殺される』と言う本が出版されています。これは恐ろしいことです。
 私たちも薬に関して、もっと勉強する必要がありそうですよね。

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2005年8月22日 (月)

健康体と、病気と、半健康体?

 ある健康セミナーで某S生命という保険会社が、健康についての調査を行っていたと言う話を聞きました。そのデータによると、今現在何らかの病気になっている人、医者にかかっている人は59%もいると言うのです。これはすごい数字だと思いました。例え話にすると、自分の周りの人を無作為に10人集めると、その半分以上が病人だったと言うことです。大変なことですよね。
 ところで、健康な人と言う人はわずか5%でした。学生時代で言う『健康優良児』と言う人でしょうか。
 しかし、私が驚いたのは『半健康体』と言う定義があったことでした。これは、病院に行くほどではないけど倦怠感があるとか、肩こりがひどいとか、虫歯を持っているとか、生理不順とか・・・と言う人たちだと言うことでした。これが、残りの36%の人たちと言うことになります。なるほどなぁと思ったのですが、次の瞬間『自分はどこだ?』と考えました。
 私自身、その話を聞いた時は病院にかかっていませんでしたが、自分自身が健康優良とは言えないなと思いました。さらに、家族について考えても、5%の中にいる家族はいないと思いました。
 さて、問題は半健康体と言われる人が、健康人の方に向かっているのか、病人の方に向かっているのかですよね。生活習慣などで病気の方に向かっているのなら、修正が必要です。
 またこんな事も言っていました。『さかむけ』で病院に行きますか?と言う切り出しでした。さかむけなんて、指先の皮がちょっと変になっただけのことですよね。気分的にはあまり良くはないですけど、病院には行きません。しかし、さかむけとは、いわゆる『細胞の突然変異』だと言うのです。指先に出来れば、さかむけ、では胃の中で突然変異が起これば、がんかも知れないと言うのです。体の外側の皮膚は、内臓皮膚(?)より、はるかに少ないわけですよね。その少ない部分で突然変異が見つかるということは、『イエローカード』と言う話でした。
 病院に行くほどでもないから、健康なんだというのは違いますよね。元気と健康は違います。

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2005年8月21日 (日)

成人病から生活習慣病へ!

 私が子供のころはがん、心疾患、脳血管疾患などは『成人病』と言われていました。しかし、今は『生活習慣病』と言うようになりました。この言葉の響きは違いますよね。成人病となると、大人の病気と言うイメージですが、最近では子供でも糖尿病や小児がん、肥満などでコレステロールの値が高いと言う話を聞きます。成人でなるはずの病気が若年化してきたことから、名前を変えたのでしょうか? 
 私はそうは思いません。今月19日の『生活習慣病の原因』でもお話しましたが、食生活等の生活習慣によって、起こる病気だと言うことを言いたいのだと思います。
 そこで考えてもらいたいのです。この先少子高齢化が進み、医療費の負担等が増えていくことは、避けられないような気がします。もしも、自分が将来病気になった時に、『運が悪くて病気になったのだ』と言う考えで、医療を受けるようになると、国の財政にも影響してきますし、病気が治ったとしても、また再発などが考えられます。しかし、『自分の生活習慣のせいでなった』と思うようになると、病気になった本人の認識も変わるでしょうし、病気が改善した後は、生活習慣を改めることでしょう。
 食生活、生活習慣をもう一度、見直してみませんか? どうか、病気になって苦しまないでほしいと言うのが、私の願いです。

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2005年8月20日 (土)

健康管理士とは?

 今現在、生活習慣病で多くの人が悩まされせていますよね。そんなことから、日頃からの健康管理が必要な時代となりました。病気になる前に病気を未然に防ぐことが肝心ですが、病的変化が生じる以前に健康な体を生活習慣の改善によって作っていくことが本当の予防だと思います。

 このように、健康の維持・増進の知識を広めて病気を克服していこうという考えのもと、「健康管理士一般指導員」が生まれ、日本成人病予防協会が推し進める予防医学の普及・啓発活動を、現在2万3000名の「健康管理士一般指導員」の方々が活動しています。

 健康管理士一般指導員は、未然に病気を防ぐ環境作り・肉体作り・生活作りのプランニングを行ったり、健康の保持・増進のための正しい知識の普及をはかって日常生活の中で健康管理上の仕事をしたり、企業や自治体、家庭において人々の健康を守るなど、医師とは異なる観点から健康を守る手伝いをします。

 私が所属している北海道健康管理士会は特定非営利活動法人(NPO)で、趣旨・目的として、個人の健康、家族の健康、地域社会の健康を認識し、健康であることの意義を学び、予防医学の見地に立脚して医師とは異なる観点から、病気を未然に防ぐという一次予防による正しい健康づくりの指導的役割を果たし、もって北海道民の健康な生活の維持・増進に寄与することを目的としています。

 事業内容は以下の通りです。
(1)特定非営利活動に係る事業
  ①予防医学知識の普及を目的とした講演・研修事業
  ②予防医学の普及要員としての健康管理士一般指導員の育成・研修事業
  ③出版及び広報事業
  ④上記事業に付帯する事業
(2)その他の事業
  ①物品等の販売事業
  ②共済事業

 「健康管理士一般指導員」は、予防医学に注目が集まる現代のニーズを反映し、求められている人材ですから、皆さんも試験にトライされてみてはいかがですか?

北海道健康管理士会ホームページ
http://japa-hokkaido.hp.infoseek.co.jp/

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2005年8月19日 (金)

生活習慣病の原因

 生活習慣病は、今やどんどん増えていますよね。私個人的には、病気と言うのは『運が悪ければなるもの』と考えていました。しかし、現在情報がどんどん出てきて、『なるべくしてなっている』と思うようになりました。テレビや雑誌などでも『活性酸素』と言うものが、体をさびつかせて、人間を病気にさせるということですが、これに対抗するのが、食べ物ではビタミンやミネラルなどだと言うことです。
 私が一番信用している情報はアメリカで発表された『マクガバン・レポート』と言うものです。これは1977年に当時の大統領、フォード大統領直轄の諮問機関である、栄養問題特別委員会が上院議会に提出したレポートです。
 このレポートを作成するに当たって、2年もの歳月をかけて、3000名を超える医師や生化学者、栄養学者の証言と資料をもとにして、過去150年間のアメリカの臨床データーをはじめ、世界中の医療データーや栄養学データーを調査した結果という情報です。 
 結論から言うと、『現代病は食源病である』と言うことでした。つまり、食べ物が原因で病気になっていると言うことです。レポートの主な内容は『現在の我々の食事は不自然で全くひどいものである』『この食事がガン、心臓病、糖尿病などの現代病を生んでいる』『現在の食事は我々が気づかないうちに以前とは全く違ったものになってしまっている』『とくに、ビタミン・ミネラルの不足が目立つ』というもので、約5000ページにも及ぶものだと言うことでした。
 我が家は畑を持っていて、新鮮な野菜を食べることが出来ます。私は旬な季節に旬なものを食べるのが好きなのですが、いまやお店に行くと野菜は年中季節感が関係ないように購入出来ますし、外食をして野菜を食べてみると、我が家で食べる野菜とはずいぶん味の違いを感じます。実際に野菜の栄養価が下がっていると言うのは、色々な情報から間違いないようです。ということは、栄養が十分に摂取できている人が少ないと言うことですね。
 生活習慣病を予防する一番の武器は『食事の質』だと思います。十分な栄養を摂りたいものですね。

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2005年8月18日 (木)

死ぬまで健康でいることが大切!

 2003年、WTO(世界保健機関)が発表した記事をインターネットから発見しました。そこには日本人の平均寿命と健やかに過ごせる人生の長さを表す『健康寿命』というのがありました。
 2003年のデータで、男性の平均寿命は78.4歳で健康寿命は72.3歳、女性の平均寿命は85.3歳で健康寿命は77.7歳とありました。この数字で考えると平均寿命と健康寿命との差は男性で6.1歳、女性は7.6歳ということになります。
 さて、ここで冷静に考えてみたいのですが、健やかに過ごせる寿命より平均寿命が長いと言うことは、その間は何かの病気や介護が必要だったり、寝たきりなどと言う状態のことを表すのだと思います。男性では6年以上、女性では7年以上もそのような状態が続くと言うことになります。これは平均の数字ですから、これより短い人もいれば、長い人もいるわけですよね。実は我が家にも介護認定を受けていて、一人でトイレに行ったり、食事をしたり出来ない祖母がいます。
 そこで、皆さんも自分のこととして、将来を考えてみてほしいのです。自分の子供たちに、自分のお世話をしてもらうこと、しかも何年にも亘ってです。しかしこの先、少子高齢化は間違いなくやってきます。そんな時代を迎えるということは、考えるだけでも恐ろしいことです。そうなると、自分の子供たちはあてに出来ないかも知れませんよ。
 今のうちから病気を予防することが重要ですよね! たくさんの情報を得て、生活習慣病にならないように生活習慣を見直してみませんか?

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2005年8月17日 (水)

弱酸性のもので体を洗った方がいい理由!

 人間の皮膚は皮脂膜と言う薄い膜に覆われています。これは弱酸性で、この皮脂膜のおかげで雑菌が繁殖しない、紫外線などの影響を少なくする、水分の余分な蒸発を防ぐなどの作用があります。
 しかし、アルカリ性の洗剤や液体を皮脂につけると、皮脂膜が剥がれ落ちてしまいます。このことによって、肌はカサついたり、雑菌が繁殖したりします。皮脂膜は代謝が良い人で約8時間、代謝が上手くいっていない人はそれ以上かかって戻ります。皮脂膜が元に戻らないうちにアルカリ性の洗剤などで洗浄すると、お肌のトラブルにつながります。
 逆に弱酸性の洗剤を使用すると、皮脂膜の破壊が防がれることが多いと言う報告があります。
 アトピー性皮膚炎など、お肌の悩みを抱えている方は、色々とお薬などに頼るのも、方法のひとつだと思いますが、ぜひ『洗う時に使用する物』を見直してみてはいかがでしょうか?

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2005年8月16日 (火)

ご挨拶

はじめまして!

旭川で健康管理士の『優』と言います。

私を含め、現在生活習慣病で悩んでいる人はたくさんいると思います。そこで、私が見聞きした情報を提供して、一人でも多くの人に健康を提供していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

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