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2006年6月29日 (木)

関節リウマチ薬が癌(がん)、感染症リスクを増大

 このブログを始めた頃に書いた、リウマチのおばさんの話なんですけど、がんで亡くなったという話しをしました。その裏付けのような話です。

 腫瘍壊死因子(TNF)阻害薬による治療を受ける関節リウマチ患者は、癌(がん)および重篤な感染症を発症するリスクが高いことが明らかになった。この研究は、米メイヨークリニック(ミネソタ州)医学部教授でリウマチ科医のEric Matteson博士らによるもので、米国医師会誌「JAMA」5月17日号に掲載された。
 現在米国で認可されているTNF阻害薬(生物学的製剤)は、インフリキシマブ(商品名:レミケード)およびadalimumab(同:Humira)の2種類。ともに、関節リウマチの主な一因と考えられている蛋白(たんぱく)質であるTNFを無力化することにより、効果を発揮する。いずれも重篤な感染症のリスク増大をもたらすことがわかっており、以前から薬剤の添付文書にも警告が示されていた。

 今回の研究は、両薬剤に関する過去の9つの無作為化プラセボ(偽薬)対照試験において、TNF阻害薬による治療を受けた患者約3,500例およびプラセボ治療を受けた対照群約1,500例のデータを解析したもの。全体で、いずれかのTNF阻害薬による治療を受けた患者の発癌リスクはプラセボ群に比べ3.3倍高く、重篤な感染症の発症リスクは2.2倍であり、低用量で使用した患者に比べ、高用量を用いた患者で悪影響が有意に多くみられた。

 研究チームによると、2種の薬剤のいずれかを使用する患者のうち154人に1人が6~12カ月以内に癌を発症し、49人に1人が3~12カ月以内に重篤な感染症を発症するという。理由は未だ明らかにされていないが、体が本来もつ感染症や癌細胞に対する防御力が薬剤によって妨げられるのではないかと考えられる。

 一方、このリスク増大が薬剤によるものか、関節リウマチそのものによるものなのかは依然として疑問だと指摘する専門家もいる。また、薬剤が原因であるとしても、この薬剤による利益はリスクを上回るという。「関節リウマチをコントロールできている患者の機能的能力は、コントロールしない場合よりはるかに高く、余命も長い」とMatteson氏は述べている。Matteson氏らは、今回と同じ方法を用いて、ほかの薬剤のについても製造販売後の臨床試験を行っていく意向だという。

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2006年6月27日 (火)

すごいジュースが出ました。

 今月の25日(東北と一部の県は26日)に読売新聞に広告が出ていました。

 ガックという東南アジア原産のフルーツと、3種の果実をブレンドしたジュースです。
 「日本が知らなかったサプリメント」というキャッチフレーズです。私たちは活性酸素から影響を受けているわけですね。わかりやすく言うとりんごを切った後のように、酸素に触れることで赤くなって、やがては腐ってしまいます。これが鉄だと「サビる」という言い方をしますね。あまり書くと、薬事法の関係でうるさいので、このあたりにしておきます。
 中身はまずガックと言うフルーツで、リコピンがトマトの約70倍、βーカロテンがニンジンの約10倍、次にクコの実と言って、ゼアキサンチンがコーンの約40倍、さらにシリというフルーツが入っていて、これはビタミンCがオレンジの約60倍、他にはサージと言うものも入っていて、カロテノイド、ビタミンC、Eフラボノイドなどを豊富に含有しています。

 皆さんの健康にどうぞ! 購入方法など詳しく知りたい方はご連絡下さい。すごく良いですよ!

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2006年6月25日 (日)

がんになる仕組み②(再掲)

 21日の続編です。

 最後のステップ4は『転移』です。腫瘍が形成されたがん細胞は安住の地を求め移動します。しかし、血管に入ると殺されるので、リンパを通って転移します。しかし、免疫細胞の働きによって、破壊されます。しかし、免疫システムが弱っていたり、わずかに生き残ったがん細胞は他の臓器に転移してしまうと言うことでした。
 博士が最後にがんにならないようにするにはと言う話をしていました。
 それにはまずがんをよく知ることだそうです。今回、書いたことや、血縁内にがんの病歴があるかのチェックです。次に、これは、8月25、26日にも書いた内藤先生も話していましたが、免疫機能を良い状態にしていることだそうです。仮にリンパに入っても、平気な状態にすることだそうです。あとは、早期発見早期治療が一番ですから、定期健診を受けることも大切だとおっしゃってました。最後に栄養をしっかり摂ること、食生活を見直すことだそうです。
 また内藤先生の話を付け加えれば、考え方を明るく前向きにすることです。
 博士の話を聞いて、がんと言うのはとてもなりにくいものなんだと思いました。血液やリンパがしっかりしていれば、がん化しても、平気なわけです。しかし、なぜ、日本で一番の死亡原因になっているのでしょうか? それだけ、生活習慣や食生活の乱れで、体の機能が変化してきているのだと思います。またストレスの多い社会でもあるかと思います。
 サプリメントなど、色々と良いものがあるようです。アメリカのように日本でも一人でも多くの人ががんから解放されて、右肩下がりのグラフを作れるようになりたい世の中ですね。

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2006年6月23日 (金)

サッカ-ワールドカップ、日本がぁんばれ! その3

 いやぁぁぁ! 残念だったですね。私も早寝して、4時から起きて見ていたんですけど、先制点取ったときは、興奮しましたね。
 それにしても、ブラジルは強いなぁと感じました。なんというか、良い位置に選手がいるんですよね。パスを許さないと言うか、ヤッパ世界ランキングトップのチームですね。でも、私個人的にはブラジル相手に善戦したと思っています。ここ何日間かハラハラドキドキさせてもらいました。日本選手の人たちに感謝ですね。
 これから色々な課題も残ったと思いますが、次回のワールドカップに向けて、ブラジルと戦ったのは良い事だったんじゃないでしょうか? 何事もプラス思考で、次に向けて準備して、頑張って欲しいと思います。
 日本代表の皆さん、お疲れ様でした。

 それと今回掲載予定していた「がんになる仕組み②(再掲)」は次回にします。お楽しみに!

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2006年6月21日 (水)

がんになる仕組み①(再掲)

 昨年10月に書いたものです。先日がんについての話しをしましたので、復習をかねて連載します。

 以前、元メルク・シャープ・アンド・ドーム社で医薬化学部門副所長・責任補佐などを経歴に持ち、3つの新薬の開発を手がけたマイケル・チャン博士のお話を聞く機会がありました。
 お話の内容の中に、がんになるプロセスと言うお話しがありました。ステップ1からステップ4までありました。
 ステップ1は『変異』でした。通常、私たちの細胞にあるDNAは1日に2万回以上、活性酸素の攻撃を受けているんだそうです。秒に直すと約4秒に1度と言うことになります。しかし、細胞修復遺伝子のおかげで、変異しないのですが、100万分の1の確立で、修復に失敗するそうです。そうなった細胞は死ぬか、変異するそうです。また細胞が分裂する過程で攻撃されると変異するが、これはたいてい死ぬそうですが、まれに生き残ると言うことでした。あとはDNAの遺伝的欠陥での変異だそうです。
 ステップ2は『がん化』です。ステップ1で変異した細胞はほとんど白血球で破壊されるそうです。しかし、破壊されなかった細胞は「良性腫瘍性細胞」として留まると言うことです。このわずかな変異細胞が、複雑な連鎖経路を経てがん化するそうです。
 ステップ3は『血管新生』です。ステップ2で発生したがん化細胞は、基本的には白血球で殺されるそうです。しかし、わずかに生き残ったがん化細胞は「ベース」を見つけて、血管形成を始めるそうです。そうなると、自分で栄養を摂り始めるので、成長が早くなるそうです。

・・・つづく

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2006年6月19日 (月)

サッカ-ワールドカップ、日本がぁんばれ! その2

 いやぁ~、ドローでしたね。途中、前半22分の相手のペナルティーキックを川口さんがファインセーブした時は、このまま流れで勝つのかなと思いました。
 まぁ、最悪の結果だけは免れたと言う感じですかね。それにしても次回はブラジル戦。以前何かの大会の時、2-2だったこともあると聞いたんですけど、日本も頑張れば望みはまだ捨てられないですね。その後のブラジル戦も見たんですけど、F組ではブラジルが、トーナメント決定ですね。いずれにしてもまだ望みを捨てないで、頑張って欲しいです。
 それにしても中田英寿さんの試合後のインタビューは、なんかすごさを感じました。きびしい人なんだと思いましたね。だって、サッカーで海外に進出していくほどの人ですからね。なんか深いなぁと感じました。

 話は少し変わりますが、以前、北海道日本ハムファイターズを応援していると言う内容の記事を書いたと思うんですけど、私は日ハムフアンなので、色々な情報をインターネットから探しているんですけどね。掲示板てあるじゃないですか。球団のじゃなくて、例えばYahoo!掲示板(笑)。なんか真面目なのもあれば、選手や監督の顔が悪いだの、新庄さんはカッコつけすぎでどうのこうのだのって、なんか寂しい気がしますね。レベルが低い話ですよね。私は野球を少しやっていたんですけど、プロの選手になるためにはどんな練習をして、どんな考え方をして、どのように日々の生活や食事などを送っていかなければいけないかを聞いた時に、私には絶対に無理だと感じましたね。そういう世界でさらには一軍で、もっと言えばレギュラーを取ると言うことは大変なことなんですよね。そこでいくら良いバッターだと言っても、4割までは打ちませんよね。3割と考えた時に、打席数四死球と犠打を抜かした10回のうち7回はアウトになると言うことです。2割5分の選手だと4回のうち3回はアウトになっていると言うことですよ。ピッチャーだって昨日現在のデータで西武の松坂大輔さんが防御率2.07で、パリーグではトップですよ。と言うことは、防御率1位のピッチャーでも、一試合投げたら、2点は取られると言うことですよね。ただこれは確率的な話ですから、一概には言えないですけど、こういうことを理解していれば、あまりレベルの低い話にはならないような気がするんですけどね。

 サッカーでも同じだと思いますね。プロのレベルってすごいんでしょうね。ワールドカップと言うのは、オリンピックはプロ選手が出られないと言うことで、出来たそうですが、考え方によってはオリンピックより、ワールドカップに出るほうが意義があるっていいますよね。その舞台に立てる選手をレベルの低い話でけなしたり、悪くは言いたくないんですね。

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2006年6月17日 (土)

たばこが値上がります。

 なんと、たばこが値上がるんですね。30円前後も上がってしまう。これは愛煙家の方には、大変かも知れませんよね。禁煙募金している友達なんか、270円が300円になるとか言ってました。これは7月1日からだそうですが、今から買いだめしておくか、禁煙するかですね。あっ、お金のある人は吸いますね(笑)。
 ところで、JT(日本たばこ産業)さんは面白いですよね。JTさんて、たばこを販売してしているかと思えば、喫煙の作法やら、食べ物やお弁当のおかず、ビタミンが入った炭酸飲料や、医薬部外品の栄養ドリンクまで販売しているんですね。片方では体に悪いと言われるものを販売している会社から、医薬部外品の栄養剤って、なぁんか矛盾を感じてしまうし、信用できないのは私だけでしょうか? 確かにたばこと栄養ドリンクは別物ですし、栄養ドリンクは「良ければ良い」のかも知れませんけど、この会社のコンセプトってコマーシャルでも言っていますけど、なんとなくなるほどとは思えないんですよね。ようは売れるものを作っているんですよね。
 私の愛飲しているサプリメントメーカーはアメリカのユタ州というところで、会長さんはモルモン教ということで、体に悪いものは食べたり飲んだりしないし、身につけたりもしないんだそうですね。そういうことが製品開発にも当たり前のように活かされているんです。だからサプリメントもスキンケア製品も体に悪いものは入っていないんですよね。JTさんとの違いは「売れるもの」を作るのではなく「良いもの」を作ると言う違いですね。ですからうちでは売れているものより、信用できる会社のものを家族が使っています。
 これは売れているから良いものという意味ではないですよ。売れるために、メーカーではイメージ作りをしている場合が多いからなんですよね。このブログを開設した当初にも書きましたけど、今でこそ、洗うもののコマーシャルで「弱酸性」と騒ぎ出しましたよね。でも、今から20年以上前に出来た会社で、その当初から「弱酸性」「ノンオイル」と言って、スキンケアを販売している会社です。わたしが思うことは、会社の考え方が「良いものを提供する」のか、流行などで「売れるものを提供する」のかの違いなんですね。

 なんか話が逸れましたが、この際、たばこの値上がりに伴って、愛煙家の方は禁煙されてはいかがですか?

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2006年6月15日 (木)

育毛成功か?

 私事なんですけど、私も40歳を越えて薄毛が気になり始めたんですね。私の父や父の兄弟、祖父は私の年代の頃の写真を見る限り、私よりは薄いんです。よく、「薄毛は遺伝だ」と聞いていたので、半分あきらめていたんですけど、スキンケアなど、色々な情報を聞いたとき、シャンプーの話を聞いたんです。その時は「この人は販売目的なんだろう」と思ってしまいましたが、念のためにそこまでいうなら調べてみようと思い、すぐに本屋さんに言って危ない成分が書いてある本を買って調べてみました。私が使っていたシャンプーの成分の中に、脱毛を促進すると言う内容の成分がありました。半信半疑でシャンプーを変えてみたんですけど、抜け毛は減ったと感じました。しかし、なんとなく後頭部など気になっているところがありました。そこで、うちで愛用しているスキンケアメーカーで3月に発売になったヘアエッセンスを使用してみたところ、最近頭を触ると、短い毛が刺さるような感じがするんですよね。
 さらに先日床屋さんに行ってきたんですけど、なにかしているのと言われました。なぁんか、嬉しかったですね。
 皆さんもあきらめないで、まず洗うものをを見直して、髪と頭皮に栄養を与えてみてはいかがでしょうか? これ、私の経験談です。

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2006年6月13日 (火)

サッカ-ワールドカップ、日本がぁんばれ!

 なんというか、思わず書いてしまいました。
 ワールドカップ見ていましたか? いやぁ、残念な試合でしたね。私はサッカーは学校の授業程度でやったぐらいで、サッカーの駆け引きがわからないのですが、素人目で見た限りでは、なんとなくボールをキープしている時間が少なく、試合が押されている気がしました。前半に1点を取った後でも、なんとなくオーストラリアペースのような気がして、よく点数を取られないと思いました。縦パスを簡単に許して、自陣でのボール回しが多くて冷や冷やしていました。
 後半に入っても追加点を取れそうな気がしないような感じで見ていましたが、最後のほうにアレアレという感じで、3点を失い、結果的には負けてしまいました。
 私はサッカーを詳しく知りませんし、選手も頑張っていたんでしょうから、一方的に責めたくはないですが、それにしても残念だなと思います。次回はクロアチアだそうですね。スポーツは何が起こるかわからないので、今回のゲームで反省するところは反省し、切り替えるところは切り替えて、今度はぜひ勝ってもらいたいですね。
 皆さんも、一緒に応援しましょう!

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2006年6月11日 (日)

過労で脳・心疾患、労災認定330人 過去最多

 過労による脳出血や心筋梗塞(こうそく)などで05年度に労災認定を受けた人は330人で、過去最多だったことが31日、厚生労働省のまとめで分かった。このうち過労死者は157人だった。一方、うつ病などで労災認定を受けた人は127人(うち自殺40人)。脳・心疾患は40~50代、うつ病などは20~30代に多かった。

 過労死弁護団の川人博弁護士は「景気が回復しても働く側の負荷は和らいでいない。特に若者はサポートもないまま即戦力としての働きを求められ、不適応をおこす例が目立つ」と指摘する。
 脳・心疾患による労災請求は869人で、前年の816人から53人増。認定も294人から36人増えた。業種別では運輸業や建設業で増加していた。認定された人は50代が前年より22人増の143人、40代も17人増の95人で、40、50代が全体の7割を占めた。
 背景には、慢性的な長時間労働があり、発症前の1カ月または半年の平均で残業が月100時間以上だった人が半数を超え、29人は160時間を超えていた。
 一方、うつ病など精神障害による労災請求は年100件単位で増えており、05年度は656件で過去最多。認定された人のうち30代が39人、29歳以下が37人で計6割を占め、特に20代の増加が目立った。職種ではシステムエンジニアや製造工が多かった。

 都道府県別では、脳・心疾患は東京51人、大阪27人、神奈川17人。精神障害は大阪19人、東京12人、福岡12人の順。

 やはり息抜きや休息が必要なんですよね。

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2006年6月 9日 (金)

気のせい・・・

 先日、北海道のラジオ局で興味深い話をしていました。
 よく、「気のせい」と言いますよね。ところがこの気のせいと言うのは本当にあるんだそうです。「病は気から」と言いますよね。この言葉はインターネットで検索しても出てきます。
 このラジオでのお話は、とてもわかりやすいお話でした。例えば「私は腰痛持ちなんだ」と思い続けていると、実際に腰痛になっても「やはり」と言う感じで思ってしまい、悪い方向へ向かっていくと言うんですね。
 考え方を変えることによって、健康になっていくと言うんですよ。私もこの考え方に賛成ですね。常に健康になろうと言う考え方が重要ですね。そう思うことによって、健康に対して注意するようになるでしょうし、情報も集めるでしょうしね。
 皆さん、考え方を変えてみましょう!

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2006年6月 7日 (水)

がん死者、過去最高の32万6千人 厚労省の人口統計

 がんによる死亡が32万5885人と、調査を始めた1899年以来最多にのぼったことが1日、厚生労働省の発表した05年人口動態統計でわかった。死亡総数は108万4012人で、前年より5万5410人の増。3年連続で100万人を超え、戦後では47年に次ぐ多さとなった。同省は高齢者数の増加に加え、インフルエンザの流行が影響したとしている。

 死因で最も多いのはがん(30.1%)で、81年以降の連続1位。昨年より1.7%増えた。心臓病(17万3026人、16.0%)、脳卒中(13万2799人、12.3%)がこれに続き、日本人の三大死因と言われるこの三つで死亡者数の全体の6割近くを占めた。

 4位の肺炎(9.9%)は高齢者を中心に前年より12.2%増え、10万7210人に。昨年初めにインフルエンザが流行したためだという。

 がんを部位別でみると、男性では肺が最も多く、昨年より2.9%増えて4万5187人。続いて多い胃と肝臓は微減だったが、4位の大腸は1.4%増えた。女性で最多の大腸は昨年より2.6%増の1万8679人。2位の胃は微減だったが、3位の肺が5.4%増だった。

 死亡原因第一位ですからね。メカニズムや対策など、以前書いたことありますけど、近いうちに再掲してみますね。

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2006年6月 5日 (月)

昨日のテレビでも・・・、カロテノイドとは?

 以前書いた記事と重複していますけど、やはりテレビでもカロテノイドという言葉が出てくるようになりましたね。
 昨日のお話しでは肌の老化に関してでしたが、私が愛飲しているサプリメントメーカーが協力ということで、テロップが流れていました。4月の20日に書いた記事をもう一度掲載します。
 参考にしてみてください。

 カロテノイドとは、私たちが食べる果物、野菜、特にトマトやニンジン、カボチャ、柿やプルーン、パパイヤ、オレンジといったものに多く含まれている赤・黄・オレンジの色素のことです。
 カロテノイドは抗酸化物質の中でも最も有効なもので、活性酸素の攻撃に対しバランスを保つ作用があります。最近の研究では、活性酸素と健康との間に深い関連性があることがわかっています。つまり細胞を活性酸素の影響から保護するのに、特に有効な抗酸化物質です。またカロテノイドは人体の抗酸化物質ネットワークの重要な一部分です。
 主なカロテノイドにはリコピン、アルファカロテン、ベータカロテン、ルテインなどがあります。

 これらが体内に多くあることが、活性酸素で細胞が老化したり、酸化しにくい状態と言えますね。まだカロテノイド(カロチノイド)と言う言葉を聞きなれないかもしれませんが、少しでも注目してみてください。また皆さんの中でも、自分の体内にあるカロテノイドの量を測定する機会が来るかも知れません。地域によっては毎日測れたり、旭川でも月に一度、測定する機会を持っています。ぜひ皆さんも測定してみませんか? 健康への指針となりますよ。

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2006年6月 3日 (土)

「トクホ」市場、8年で4.8倍に拡大

 それだけ、健康に対する意識が変わってきたと言うことですよね。

 中性脂肪を抑えたり、整腸作用があるなど健康維持に一定の効果があると国が認めた「特定保健用食品(トクホ)」の2005年度の市場規模が推計で6299億円となり、調査を始めた1997年度の4.8倍に拡大したことが日本健康・栄養食品協会の調査で分かった。糖尿病など生活習慣病の予防意識の高まりを反映している。
 トクホは旧厚生省が91年に設けた制度で、許可された食品は包装や宣伝広告で効能をうたえる。05年末の品目数は569となり、前回調査の03年度より171増えた。市場規模は03年度に比べて11.1%拡大し、97年度の1315億円の4.8倍に急成長した。

 このブログでも始めの方に書いたんですけど、これからは、自分で健康に対する予防や治療を、病院に行かずに出来る範囲で対処していくような時代が来ますね。

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2006年6月 1日 (木)

ニコチン、やはり肺がん増殖に関与? 治療薬の働き阻害

 たばこに含まれるニコチンは肺がん治療に使われる抗がん剤の働きを妨げることを、米南フロリダ大の研究チームががん細胞の実験で明らかにした。ニコチン自体は発がん性がないとされるが、がんの増殖に関与しているらしい。米科学アカデミー紀要(電子版)に発表される。

 研究チームは、肺がんの細胞にニコチンを加えたときの抗がん剤の効き目を、日本でも認可されている3種類の肺がん用抗がん剤(ゲムシタビン、シスプラチン、パクリタキセル)で調べた。その結果、ニコチンがあると、抗がん剤で死ぬがん細胞の数が明らかに減ることが分かった。

 喫煙者の血中に含まれるような少量のニコチン量でも、これらの薬効を下げるとみられ、禁煙中でもニコチンパッチやニコチンガムを使うと、薬がうまく効かない恐れがある。

 研究チームによると、ニコチンが加わると細胞内の2種類の遺伝子が活発に働くようになり、抗がん剤の作用を妨げると考えられる。これらの遺伝子の働きを抑制することで、ニコチンの作用も抑えられたという。

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