« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月30日 (土)

受動喫煙で認知症リスク増=30年以上、3割アップ-米大学が初調査

 他人のたばこの煙に長年さらされると、認知症のリスクが高まることが、米カリフォルニア大バークレー校のタデウス・ヘイト氏らの調査研究で分かった。受動喫煙と認知症に関する調査は初めてとみられ、先月開かれた米国神経学会で発表された。
 この研究は、認知症でない65歳以上の男女約3600人を対象に、喫煙や心血管疾患の有無などを調査。心血管疾患のない非喫煙者985人(うち受動喫煙者495人)を6年間追跡し、認知症の発症率を調べた。
 この結果、30年以上受動喫煙しているグループは、受動喫煙していないグループと比べ、認知症発症のリスクが約3割高かった。
 脳に血液を供給する頸(けい)動脈に異常がある場合、この傾向がより顕著であることも分かった。30年以上受動喫煙していて頸動脈の異常がある人は、受動喫煙も異常もない人の2.4倍のリスクだった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月28日 (木)

中国、ニセ薬、無許可輸出も堂々

 中国からの情報です。
 有毒な化学物質が含まれた中国産原料を使ったペットフードや中国製練り歯磨きによる健康被害が米国を中心に世界中に広がるなか、中国で食品や医薬品を監督していた行政の前トップが、新薬承認などをめぐり多額のわいろを受け取っていたとして、死刑を言い渡された。背景には胡錦濤政権が食品・薬品禍の拡大阻止に取り組む姿勢をアピールする狙いがあるとみられるが、ニセ薬や無認可食品の輸出などは後をたたず、信頼回復にはほど遠いのが実情だ。

行政前トップ死刑判決も…「食の安全」ほど遠く

 29日に死刑判決を受けたのは、前国家食品薬品監督管理局の鄭篠萸局長(62)。国営新華社通信によると、鄭前局長は虚偽の申請と知りながら、薬品の製造を許可。見返りに645万元(約1億円)のわいろを受け取っていた。

 官僚の汚職絡みの裁判では、死刑判決が出ても執行猶予付きが多かったが、今回わずか半月の審理で“極刑”が言い渡されたことについて、中国の法学専門家らは医薬品・食品の安全を守る責任者でありながら、ニセ薬製造に手を貸した悪質さに加え、民衆に対し、巨額の損害を与えたため-と指摘する。

 胡錦濤主席は4月23日、「食品安全」に関する党政治局による集団学習会を開催し、「民衆の利益にかかわる食の安全を全面的に強化せよ」と指示した。また、5月には各地方政府に対し、食品安全事故に関する緊急対処法、通報体制の整備、問題企業の「ブラックリスト」づくりなどを指示。今後、食品輸出管理を一段と強化する方針だ。

 「食品安全衛生法草案」の起草や、安全性が確認できない食品などのリコール制度も認める意向といわれる。

 しかし、こうした取り組みが、ただちに奏功するかどうかは疑問だ。新華社通信の週刊誌「瞭望」によると、中国で食品を生産している企業45万社のうち35%、16万社が無許可で営業。全体の60%は出荷にあたって、安全検査を行っていないという。

 また、24日には「上海雲都製薬」などニセ製薬会社が、ニセ薬を製造していたことが明らかになった。

 これまでも2003年に安徽省で起きた「偽粉ミルク」事件では13人が死亡。04年には広州で偽酒で数十人が中毒死または失明する事件が発生。昨年5月には黒竜江省の企業が生産した注射液で11人が死亡、同年7月には安徽省の企業の注射液で少なくとも10人が死亡した。

 このほか、▽トウモロコシのしんの粉末に工業用インクで着色した「偽唐辛子粉」▽キノコ類のつやを良くするための二酸化硫黄塗布▽養殖魚からの発がん性物質検出-など枚挙にいとまがない。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年6月26日 (火)

ミートホープ

 騒がれていますね。現在は調査中のものも多いですけど、全てが本当であれば、とんでもないことだと思います。消費者をバカにしていますよね。

 でも、私の親戚が旭川市内の某スーパーに勤めていますけど、彼の話ではそれほど驚かないと言うんですね。肉だけではなく、製造年月日のある製品が店に届けられた時に、届いた日より先の記載、つまり業界では「先付け」と言うらしいのですが、明日や明後日作ったことになっているというものが多くて、もちろんその製品は日付が来たら店頭に並べるんだそうです。物理的にその日の早朝に作ったとして、それが遠い町の全域までに毎日輸送されて、「本日製造しました」というのは、無理だと言うのです。言われてみれば、納得してしまいました。
 また防腐剤などを大量に使っているものは、普通に取り扱っていると、そんなに腐るものではないから、売れ残ると、日付を付け替えて再販するのも珍しくないと言うんです。特に冷凍食品などは恐ろしいと言ってました。
 これはある意味、現場の声でもあるわけですよね。でも、こういう事件を聞いても、驚かないと言うところまで、マヒしているような人間がいることも、問題だと思います。
 今回、このような話を聞いて、やはり市販されているものと言うのは、信用できないものなのかなと悲しくなりました。

 輸入農産物、スナック菓子、清涼飲料水など、私が知っている限りですけど、多くの疑問がある食品が氾濫しています。こんなものを口に入れて、病気にならない方が不思議に思っています。というか、データでは生活習慣病が増えてきているのが、その証拠ではないでしょうか。もちろん、これだけが原因ではなく、環境の悪化なども、大きな問題です。
 突き詰めていくと、日本の政治と官庁、企業の関係が問題になるのですが、報道に惑わされて、全く別な方に目を向けさせられ、本当に大切なものがなんなのか、どこかに行ってしまっている様な気がします。
 今回の肉の問題だけではなく、私たち国民のためになる人が正義感を持って仕事してもらえるような世の中になって欲しいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007年6月24日 (日)

「疲れ目」解消したい その2

 前回の続きです。

目のウォーミングアップとクールダウン
 
 目のまわりを温めたり冷やしたりするのも疲れ目には効果的。
 温かいお湯や電子レンジで蒸しタオルを作り、リラックスした姿勢で目の上に5分ほどタオルを乗せておくと血行がよくなります。また涙には油性のものがあり、この種の涙を分泌する「マイボーム腺」を温めると、油分の固まりが避けられます。目のまわりを温めると、血行だけでなく涙の分泌もスムーズになり疲れ目の解消に役立つのです。
 目がちょっと熱っぽく感じるような時は、反対に冷たいタオルを目の上に乗せておくとスッキリします。目を冷やすといったん血流が抑えられるので、その反動で一気に血行がよくなり目の疲れを取り去ってくれるという効果があります。

目薬と洗眼液
 
 目薬や洗眼液も疲れ目に役立ちますが、使う時には容量や使用回数などをよく確認することが大切です。
 水道水で目を洗うと刺激があるから洗眼液を使う、という人がいるかもしれませんが使い過ぎには要注意。水道水の刺激は消毒に使われている塩素が原因ですが、この塩素は使い続けると角膜の細胞を傷つけることがあります。洗眼液にも防腐剤が含まれており、塩素ほどではありませんがやはり目を傷つけることがあるのです。目薬にも同じように防腐剤が含まれていますので、スッキリするからと言って、一日何十回もさすのは考えもの。洗眼液は目にゴミが入ったというような特別な時に使うもの、と考えていた方がよいかもしれません。目薬を頻繁に使いたい時は、防腐剤の入っていないものを使用するのが原則。薬局で購入する時には説明書をよく読み、必要ならば薬剤師に十分な説明を受けてから買うことをおすすめします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月22日 (金)

「疲れ目」解消したい その1

 目の話をしたいんですけど、目は起きてる間いつも使っているものですよね。そこで、疲れた目をすっきりさせたい人のために、2回に分けて連載します。
 
 仕事の能率にも影響が出る目の疲れ。日頃から疲れないよう心掛けることが何よりも大切ですが、疲れてしまった場合は速やかにそれを取り除きたいものです。今回は、日常生活の中で疲れ目を解消する方法をいくつかご紹介していきましょう。

疲れ目にツボ刺激
 
 目のまわりには、疲れ目に効くツボがいっぱい。ツボの位置が正確にわからなくても、仕事の合間や通勤途中のちょっとした時間に目の周囲を軽くマッサージするだけでも効果があります。その際に気をつけたいのは痛いほど強く押したり、眼球を押したりしないこと。指の腹で軽く押さえるような感じで、目の周囲やこめかみのあたりをやさしくマッサージしていきます。

 肩こりを伴う時は、以下の要領でツボ刺激をしてみましょう。
1:首の根元と左肩先の中間地点「肩井」のツボに右の親指をあて、左手のひらで右ひじを支えます。

2:右親指でツボを押しながら首を右側に曲げ、息を吐き、戻す時に吸います。

→(1)(2)を左右交互に4~5回繰りかえします。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年6月20日 (水)

中国でがん患者急増 環境汚染と因果関係?

 産経新聞の記事です。このブログの6月1日「がん死の原因、男性たばこ4割 厚労省」で、私が最後に書いたコメントの裏付けのような記事です。中国ではがんの3大原因に「たばこ」は入っていません。じっくり読んでみて下さい。

 中国でがん患者が急増している。衛生省が発表した統計によると、昨年の中国人の死亡原因で、がんが初めて脳血管疾病をこえて1位となった。都市部での死亡原因はがんが27.3%、農村でも25.1%と全体の4分の1以上。背景には深刻な環境汚染などが指摘されている。
 衛生省によると、2005年には中国全土で760万人ががんで死亡した。これは世界のがん死亡者数の13%に相当する。
 中国医学科学院腫瘍研究所の陳智周研究員はがんの急増の3大原因として(1)空気、水などの環境汚染、特に地下水汚染(2)食品汚染(3)細菌・ウイルスの増加-を指摘。
 中国メディアによると、水質汚染が深刻な中国東部の淮河流域の瀋丘県には「がん村」と呼ばれ、がん患者が異常に多い村が100以上存在する。その1つ黄孟営村は人口2140人だが、1990-2004年までの死者数の54%ががんだった。また孫営村は403世帯1663人のうち、90年以降、がんになった人は186人。瀋丘県のがん発症率は72年には10万人に1人だったのが、現在10万人に320人と増加。
 陳研究員は食品汚染について、家畜に使われる薬品や肉質向上のための飼料添加剤、野菜やくだものに使われる成長剤、殺虫剤などが、がん急増と関係があるとしている。また、中国の週刊紙・南方週末(7日付)によると、「野菜などへの重金属残留は慢性中毒を起こし、鉛の過剰摂取は血液病を、カドミウムの過剰摂取はがんを引き起こす」と警告している。

 と言う内容でした。私もこの意見に同感ですね。日本ではたばこがずいぶん騒がれていますが、6月1日にも書いた通り、人間の体の事を考えたら使ってはいけないと言うようなものでも、政治的な圧力や国際的な状況から、農薬なのに食品添加物という言い方をして、法律上では大丈夫という抜け道を作っているのが、日本の現状じゃないですか! その点では中国はこのような発表を行うということは、正直な国だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月18日 (月)

人体への悪影響はガソリンと大差ないエタノール燃料

 エタノールは環境に優しい、クリーンな自動車燃料として推奨され、日本でも輸入製品が出回り始めたが、手放しで歓迎とはいかないようだ。同製品の広範囲での使用が、将来的に呼吸器疾患による死亡や入院の増加を招くことが、科学誌「Environmental Science & Technology」オンライン版掲載の米国の研究で指摘されている。
 米スタンフォード大学(カリフォルニア州)大気科学者のMark Z. Jacobson氏らは、大気状況をミュレーションするコンピュータモデルを用いて、エタノール85%とガソリン15%を混合したE85燃料の車が広範囲で使用された場合の、2020年時点での米国の大気状況を検討。

 研究では、E85の使用により、大気中の発癌(がん)物質であるベンゼンとブタジエンは減少する一方で、ホルムアルデヒドとアセトアルデヒドは増加。その結果、E85による発癌率はガソリンと同じであることが示された。また、スモッグの主成分であるオゾンが、ロサンゼルスと米北東部で著明に増加するのに対し、南西部では減少。それに伴いオゾン関連の死亡件数がガソリンに比べ年間約200件の割合で増え、うち約120件がロサンゼルスで発生することが示された。

 これらの原因による死亡率は、2020年には、ガソリン車に比べ全米で約4%、ロサンゼルスでは9%それぞれ増加すると予測している。またE85は、喘息関連の救急室搬送および入院数を大幅に増加させることも示された。

 エタノールの有害性はトウモロコシ、スイッチグラスなど原料を問わない。Jacobson氏は、エタノールはガソリン燃料による汚染と同じくらい有害であるにもかかわらず、なぜバイオ燃料を推奨するのか疑問を投げかけている。米国でのガソリン汚染による早期死亡は毎年約1万件に達している。

 Jacobson氏は「風力や太陽光の転換エネルギーで走る電気自動車、プラグインハイブリッド車、液体水素燃料電池車などは、毒性物質やグリーンハウスガスの排出は実質的にゼロで、土地への悪影響もほとんどない。エタノールの原料のトウモロコシやスイッチグラスを大量に生産するには広大な土地を耕す必要がある」と述べている。

 これは興味深い情報です。これから情報を集めたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月16日 (土)

ヘナ配合の白髪染めに化学物質 かぶれや炎症の訴え

 植物染料「ヘナ」を配合していると表示された白髪染め商品の中に、アレルギーの原因となる化学物質を含むものが複数あり、かぶれや炎症などの訴えが国民生活センターに相次いでいることがわかった。同センターは厚生労働省や業界団体に対し、販売中止などの指導をするよう求めた。

 同センターが6日発表した。問題が指摘されたのは、国内のメーカー、輸入販売元がインターネット上で販売している商品で、「ケミカルヘナ」「ブラックヘナ」などの表示がある7銘柄。

 ヘナはインドなどで自生、栽培されている低木。葉が染料に使われ、天然素材として数年前から人気を集めている。

 ところが02年度以降、同センターに「ひどい皮膚炎になり、半年たっても治らない」「髪の毛が縮れて指通りが悪くなった」などの相談が203件寄せられた。

 同センターが商品を取り寄せて調べた結果、7銘柄の成分に、薬事法により医薬部外品としての承認が必要な酸化染料のパラフェニレンジアミンなどが含まれていた。商品の中には、「人毛かつら用」「雑貨品」と表示しながら、頭髪の染色方法を示したものもあったという。

 と言う記事でした。これなんですけど、意外と危険なんですよね。前の日に美容院に行って、次の日亡くなるという事例を何件か聞いたことがあります。遺族の方は最期にきれいにしてもらって・・・という話ですが、毛染め剤は、実は非常に体に悪いものなんです。私は髪を染めている人を見たら、「体に悪そう」と思ってしまいます。ここでは書けない事もありますが、かぶれや炎症ですんでいる人はまだ軽い方だと思います。我が家では毛染めをしている家族はいません。毛染めが危険だと言うことがわかっているからです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月14日 (木)

65歳以上人口、2055年に4割超す…高齢社会白書

 政府は閣議で、2007年版「高齢社会白書」を決定した。

 「団塊の世代」が65歳になる12年には高齢者人口が3000万人を超えると予測。55年には高齢化率が40・5%に達し、国民の2・5人に1人が高齢者という「前例のない高齢社会」が到来すると予想している。

 白書では、55年には高齢者1人を現役世代1・3人で支えることになると見込んでいる。一方で、平均寿命が延びていることから、「第2の人生」が長くなっている点を強調。「高齢者は高齢社会を支えることが可能な貴重なマンパワー。意欲と能力を職場で活用することが必要」だとしている。

 この裏づけとして、厚生労働省の調査で、65~69歳の高齢者のうち就業者は男性49・5%、女性28・5%に上り、未就業者も男性21%、女性18・3%が就業を希望していたという事例を紹介。60歳を過ぎても働く傾向が強まっていると指摘した。

 65歳以上の高齢者人口(65歳以上)は06年10月1日現在、2660万人で前年より93万人増え、総人口に占める高齢者の割合(高齢化率)も20・8%となり、ともに過去最高を更新している。

 高齢化社会というもの、何度か書いていますけど、大変なことなんですね。年金問題も大変ですけど、少子高齢化で税金収入が少なくなってきた時に、年金が無事にもらえるかだって、この先の事ですから100%とは言えないと思うんです。皆さんはどう思いますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月11日 (月)

自殺者9年連続で3万人超す、動機は「健康」「学校」増加

 昨年1年間の全国の自殺者は3万2155人で、9年連続で3万人を超えたことが警察庁のまとめでわかった。
 前年より397人(1・2%)減ったものの、依然として高止まりの状態が続いている。
 60歳以上と19歳以下が前年より増え、中でも「学生・生徒」は886人で、1978年の統計開始以来で最多となった。動機は、景気回復を反映して借金苦などの経済問題は減少したが、健康、勤務、学校問題などが増加した。

 男女別では、男が2万2813人(前年比3・1%減)、女が9342人(同3・7%増)。
 年齢別では、60歳以上が1万1120人(同2・1%増)で最も多く、50歳代7246人(同4・5%減)、40歳代5008人(同3・8%減)の順。50歳代~20歳代はいずれも前年より減少した。

 一方で、19歳以下は623人で2・5%増え、小学生は14人(前年比7人増)、中学生81人(同15人増)、高校生220人(同5人増)だった。
 遺書があった1万466人の動機をみると、「健康」が4341人(前年比4・7%増)で最も多かった。1043人(同3・2%増)の「家庭」、709人(同8・4%増)の「勤務」、91人(同28・2%増)の「学校」を合わせた4項目は、いずれも統計のある98年以降で最多となった。
 特に学校問題の増加は著しく、警察庁では、今年1月から動機に「いじめ」を新設して調査している。

 一方、動機で2番目に多かった「経済・生活」は3010人で7・5%減。ただ、40歳代と50歳代はこの理由が最も多く、中高年の経済的な困窮ぶりがうかがえる。

 また、インターネットを通じて知り合った集団自殺は56人で、前年より35人減った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 9日 (土)

年金問題

 さぁ~て、なんだか大変な問題が最近話題になっていますね。
 国のずさんな管理。本当に腹が立ちます。国と言うところは、必要なお金は税金だの何だのと言って、しっかり取り立てていくくせに、将来国民の生活に必要である年金の管理はいい加減だったと言うことじゃないですか!
 私は相手の立場をまず考えて、そういう考え方もあるという感じで、一方的に意見を言う性格ではないのですが、これはあんなりじゃないですか? 私の許容範囲を超えています。数年前でしたか、年金の番号を一つにすると言う事でしたが、その統一の方法があまりにもいい加減です。コンピューターの入力作業にしても、その人は机の上だけでの作業で、困った部分とかもあるかも知れませんが、こういうデータ入力は多少時間がかかっても、正確に入力するべきなんじゃないですか? 現在の総理大臣が責められていますが、そんなレベルの話じゃないですよ。今になって野党が騒いでいますけど、与党だけの問題じゃないです。国の仕組みそのものの問題です。だって、野党が文句言ったって、仕組みを変えられないでいた議員だって問題だし、こうなる前に、なぜ早い時期にきちんとされているのかをしなかったのだって、問題だと思うんです。それより、やることはわかっているんですから、年金を管轄しているところは、急いで正確な情報を導き出すことが重要です。人員を増強しても、勤務時間をオーバーしても、やるべきことだと思います。余分な税金を使わずに!

 国民の税金を給料にしている人は、一般会社の人とは対象相手が違うわけです。一般会社は個人のため、一企業のために仕事をしていますが、公務員と言う人は一個人や一企業相手と言うのは、違反になるわけです。広く多くの人が快適に、住みやすく、正しく、公平にしてもらうために働いているのが公務員です。だから一般企業より優遇されている部分があるわけです。それ自体に文句は言いませんし、当然の事だと思って私は税金を払っています。しかし、いい加減な仕事に対して、今まで払ったものが「わかりません」では、すまないと思います。これって、犯罪に匹敵するほどのミステイクだと思います。偉い人の首を切って済ませるよりも、今の現状をきちんとしてから、何らかの処分をしてもらいたいと思います。

 私も一度転職をしているんですが、幸いに書類が全部あったので、一度確認に行ってこようと思います。皆さんも確認できる人は確認してみた方が良さそうですね。
 いずれにしてもこれからは少子高齢化の影響で、税金ではまかないきれず、年金を切り崩されることも、私個人的な気持ちの中にはあります。それ以前に、人から集めたものはしっかり管理して欲しいものだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 7日 (木)

ロートなど3社、サプリメント回収…ガンマ線照射原料使用

 ロート製薬、森下仁丹、長瀬産業の3社は4日、食品衛生法で禁じているガンマ線照射を行った可能性がある原料を使っていたとして、栄養補助食品(サプリメント)などを自主回収すると発表した。

 原料はいずれもキッコーマンの「ソイアクト」で、ロートなどは、「照射の疑いがある線量は、健康に問題のないレベル」と説明している。

 回収対象は、ロートが「美活工房 バランスレシピ」(累計出荷数約5000個)。森下仁丹が「ビューティQ」(約3万2000個)、「ビューティサプリCoQ10」(約3000個)。長瀬産業が美容食品「トリアンヌN」と「トリアンヌNドリンク」。問い合わせ先はロートが(電)0120・610・300、森下仁丹が(電)0120・700・018、長瀬産業が(電)0120・65・3616。

 と言う内容です。よくわかりませんねぇ。健康に問題ない量なら大騒ぎしなくてもいいのに、それでも回収するべきなのは、もしもと言う可能性があるということなんじゃないですかね。ちなみに私もサプリメントを毎日摂取していますけど、私の場合、口コミで教えてもらった製品で、テレビや新聞などで会社のコマーシャルと言うのはほとんどしていません。教えてくれた人を信用して摂取しています。もちろん、自分でも調べて、裏づけや体感しているんですけどね。で、そこで製品にもしもの事があって信頼性がなくなるということは、会社自体もそうですけど、人間関係で教えてもらったものですから、その人に対しても信用をしなくなるでしょうね。
 でも、マスコミを使った場合は、信用の矛先をぶつけるところはないですね。せいぜい、会社に文句を言うことぐらいで、その製品を使うことを止める程度です。でも会社側だってまた作るでしょうし、売るために莫大な宣伝をするでしょう。でも、宣伝が多ければ良いものかというと、そんなことはありません。宣伝と言うのはしてもしなくても、製品の質は同じです。ただ、今、私が考えるのは宣伝を多くすればするほど、それだけお金もかかっているわけですから、逆に製品力がそれに伴うのかなって思っています。それだけのお金があれば、その分を製品の原材料費にまわして、良いものを作り、流通のしくみを変えて、消費者に安く提供してくれればいいのにと思います。
 いずれにしても、科学力のないところとか、製品のイメージつくりをマスコミに頼っているところは、こんな感じでしょうね。有名だと言うことが、イコール、信用できる製品ではないということです。まぁ、黙って売り続けなかったことは、評価するべきなのかもしれませんね。どちらにしても、レベルの低い話です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月 5日 (火)

メタボリック市場、太る 2千万人に熱視線

 脳卒中や糖尿病などの生活習慣病を引き起こす「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)。今年になって大々的に知られるようになった「国民病」に、医師会や大学、フィットネス業界などが熱い視線を送っている。人気がなかった運動指導の資格を復権させたい国や医師会、就職支援につなげたい大学、商機ともくろむ健康関連業界……。目指すは、予備群を含め約2000万人といわれる大市場だ。

 運動指導の民間資格には、厚生労働省所管の財団法人「健康・体力づくり事業財団」が認定する「健康運動指導士」がある。フィットネスクラブなどで働いているが、活躍の場が少ないとの指摘もあり、88年の発足から20年近くたっても取得者は約1万1000人だ。

 厚労省は健康運動指導士を増やすため、即戦力として、体育系大学の卒業生らに白羽の矢を立てた。来年度から一定のカリキュラムを満たす体育系大学の卒業生の受験資格を緩和する。いわば「養成校」だ。

 筑波大は、「体育専門学群」(240人)を健康運動指導士の養成校として申請した。同大の久野譜也助教授は「体育系の学生が就職活動に生かせる資格になれば」と期待する。スポーツ科学部がある早稲田大も「学生獲得の売りになる」と名乗りを上げた。

 日本医師会(日医)も、生活習慣病予備群に運動の指導をしてもらおうと、「健康スポーツ医」の研修制度を見直すことにした。無理な運動による事故防止や競技指導者へのアドバイスの役割で91年に創設され、約1万8000人が登録しているが、活動の場は地域のスポーツ会などに限られていた。

 新たな制度は、従来の座学中心の内容から、生活習慣病を予防する運動指導に力点を置く。「運動指導にも医学的な判断ができる人材は欠かせない」と今村聡・常任理事。

 日本人間ドック学会と日本病院会は「人間ドック健診情報管理指導士」(人間ドックアドバイザー)という資格を新たに設ける。人間ドックの結果をもとに生活・運動指導をする。医師や看護師、保健師などを対象に、今年度は約500人の育成をめざすという。

 フィットネス業界も中高年の取り込みに躍起だ。日本フィットネス産業協会(約120社加盟)は昨年の一時期、全国の加盟施設を60歳以上に無料開放した。メタボリック症候群に焦点をあてて指導・助言。3日間で、約1万6000人が利用したという。

 大手のルネサンス(東京都)は今後数年間で、全国80店舗以上に健康運動指導士を常駐させる予定だ。インストラクターに資格を取らせ、地域で開かれる健康作り教室などにも派遣する。

 フィットネス市場ではここ数年、中高年の会員が急増し、50歳以上が全体の約4割を占める。同協会の斎藤敏一理事は「業界にとってあまり魅力のなかった資格がビジネスチャンスを生み出しそうだ」と話す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 3日 (日)

歯周病のリスク、喫煙で増加 6千人調査

 前回に引き続き、たばこ関係の話です。こういうデータもあるんですね。

 たばこを吸う人は吸わない人に比べて歯周病にかかっている人が多く、失った歯の本数も多いことが6000人分のデータを分析した厚生労働省研究班の調査で分かった。喫煙が歯の健康に影響することはこれまでも指摘されてきたが、国内の大規模な実態調査で裏付けられたことになる。25日から富山市で始まる日本公衆衛生学会で発表する。

 担当したのは福岡歯科大の埴岡(はにおか)隆教授(口腔(こうくう)保健学)ら。99年に国が実施した歯科疾患実態調査と、喫煙習慣も尋ねる国民栄養調査でともに調査対象となった全国6805人分のデータを結びつけて分析した。

 成人の歯32本のうち、残っている歯の平均本数は、20~39歳の男性では非喫煙者が27.4本だったのに対し、喫煙者は27.1本。60歳以上の男性は18.5本に対し14.1本。性別、年齢を問わず、喫煙者のほうが少なかった。

 歯を1本以上失っている人の割合は20~39歳男性で非喫煙者22%、喫煙者39%。同女性でそれぞれ29%、43%。歯磨きの頻度、肥満、飲酒状況、ビタミン摂取量などほかの要素を差し引いても、歯を失う危険度は、喫煙者は非喫煙者より男性で2.2倍、女性で1.7倍に及んだ。

 40歳以上で歯が19本以下の人も同様で、喫煙本数が多く、喫煙年数が長い人ほど歯が少ない傾向もみられた。40歳以上で歯周病がある人の割合も、喫煙者は1.4倍だった。

 14歳以下の子どもへの影響も調べた。喫煙者のいる家庭では、いない家庭に比べて未処置の虫歯がある割合が1.3倍だった。

 喫煙は歯と骨をくっつけている歯根膜の細胞を傷めるほか、唾液(だえき)の分泌を減らし、虫歯の原因菌への抵抗力も弱めるという。

 埴岡さんは「毎日口で吸っているのだから影響が出るのは当たり前なのに、気付いていない人が多い。口の中を注意して見てみてほしい」と話している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 1日 (金)

がん死の原因、男性たばこ4割 厚労省

 こんな記事がありました。私の疑問は後で書きます。

 がんで死亡した男性の約4割、女性の5%が、たばこが原因と考えられるとする推計を厚生労働省の研究班(主任研究者=祖父江友孝・国立がんセンターがん情報・統計部長)がまとめた。年間約8万人がたばこでがん死したことになる。

 研究班は、国内で83年から03年に実施された三つの10万人規模の調査データについて詳しく調べた。対象は調査開始時40~79歳の男性13万9974人、女性15万6796人の計29万6770人。

 調査開始時の喫煙経験率(たばこを吸っている人と過去に吸っていたがやめた人の割合)は、男性79.5%、女性10.5%。平均9.6年追跡した結果、がんで死亡したのは男性6503人(うち喫煙経験者5668人)、女性3474人(同499人)。年齢を調整して解析した結果、喫煙経験がある人は、ない人に比べ、男性で1.79倍、女性で1.57倍、死亡率が高かった。

 食事や運動など喫煙以外のリスクが同じと仮定すると、がんで死亡した男性の38.6%、女性の5.2%がたばこが原因となった。人口動態統計にあてはめると、年間に男性約7万4000人、女性約7000人がたばこが原因でがん死した計算になる。

 男性では、吸ったことがない人に比べ、調査開始時に喫煙していた人の死亡率は1.97倍、過去に吸っていたがやめた人は1.5倍で、禁煙の効果もうかがえた。

 と言う内容です。このブログでもたばこについては何度か書いています。
 多くの学者がたばこと病気の因果関係について発表しています。
 しかし、私は最近なんとなく疑問に思っていることがあります。それは喫煙率と肺がんでの死亡率の関係なんです。たばこの値上げや、多くのマスコミの発表などで、怖さが出てきているのか、喫煙率は下がっています。しかし、肺がんで亡くなっている人は、胃がんを抜いて右肩上がりです。これで、なんとなく疑問が持ち上がりました。マスコミなどを使い、もっと大きな問題に目を向けさせないで、ただ「たばこが悪い」と言っているのではないかと思うんです。確かに私もたばこが身体に良いものだとは思いません。でも、もっと大きな問題があるんじゃないでしょうか? それを公にすると、国が叩かれるから、こういう情報ばかりが出てくるんじゃないでしょうか? 私が言いたいのは最近の食生活の中に、こんなものをなぜ国が許可するのかと言いたいような食品添加物が入っていることです。一口食べて病気にならなければ、許可するのかと言いたいです。
 また水や空気の汚れなども、目に見えないものですが、大きな問題だと思います。動物がすみにくくなり、絶滅している種類もあるということは、環境が変化してきていると言うことです。
 こういう話は、また裏づけになるような記事を引用しながら書いていきます。喫煙率が下がっているのに、肺がんが増えている、肺がんだけではなく、それを含む生活習慣病が増えていると言うこと、このことに対して、たばこだけで紛らわされないようにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »