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2008年2月28日 (木)

増えつづける子どもの「生活習慣病」

高コレステロールの子どもが増えている

 血液中のコレステロールや脂肪が異常に多くなると高脂血症となり、これが悪化すると動脈硬化が全身に進行し、心筋梗塞などの心臓病をはじめ、脳梗塞、網膜症などさまざまな障害が現れます。
 子どものコレステロール値は年々上昇し、コレステロール値の高い子どもが増加中です。
 その原因は食生活と運動不足にあるといわれています。
 高コレステロール児の食生活は、ハンバーグ、カレーライス、スパゲティなど動物性脂肪を多く含む食品や、ケーキ、清涼飲料水など糖分を多く含む食品のとりすぎなどがある一方、野菜嫌いや魚嫌いで、食物繊維、ビタミン、カルシウムなどの不足が目立ちます。

 次回は『コレステロールは悪役?』について書きますね。

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2008年2月26日 (火)

温冷浴で疲労回復!  その2

疲労回復だけではない温冷浴の効果!

 温冷浴では、水とお湯に交互に入ることで全身の毛細血管が収縮・拡大し、血液循環が促進されます。また、水浴で交感神経を、温浴で副交感神経を刺激するため、自律神経のバランスが整い、不眠、朝の目覚めの悪さが改善されます。さらに、免疫に関わる細胞であるNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化され、免疫力が高まることも報告されています。

<温冷浴の9つの効果>
1)疲れがスッキリとれる
2)気分がスカッとし、ストレスを解消 
3)皮膚を強くし、アトピーを改善 
4)湯冷めせず、冷え性が改善 
5)肌がきれいにスベスベに
6)免疫力が高まり、風邪をひきにくくなる 
7)尿がよく出る(利尿作用) 
8)血液循環がよくなる 
9)記憶力がよくなり、集中力が高まる

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2008年2月24日 (日)

温冷浴で疲労回復!  その1

 水、湯、水…と交互に繰り返す「温冷浴」という入浴法をご存知ですか?夏は湯上りがさっぱり爽やか、冬は入浴後も体がポカポカ温かい、そして何より疲れが一気にとれて、スッキリ体調がよくなるとっておきの入浴法、それが「温冷浴」なのです。

効果的な温冷浴の方法

 温冷浴の基本は、水風呂に1分、次にお湯風呂に1分と交互に7回繰り返し、最後に水風呂で終わります。家庭では水風呂の代わりに冷水シャワーを使います。5回以下では効果が薄く、やりすぎると疲れてしまうので注意しましょう。朝か夜、または1日に朝晩両方の計2回おこなっても大丈夫。朝なら朝食前、夜は食後1時間ほどたってからがよいでしょう。水温は15~20℃、湯温は40~42℃、冷水シャワーは温度が低く感じるのでやや高めの温度に設定すること。また、入浴後には水分の補給を忘れずに。新陳代謝をスムーズにおこなうには、十分な水分が必要です。
 慣れないと最初の水がとても厳しく感じます。そんな時は、水温を30℃ほどに高める、手先足先から始める、お風呂でゆっくり温まってから始める…など工夫をしましょう。

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2008年2月22日 (金)

糖尿病、やせた高齢者もご注意

 茨城県で12万人調査したお話です。

 やせている高齢者は、普通の体形の人より糖尿病になるリスクが高いことが、独協医科大の西連地利己(さいれんちとしみ)助教(公衆衛生学)らの大規模調査でわかった。肥満が糖尿病を招きやすいことは知られているが、「やせ」との関連が浮かんだ研究は珍しい。

 調査は茨城県の委託で、93年に同県内で住民健診を受けた当時40~79歳の男女のうち、糖尿病ではなかった約12万7000人に協力してもらい、04年まで健康状態を追った。糖尿病になったのは8400人余だった。

 調べたのは、体重(キログラム)を身長(メートル)で2回割って出す体格指数(BMI)と、発症リスクとの関係。60~79歳では、低体重とされるBMI18.5未満の人が発症するリスクは、普通体重とされる同18.5~24.9の人より、男性で32%、女性で31%高かった。

 肥満に当たる同25~29.9では、男性で18%、女性で31%、普通体重の人たちより高かった。やせた人と太った人で、どちらがより危険かははっきりしないという。

 一般に、日本では欧米と比べてやせた糖尿病患者が多く、こうした人は糖を細胞に取り込むインスリンをつくる能力が欧米人より低いと考えられている。

 西連地さんは「やせた人は太ればリスクが減るわけではありません。運動や食事に注意するとともに、年に1回程度は健診を受けるようにして」と助言している。

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2008年2月20日 (水)

健康でも病気でもない

 2006年10月19日の再掲になりますが、私がなぜこのブログを始めたのかなんですけど、「健康」か「病気」かのどちらかだけではなく、その中間の「不健康」と言うのがあると聞かされた時でした。

 それまでの私は「健康」か「病気」かの二つしかないと考えていました。しかし、世の中には「病院に行くほどでもないけど・・」ということがあることに気がついたのです。以前にも書いたかも知れませんが、某保険会社の調査で、2300人に聞いたところ、病院に行っているとか、薬を服用している、病気と自覚している人が59%もいました。逆に私が考えていた「健康な人」はわずか5%しかいませんでした。残りの36%は先ほど書いた「病院に行くほどでもないけど・・」と言う人です。さて、皆さんは「健康」、「病院に行くほどでもない・・」、「病気」のどれですか? 
 そこで、さらに問題にしてみたいのが、健康からだんだん具合が悪くなり、病気になるわけですけど、今自分がいる位置からどちらの方向に向かって行くのかが問題です。年齢が増えるに連れて、より健康になっていくと言う人は、普通の生活をしていると、考えられないわけですよね。私の場合、風邪を引きやすくなってきたとか、体力が落ちてきたと言う自覚症状がありました。いつか良くなると思っても、年齢が増えていくのに、さらに悪くなってくるんじゃないかって思いました。ですから、今から何かを始めた方が良いというのが、この話を聞いたときに感じた私の考えでした。
 今回の記事は不健康と言う定義の人が増えていると言う話ですよね。皆さんは「健康」、「不健康」、「病気」のどこにいますか?

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2008年2月18日 (月)

つらい“冷え”を改善しよう

 この時期は冷えが大変ですよね。で、少しでも参考になればと思います。

腹式呼吸で内臓を活性化

 呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸があります。胸式呼吸は、どちらかというと女性に多い呼吸法で、息を吸うと胸部(肺)が横に膨らみます。これに対し、腹式呼吸は胸とお腹を隔てている横隔膜を下げて、胸部(肺)を縦に膨らませておこなう呼吸法です。
 腹式呼吸は胸式呼吸よりも多くの酸素を体内に取り込めるだけでなく、横隔膜が上下することで内臓に刺激を与え、活性化させます。また、深く呼吸をすることで自律神経に作用し、イライラやストレスを解消する効果も期待できます。さらに、全身の代謝を整え、血行を促進しますから、冷え性や肩凝りなどの改善にも役立ちます。

全身持久力を高める

 声量を必要とする歌手は、腹式呼吸をしています。それは、腹式呼吸が最も効率よく肺の換気量を増やす方法だからです。心臓に多くの血液が必要になる運動時も、一般的に腹式呼吸になっていますが、それも、血流を増やすために多量の酸素を肺に送る必要があるからなのです。腹式呼吸で運動を続けると、呼吸器筋が持久力を増して、息切れなどが起こりにくくなります。
 日常生活でも意識的に腹式呼吸をおこなうことによって、呼吸器筋の持久力を高める効果が期待できますから、常日頃、気づいたときに意識しておこない、腹式呼吸をするクセをつけてしまいましょう。

正しい腹式呼吸とは?

 食後1~1時間半は内臓に負担がかかるので、それ以外のときに試してみるとよいでしょう。ポイントは、ゆっくりとおこなうこと。鼻から吸って、口から吐くのが基本です。20回くらい繰り返すと、血流が盛んになり、爽快な気分になります。道具もいらず、空いた時間にいつでもできる健康法です。

<腹式呼吸の練習方法>
1.お腹を引っ込めて、胸部(肺)の空気を全部吐く
2.息を約1秒止める
3.お腹を膨らませながら、3秒かけて鼻から息を吸う
4.吸った2倍の時間(約6秒)をかけて口から息を吐く

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2008年2月16日 (土)

知らないと危ない!風邪薬を“毒”に変える食べ物 その2

●寿司がヤバイ風邪薬
 化学メーカーに勤務するBさん(30)は、大の寿司好き。鼻風邪で鼻をくしゅくしゅさせながら、酒を飲みサバやイクラ、タラコを食べていたら、急に頭がフラついた。血圧が急激に上がったのだ。
「風邪薬の中には鼻水を止めるため、塩酸ジフェニールピラリンと呼ばれる成分が入っているものがあります。この成分は、サバやカジキ、イクラ、タコに含まれるチラミンと呼ばれる成分と反応、血圧を急激に上げることがあります。米国などでは、当局から致命的な高血圧になると、たびたび警告が出されています。その影響で日本でもこの成分が入った市販の鼻炎薬は減りましたが、家に残っていることもある。古い市販薬を飲む場合は気をつけた方がいいかもしれません」

●焼き肉がヤバイ風邪薬
 喘息(ぜんそく)持ちのCさん(50)は、風邪で体調がイマイチだったが、年度末の3月に向けハッパをかけようと、十数人の部下を引き連れ、焼き肉屋へ。部下の若い女性から“食べっぷりがいい男性は魅力的”とおだてられ、焼き肉ばくばく、ビールがぶがぶで、腹を膨らませて帰宅。夜中に病院でもらった咳(せき)止め薬を飲んだところ、痛風発作に襲われた。
「テオフィリンが入った喘息薬や咳止めの薬は、血液中の尿酸値を上げます。肉やアルコールもそうで、一緒に飲むと尿酸値が急激に上がり、痛風発作が起きることがあります」
 解熱鎮痛剤の成分であるアスピリンを炭酸飲料水と、アセトアミノフェンをハム、サラミと一緒に飲んだり食べたりすると、薬を体に吸収しにくくなり、薬が効きにくくなることもわかっている。

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2008年2月14日 (木)

知らないと危ない!風邪薬を“毒”に変える食べ物 その1

思わぬ“副作用”を引き起こす成分がこれだけある

 風邪をひいたら市販の風邪薬を飲んで、何でも食べて栄養をつけていればいい、なんて思っていたら大間違い。食べ物によっては、風邪薬が思わぬ“副作用”をひき起こすのだ。場合によっては、“命にかかわる”こともあるという。薬との食べ合わせに詳しい東山田クリニックの柳川明院長に聞いた。3例ほどあります。2回に分けます。

●ニンニク・唐辛子がヤバイ風邪薬
 大手機械メーカーの営業マンAさん(43)は、風邪による微熱を押して、社内の飲み会に出かけた。春の異動で地方転勤との噂が流れ、気になっていたからだ。
 同僚の“新人事の見立て”に耳を傾けながら、風邪を吹き飛ばそうと、ニンニクと唐辛子タップリの鍋を食べた。酒はまずいだろうと、普段は吸わないたばこで間を持たせた。寝る前に解熱剤入り風邪薬を飲んだところ、夜中に猛烈な胃痛に襲われた。
「Aさんが飲んだのはイブプロフェンと呼ばれる非ステロイド抗炎症薬入りの市販の風邪薬でした。他の風邪薬に比べ胃が荒れやすいといわれています。たばこ、ニンニク、唐辛子のような胃に刺激を与えるものと一緒に取ると、相乗作用により胃をさらに荒らすことになります」
 胃潰瘍や十二指腸潰瘍にならないとも限らない。用心することだ。

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2008年2月12日 (火)

冬に多いインフルエンザ その2

インフルエンザかな、と思ったら…

 インフルエンザを疑う症状が出たら、すぐに病院へ行きましょう。かつてはインフルエンザでもほかの風邪と同様に安静が良いとされましたが、最近ではインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ薬が開発され、感染後48時間以内であれば、かなりの効果が期待できます。
 インフルエンザかそうでないかも、喉のウイルスを検査することで簡単にわかるようになりました。喉を綿棒でこすって、ウイルスの有無とウイルスの型(A型、B型)を検査するもので、わずか15分程度で終了します。

怖い合併症

 インフルエンザそのものも恐ろしいのですが、合併症も危険です。合併症には、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎、脳症などがあります。
 脳炎や脳症は、乳幼児にみられ、高熱が出てから1~2日の間に、突然、けいれんや意識障害を起こして発症します。発生する頻度は少ないのですが、死亡や後遺障害の原因となることもあります。普段と違っておかしなことを言ったりする場合や、けいれんやおう吐、意識障害を起こしてしまったら、すぐに小児科を受診しましょう。

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2008年2月10日 (日)

冬に多いインフルエンザ その1

 今日は旭川冬まつりで小島よしおさんが来ました。関係者によると7万人ほどが集まり、会場はものすごい人でした。そんな中で、私は仕事の事もあり、本人を見ることが出来なくて、声だけを聞きました。見た人の話によると、やはりあの姿で、雪の上ではじけていたそうです。風邪引かないと良いですけどね。そこで、今回はインフルエンザについて、2度に分けます。

インフルエンザは風邪の一種

 インフルエンザは風邪の一種です。風邪は正式には「風邪症候群」といって、おもにウイルスが喉や鼻の粘膜に付着して、症状を引き起こすもの。原因のウイルスがインフルエンザウイルスだった場合に、インフルエンザとよばれます。

 数あるウイルスの中で、なぜインフルエンザは有名なのでしょう? その理由として、他のウイルスで引き起こされる風邪に比べ、インフルエンザウイルスが原因の風邪は、症状が重く、感染力も飛び抜けていることがあげられます。
 普通の風邪は、熱が出ても37度5分程度です。鼻水、咳、くしゃみなどのほか、ウイルスの種類によっては、胃腸症状が出ることもあります。対してインフルエンザは、熱は39~40度もの高熱、強い頭痛、筋肉や関節の痛み、倦怠感などがおこり、2~3日後に咳などの呼吸器症状が現れます。重症に陥ってしまうと死亡例もありますから、十分な注意が必要です。

冬にインフルエンザが流行する理由

 インフルエンザは空気感染(飛沫感染)します。インフルエンザにかかっている人が、咳やくしゃみをするとウイルスがまき散らされ、それを吸い込んだ人にウイルスがうつり発症してしまうのです。
 日本でインフルエンザが冬に流行する理由として、寒さと乾燥によって鼻や喉の防御機能が低下してしまうことと、ウイルスの好きな低温で乾燥する状態が続くこと、それに室内で過ごすことが多いため、ウイルスが室内に充満しがちだということがあげられます。

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2008年2月 8日 (金)

第49回旭川冬まつり

200801

 昨日から旭川市で始まっている「旭川冬まつり」です。

 今年はお手伝いで参加しています。11日までやっているんですけど、上のメイン雪像はステージになっていて、10日には小島よしおさんが来ます。この寒い中、あの姿で出てくるのか、同僚の中では大きな話題になっています。会場はすぐ後ろに北海道で一番長い川の石狩川が流れていて、寒い! 私なんか上着は3枚着て、その上にスタッフジャンパーを羽織っていても、寒い! 旭川の冬をナメテませんか? 去年の小梅太夫さんは震えていたらしいですよ。昔見たある演歌歌手さんの時は猛吹雪で、間奏のときに「ひぇ~~!」とか、言ってました。

 情報はあまりないんですけど、このメイン雪像はギネス級の大きさだそうですよ。携帯写真ではあまり迫力が伝わらないですけど、大きいですよ。今年の大雪像は「出発!環境船テラ」だそうです。旭川の陸上自衛隊第二師団第二特科連隊さんが作りました。みごとですよ。

 それと中雪像や小雪像もたくさんあったり、雪や氷で作った滑り台、タイヤのチューブで坂を滑り降りたり、ミニ列車があったり、食べ物もたくさんあります。旭川の冬のお祭りなので、来れる方はぜひ来て見てください。

 中雪像で暗くなってから一番目を引いた物を撮りました。題名は「篤姫」で表からと後ろ側からでは全然違う見事なものだと思いました。載せます。

 皆さんも機会があれば、ぜひ遊びに来てください。

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2008年2月 5日 (火)

倖田來未さんのお話

 問題になってますね。ちょっと言い方がまずかったですかね。影響力がある人だし、表現の仕方が簡単すぎたかなと思います。

 でもね、私個人的にはあながち逆方向の意見ではないと思います。と言うのはデータがあるんですよ。それは人工界面活性剤といって、これが実は非常に危険なものなのですが、案外食器洗いの洗剤や石鹸やシャンプーなどに使用されているものなんですね。これが出てから発がん率が増えたり奇形の子供が産まれるとの報告が増えているんですよ。
 と言うのはですね、この界面活性剤というのは天然のものだと問題はないのですが、人工的に作ったものは分解されずに、皮膚などから体に入り、男性では肝臓にたまり外に出ることはありません。そこで、男性の場合は肝硬変や肝臓がんになりやすいとの報告があります。
 女性の場合は子宮にたまり、生理で外に排泄されますが、妊娠するとそうはいきません。
 倖田來未さんはひょっとすると、この知識をうる覚えの人から聞いて、表現方法を間違えたのではないかと思います。腐ると言う表現ではなく、界面活性剤などの害がおきると言うことなんです。それは何も年齢が高いからとは言えないことなんですね。若い人にも言えることです。

 私個人的にはリスナーの人がもう少し別な角度から情報を集めてみたとしたら、案外非難される意見ではないと思います。
 倖田來未さんとは表現方法が違うかもしれませんが、実際にある本当に怖い話なんですよ。

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2008年2月 3日 (日)

冬に運動するとき、気をつけること その2

体を冷やす汗に注意!

 冬場でも動けば体は汗をかくので、そのままにしておくと汗が冷たい外気で冷やされ、体がよけいに冷えてしまいます。冬場に運動をするときは、少しでも汗をかいたらこまめにウエアを取り替えましょう。また、運動によって体が温まってきた際に脱げるよう、重ね着もおすすめです。運動後は体が冷える前にすぐに厚着ができるようにして、体温調節がスムーズにいくように心掛けましょう。

ケガだけでなく、心臓への負担も…

 暖かい部屋の中では弛緩している血管も、寒い外気に触れると急激に収縮します。狭くなった血管の中を血液が流れようとすると当然、血圧も上昇します。急激な血圧上昇により、脳や心臓をはじめ臓器への負担が高まるため、致命的な病をもたらすこともあるので、冬の運動には注意が必要です。
 十分なウォームアップにより体温を上げると、運動への適応性を高めるために必要な換気量や心拍数、心拍出量の増加も速やかになりますから、心臓の事故を未然に防ぐことができるのです。

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2008年2月 1日 (金)

冬に運動するとき、気をつけること その1

 私事ですが、最近ボーリングに行って来ました。久しぶりの運動と言う感じだったので、筋肉痛が出ました。明らかに運動不足です。
 まぁ、そんなこともあって運動の話題を連載します。

寒いときこそ、十分なウォームアップを!

 体温が下がっている冬には、筋肉の温度も低下しています。つまり、体が冷えたまま急に運動をすると、筋肉の動きがにぶっているところに急激な負荷がかかるため、肉離れや筋肉痛などのトラブルが起こりがちです。気温の低い日には、軽い足踏みやラジオ体操程度の運動、ストレッチなどウォームアップを十分におこない、少しずつ体温と筋肉の温度を高めていきましょう。筋肉が温まることで組織や細胞の働きが活発になって、筋肉のもつパワーを最大限に発揮することも可能になります。さらに、筋肉や関節などの柔軟性も高まるため、スムーズに運動に入れるだけでなく、体への負担もかかりにくくなります。また、冬の運動中に長い時間休憩をとった後は、再び筋肉の温度が低下してしまうので、再度ウォームアップをおこなう必要があります。面倒くさがらず、必ず実行しましょう。

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