若い男性のための「ニキビ治療バイブル」その1
20代~30代前半になっても、食生活の乱れやストレスなどが原因でニキビができる男性が増えています。市販の外用薬を塗って自分でニキビを治そうとする人が多いのですが、皮膚科や形成外科を受診すればニキビが早く治り、ニキビ跡をほとんど残さずに治療することができます。症状の度合いによってニキビの治療法はいろいろありますが、ニキビ全般に効果があるのはケミカルピーリング。また、ニキビ跡を目立たなくしたい場合はレーザー治療や、深めのピーリングが有効です。
毛穴の角質をはがすケミカルピーリング
ケミカルピーリングは、皮膚に薬を塗って皮膚の表面をはがす治療法です。ニキビには乳酸やグリコール酸などのフルーツ酸を用いて、角質をごく薄くはがします。ニキビの原因は、古い角質でふさがった毛穴に皮脂がつまることにあります。ケミカルピーリングをすると毛穴の角質が取り除かれ、中に詰まっていた皮脂が排出できるようになります。すると、すでにできているニキビの治りが早くなるうえ、新しいニキビができにくくなるのです。ケミカルピーリングは、ニキビ治療のほか、くすみや毛穴の引き締めにも効果があります。
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