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2008年6月25日 (水)

私の子育て論 その1

 私には中学二年生の息子がいるのですが、最近色々と思い悩む時期に来ているみたいです。
 先日、ある同級生のお母さんから私と嫁さんと二人呼ばれて、食事をしてきました。話の内容は、むこうにとっては大きな問題がおきたと言う話でした。私はそれほど大げさな話ではないと思ったのですが、むこうは納得できないと言う感じでした。幼稚園時代から付き合っていたので、子供同士では仲が悪くないのですが、多かれ少なかれ嫌なことがあるものです。

 向こうのお母さんが言うには、自分の息子は他人の事を悪く言ったりすることをしたがらないし、家でもほとんど学校での話をしないようで、何か大きなことをされたときに話してくるみたいなんですね。
 そこで、今回は私の息子の方が悪いと・・・。

 逆にうちの子供は小さいことまで何でもよくしゃべるなと思うくらい話す子供で、私はその友達に対する気持ちの移り変わりがわかっているつもりでした。だから今回の問題についても、それくらいの問題になっても当然だろうと思っていましたが、むこうはそれまでの経緯をほとんど話していないので、一方的にうちの息子が悪いと言う話でした。

 悪いことは悪いで私は頭を下げますが、問題はなぜそんなことになったのかが重要ではないかと思いました。親子で会話が出来ていないということは、コミュニケーションが取れていないか、親が信用されなくて話してもらえないと言うことではないかと思います。うちの子供が特別だとは思いませんが、我が家の環境と言うものは大きいと思います。というのは、うちは3世代6人家族で、その中でも特に大きな権限を持っているという存在がいません。何かあった時はみんなで話し合って決めます。その時に子供に相談することもあります。子供だから意見を聞かないで勝手に大人の判断で決めるということはあまりしません。このことが悪いことか、良いことかは、今の私にはわかりません。しかし、今回のお母さんの家庭では、2世代4人家族でお母さんの意見がものすごく強い家庭です。これは考え方というか、価値観の問題で、リーダーがいるということは悪いとは思いませんが、逆に言うと恐ろしい感じがします。
 私は自分が絶対的な自信がないというのと、たとえ子供でも意見を持っているから、それを尊重したいということで、家族会議をしています。自分で何でも決めることは簡単ですが、それで世の中通用できるとは思いません。

 こーしなさい、あーしなさいと、子供に言って、その通りになっているうちはまだ良いですけど、子供だって自分の意見を持ってくる時期が来ますし、その命令が本当に世の中を生きていくための教育になっているのかと考えると、子供を命令で動かすのは、恐ろしい気がしています。これは私の経験上そう感じていることです。

 まぁ、こういう話は長くなるし、今回はどちらが悪いとか、私は正しいと言うことを主張したいわけではありません。ただ、つぶやいてみただけです。また、機会があったら、つぶやきたいと思います。お時間があれば、お付き合い下さい。今回はありがとうございました。

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