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2008年7月16日 (水)

なにはともあれ、一番の薬は「睡眠」 その2

寝る前はタバコやアルコールを控える

 睡眠障害を解消するには、まず「眠れなかったら眠らなくてもいい」ぐらいに開き直りましょう。仕事上の心配などを抱え込まないで、気分転換を図ることも大切です。入眠障害の人は、「寝る前に静かな音楽を聞きながら本を読む」など、何か眠りに入るための儀式のようなものを習慣づけるとよいでしょう。また、夕方以降はカフェインを控え、寝る前のタバコやアルコールも控えましょう。遅くまでテレビやパソコンのゲームなどをして、神経を興奮させるのもよくありません。

 人間には本来、明け方日が昇ると目覚め、夕方日が沈むと眠る、という体内時計が備わっていますが、夜型の生活の人はこの体内時計が狂ってしまい、ますます寝られなくなっているのです。そのため、夜型の人は、朝決まった時間に起きて太陽の光を浴びるようにすると、だんだんと夜眠れるようになってきます。
 一方、部屋の温度や布団や枕があわないために眠りが浅くなることもあります。室温が快適になるように調節し、固さと弾力性が適当なふとんや、自分の頭の高さにあった枕を選びましょう。

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