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2008年11月29日 (土)

首相「何もしない人の医療費、なぜ払う」、諮問会議で発言

 11月26日の読売新聞の記事です。コメントは後ほど!

 麻生首相が20日に開かれた政府の経済財政諮問会議で、社会保障費の抑制を巡って「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが、26日に公開された議事要旨で分かった。
 与謝野経済財政相が社会保障費の抑制や効率化の重要性を指摘したのを受けて首相は出席した同窓会の話を紹介しながら「67歳、68歳で同窓会にゆくとよぼよぼしている。医者にやたらかかっている者がいる」、「彼らは学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているから」と発言した。
 病気を予防することが社会保障費抑制につながることを強調する物言いとみられるが、病気になり医療サービスを受ける人が悪いとも受け取れる発言で波紋を呼びそうだ。
 
 私からのコメントですが、マスコミの書き方も大げさかも知れませんが、私はこの麻生総理の意見にほぼ賛同します。端的にこの発言だけを取りだたせば、反感を買う人も出てくるでしょう。しかし、順序だてて、エラいお医者さんが「なぜ病気になるのか?」を説明したとき、考え方が変わる人が出てきます。私もたくさんのがんや心臓病など、いろいろな病気の専門の医師などのセミナーを聞いたり、博士の話を聞いて、常識が変わりました。
 病気と言うのは、なりたくてなっている人はいないと思いますが、なるべくしてなっているのです。生活習慣や食生活の問題、運動不足などで、だんだん体が蝕まれていきます。

 知識の問題だと思うんですよね。
 私のように生活習慣病にならないように、日ごろからしっかり栄養状態を気にかけて、機械的にも自分の体を測定し、それにあった食生活や生活習慣を心がけて、時間やお金をかけています。だから、麻生総理が運動したりして、同年代の人よりは医療費を使っていないんだと言う気持がわかるんですね。
 私の親戚で先日亡くなった叔母さんがいました。長い間、糖尿病を患っていました。しかし、私はその叔母さんを見ていて、申し訳ないですけど、かわいそうだとはあまり思えませんでした。とにかく甘いものが好きなんだけど、食べる量がハンパじゃない。菓子箱全部を一度に食べたり、入院中でも医者から止められているのに、大きな買い物袋にいっぱいのお菓子を一日で食べたりしてました。体がだるいと言うことで家の事はほとんどしないで、食べては寝て、起きては食べての繰り返しをしていました。自分で病気を治そうと言う努力みたいなものが全く感じられませんでした。世の中には自分で病気を治そうとしている人もいますが、私は、なんでこんな叔母さんのために私の税金が使われるのかなって腹立たしくさえ思っていました。

 このニュースを聞いて何人かの人と話をして見たのですが、年をとると病院に行って薬もらうのが当たり前のような考えの人がほとんどでした。中には「オレは何種類の薬を飲んでる」と自慢する人もいました。しかし、それが働いている人の血税から7割使われているんだと言う認識がないんじゃないのかって思いました。年齢を重ねると病気がちになると言いますが、加齢のせいでと言う理由よりも、生活習慣や食生活でそうなっていくのが大きな原因だと、私は思います。
 周りに甘えすぎるのもいい加減にして欲しいと思います。なぜ病気になるのかを自分自身で勉強して、少しでも医療費の節約をしてもらいたいです。変な例えですけど、今日、ラジオで言ってたけど、ゴルフの石川遼選手が、まだ若いのに1億円を超えるプロゴルファーになったのに、そのアナウンサーは彼以上にゴルフ経験年数があるにもかかわらず、100を切るかどうかだって言うんですね。これって、才能もあるかも知れないですが、取り組み方とか考え方だと思うんですよね。健康に関してもそうで、多くの人は周りの情報に流されてしまうし、人の習慣にも流されます。でも、私の考え方は全然違う話に聞こえるかもしれませんが、ある意味、私は自分で聞いた知識の中での、自分なりの常識を持っています。生活習慣病になるのはほとんどが、自分の生活習慣や食生活のせいです。このブログでも何度か書いていますし、これからも書いて行きたいと思います。

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2008年11月27日 (木)

うつ病の経過と入院時の注意 その2

 在宅治療ではゆっくりと休むことができない場合には、入院が有効なことも少なくありません。入院治療は、患者さんが背負っている悩みから切り離されるというメリットがあります。
 また、医師の管理下で、きめ細かい薬物療法をうけることができるということも利点です。精神科の病院を受診する場合は、高齢者のうつ病に向いた治療をする病院を探しましょう。
 高齢者のうつ病の人を、痴呆の患者さんと一緒に入院させると仮性痴呆状態などの改善に好ましくない、といった意見もあります。ご本人と同じうつ病親和性の患者さん(例えばうつ病・強迫障害・アルコール依存症など)と一緒の療養環境、たとえばうつ病病棟、ストレスケア病棟などの専門病棟を持った病院への入院が望ましいようです。
 入院の際には、家族などが、病棟の環境や集団療法などの治療メニューをよく検討し、納得のいく入院生活が送れそうな病院を選びましょう。

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2008年11月25日 (火)

うつ病の経過と入院時の注意 その1

 うつ病になると、初めのころは、ちょっとしたことにイライラしたり、あるいはささいな身体の症状が気になり、なんとなく体調がよくないといった日々が続きます。その後、だんだんと不眠、抑うつ気分、意欲、興味の減退といったうつ病の症状が現れてくることが多いようです。

うつ病の治療法とは?

 うつ病の治療は、薬物療法と休養、そして精神療法が3つの治療の柱となります。休養による治療とは身体を休め、栄養を取ることによって、睡眠不足や食欲不振によって低下した体力を取り戻すことをいいます。本来は休養によってストレスが軽減し、うつは軽くなるはずですが、回復を助けるために薬も効果を発揮します。
 薬物療法を開始すると、だいたい1カ月ほどでその効果が現れて、3、4カ月で快方に向かいます。治療期間は病気の度合いや個人差がありますが、短くて半年、長い場合だと1、2年かかることもあり、こじらせてしまうとなかなか完治しないケースもあります。うつ病の症状は一進一退があり、日によって体調が大きく変化します。調子がよくても無理をせず、周囲も本人も長い目で見ていくことが大事です。
 また、うつ病の患者さんには、自分が病気であると受け入れることができず、休むことで他人や家族に迷惑をかけたくないと思う人も多いようです。

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2008年11月23日 (日)

赤ちゃんの肺を傷つける親の喫煙 その2

 UCLAの調査は子どもを10代半ばまで追跡調査したもので、この損傷が永続的なものかどうかは今後を見なければわかりません。
「環境タバコ煙(ETS)はじつに厄介な代物です」。ニューヨーク大学産婦人科のSteven Goldstein教授は警告します。「タバコの害が問題になるのは、直接煙を吸い込んだときだけだと思っているでしょう。でも、煙を吸わなくとも、乳児の肺に損傷を与えることがありうるのです」

 アドバイス
現在妊娠中、あるいはこれから子どもを作る予定があるなら、自分と子どものためにいちばんよいのは、タバコをやめることです。
「タバコを吸うのは、毎日少しずつヒ素を食べているようなものです。タバコはあなた自身にも、生まれてくる子どもにも害を及ぼします」とGoldstein教授は述べます。いちばんよいのは妊娠する前にタバコをやめることだと彼は言います。「それは治療を必要とする一種の依存症なのです」。ただし妊娠初期は、ニコチン代替療法や抗うつ剤を試してみるのにふさわしい時期とは言えません。
また、Gilliland助教授は、間接喫煙が呼吸器系に及ぼす影響も忘れてはならないと指摘します。両親は、自分の子どもの周囲で、あるいは自宅で、誰にもタバコを吸わせないようにすべきです。

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2008年11月21日 (金)

赤ちゃんの肺を傷つける親の喫煙 その1

 最新の研究によれば、妊娠中に母親がタバコを吸うと、子どもは10代になっても呼吸障害を示すことがわかりました。原因としては、肺が発達する重要な段階でタバコの煙による損傷を受けたか、煙にさらされたことで乳児が初期の呼吸器感染症にかかりやすくなっており、感染症で肺を傷つけた可能性が疑われています。

 「私たちは、子宮内で(タバコの煙に)さらされると、子どもに持続的な肺機能低下をもたらすことを発見しました。子どもたちの呼吸器の長期的な健康を考えると、これは憂慮すべき発見かもしれません」。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)予防医学専攻のFrank Gilliland助教授は警告します。
Gilliland助教授を中心とするUCLAのグループは、南カリフォルニアの10~16歳までの子どもたち3300人以上について、肺機能を試験しました。同時に、子どもとその両親は、母親やそのほかの家族による喫煙について、アンケート形式の質問に答えました。
この調査によって、母親が妊娠中にタバコを吸った子どもは、肺機能が4~8%劣ることがわかりました。現在、家の中に喫煙者がいる子どもも、肺機能の低下を示しましたが、母親の喫煙の影響は副流煙にさらされる間接喫煙よりも大きいことがわかっています。

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2008年11月19日 (水)

母乳育児はメリット大でも好まれない?

  母乳は様々な病気から乳児を守り、母親の健康にも好影響を与える可能性があるとして、イギリスのナショナル ヘルスサービスでは、母乳による育児を勧めています。BBCニュースによると、政府は1998年以来、研修、パンフレット、ポスターを使って積極的に母乳による育児を奨励してきました。

 こうした取り組みにもかかわらず、母乳によって子育てをする女性は40~60%にとどまっており、低所得者層ほど母乳による育児の割合は低くなっています。その一因はイギリスの一般大衆には「母乳による育児があまり好まれていない」ことにあり、こうした文化的な傾向が変わらない限り、母乳による育児は増えないだろうと指摘されています。

 しかし、すばらしい母乳にも欠点はあるようです。ABCニュースによると、最近になって、母乳しか与えられない赤ちゃんはビタミンDが欠乏し、くる病になる恐れがあるとの報告がありました。皮膚の色の濃い赤ちゃんは、最もリスクが高いとされています。とはいっても、母乳による育児をやめる必要はありません。簡単な栄養補助食品で問題は解決できるからです。

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2008年11月17日 (月)

運動は安全に出産を迎える秘訣 その3

 一方、「運動が身体に良いというのは、たしかに理にかなっていますが、この調査は規模が小さく、8人の女性の血圧が下がったことに大きな意味はないのかもしれません」と言うのは、ロサンゼルス大学サンタモニカ校メディカル センター産科勤務医のSandi Leong博士。もっと大規模に調査してもおそらく同じ結果が得られると予想しながらも、実際に調査が行われるまでは、患者へのアドバイスを変えるつもりはないと博士は言います。
博士は自分の患者には運動を勧めていますが、American College of Obstetricians and Gynecologists(米国産婦人科医師会)のガイドラインでは、妊娠性高血圧の患者に運動は勧められないとしている点を指摘しました。

アドバイス
 あなたが妊娠中なら、医師に相談するまで、ランニング シューズを手に外に飛び出してはいけません。主治医から許可が出たら、軽~中程度の運動はいろいろな面で利益があるとYeo助教授は言います。効果のなかには、気分が良くなる、食欲が出る、吐き気や疲労など肉体的不快感が軽減する、などが挙げられます。運動は週に3回を30分間ずつ「ある程度の激しさで」することを勧めています。
 「いちばんよい運動は、速足で歩くことです」そして、常に水をたくさん飲むことを忘れず、体温が上がりすぎないようにと博士はアドバイスします。

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2008年11月15日 (土)

運動は安全に出産を迎える秘訣 その2

 実験では、このグループの半数に運動を課し、残り半分はこれまでの活動レベルをつづけるようにしました。運動するグループは、妊娠18~28週までの10週間、週3回、30分間ずつベルト式ルーム ウォーカーで歩くか、エアロバイクを漕ぐことをつづけました。
結果は自信を深めるものだったと、Yeo助教授は語ります。運動したグループでは、最低血圧 (拡張期圧)が平均4.5ポイント下がりました。一方、運動しないグループでは1ポイント強上がっています。

 「調査結果は、定期的な運動によって血圧が約5ポイント下がったことを示しています」と、Yeo助教授は指摘します。「さらに、その変化は体重減少や1日の活動が全般に変化したことではなく、運動したことの成果であることが示されています」
妊娠中に血圧を正常範囲内に保つことは、母子の健康のために欠かせません。高血圧が原因で子癇前症を起こすこともあります。これは、以前は妊娠中毒症と呼ばれ、妊娠した女性の5~7%が経験しています。子癇前症は適切に管理しないと、母子ともに生命に危険が及ぶこともあります。

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2008年11月13日 (木)

運動は安全に出産を迎える秘訣 その1

 お腹が大きくなって、ホルモンのバランスが崩れているせいか、いつも疲れたと感じる。では、エアロビクスをしませんか?

 運動は、妊娠中にいちばんやりたくないことかもしれません。でも、最新の調査によれば、運動こそが母体と赤ちゃんがまさに必要としていることかもしれません。
 『Journal of Reproductive Medicine』4月号に発表された調査によれば、妊娠中の適度な運動は血圧を下げ、妊娠性高血圧のリスクを減らす可能性があるということです。

 この調査の代表を務めるミシガン大学看護学部SeonAe Yeo助教授は、すでに高血圧が見られ、妊娠性高血圧のリスクの高い妊婦16人を集めました。全員が、家族に高血圧の症歴が見られるか、これまでの妊娠で高血圧になった経験があります。調査を始めるまで、女性たちは全く運動しないか運動してもほんの少しだけでした。体重はだいたい同水準で、平均年齢は30歳でした。

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2008年11月11日 (火)

ED(勃起障害)が心配ならば運動を。その2

 身体を動かすことが少ないと勃起障害を起こしやすいことも明らかになりました。その一方で、調査期間中に定期的な運動を始めた人たちや、一貫して運動をしていた人たちについては、インポテンツになる確率が低くなりました。運動量が多くなるほど効果も高く、運動で1日に最低200kcalのカロリーを消費した場合、インポテンツになる確率は全く運動しない人の半分だと言います。

 チャールストンにあるサウス カロライナ医科大学の泌尿器科医、Jobe Metts氏は、勃起障害を予防するためには身体全体が健康であることが何よりも大切だとして、今回の調査結果について「道理にかなっている」という感想を述べています。

 インポテンツになるリスクを高めているのは、肥満、喫煙、座りがちな生活など「よくある生活習慣ではないかと以前から考えられていました」とMetts氏は言い、研究成果を評価しています。「決定的な証拠を挙げるのは難しいのですが、今回の研究でかなりのところまで立証されたのではないでしょうか」。

アドバイス
 今から禁煙してもインポテンツの予防にはならないかもしれませんが、何ごとも始めないことには結果は出ません。Feldmanさんによれば、タバコや葉巻を吸うのはもちろん、間接喫煙でも勃起障害を起こす危険性が増すそうです。

「心臓にいいことは勃起機能にもいいですし、勃起機能にいいことは心臓にもいいんです」

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ED(勃起障害)が心配ならば運動を。その2

 身体を動かすことが少ないと勃起障害を起こしやすいことも明らかになりました。その一方で、調査期間中に定期的な運動を始めた人たちや、一貫して運動をしていた人たちについては、インポテンツになる確率が低くなりました。運動量が多くなるほど効果も高く、運動で1日に最低200kcalのカロリーを消費した場合、インポテンツになる確率は全く運動しない人の半分だと言います。

 チャールストンにあるサウス カロライナ医科大学の泌尿器科医、Jobe Metts氏は、勃起障害を予防するためには身体全体が健康であることが何よりも大切だとして、今回の調査結果について「道理にかなっている」という感想を述べています。

 インポテンツになるリスクを高めているのは、肥満、喫煙、座りがちな生活など「よくある生活習慣ではないかと以前から考えられていました」とMetts氏は言い、研究成果を評価しています。「決定的な証拠を挙げるのは難しいのですが、今回の研究でかなりのところまで立証されたのではないでしょうか」。

アドバイス
 今から禁煙してもインポテンツの予防にはならないかもしれませんが、何ごとも始めないことには結果は出ません。Feldmanさんによれば、タバコや葉巻を吸うのはもちろん、間接喫煙でも勃起障害を起こす危険性が増すそうです。

「心臓にいいことは勃起機能にもいいですし、勃起機能にいいことは心臓にもいいんです」

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2008年11月 9日 (日)

ED(勃起障害)が心配ならば運動を。その1

 バイアグラのことは忘れてください。カウチで寝そべってばかりいずに、運動でひと汗かく時間を作る男性は、ベッドでもいい汗をかけそうなのです。
 ボストン地区の研究者が調査したところによると、中年男性が運動で1日最低200kcalのカロリーを消費する(例えば早足で3?あまり歩く)と、インポテンツになる確率が大幅に低下するそうです。

 身体を動かせば心血管の状態がよくなるので、勃起機能の維持に効果があると言うのは、今回の調査の共同研究者、New England Research Institute(ニューイングランド リサーチ インスティチュート、マサチューセッツ州ウォータータウン)のHenry Feldmanさん。「心臓にいいことは勃起機能にもいいですし、勃起機能にいいことは心臓にもいいんです」。調査結果は、『Urology』誌の最新号に掲載されました。

 専門家によると、40~70歳の男性のうち、ざっと半数の人たちが勃起機能に多少の問題を抱えているそうです。インポテンツの原因は生理的なものから心理的なものまでさまざまですが、血行不良に起因する症例が比較的多いようです。

 今回の研究では、40歳を過ぎた約600人の男性について追跡調査が行われました。いずれの被験者も、調査の開始時には勃起障害はありませんでした。8年あまりが経過した時点で、被験者の17%に勃起障害が見られました。勃起障害を訴えたのは、調査を開始した時点で喫煙の習慣があった人、肥満していた人、酒量の多かった人に多いことがわかりました。調査期間中に禁酒、禁煙、減量を実行しても、正常な勃起機能を維持できる確率が高まることはなかったようです。

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2008年11月 7日 (金)

「バナナダイエット」ブーム 1か月ほどで終焉、売上通常に

 J-CASTニュースからです。コメントは後ほど。

 SNS「mixi」(ミクシィ)が火付け役とされた「朝バナナダイエット」のブームで、店舗からバナナが無くなる騒動が全国的に起こったが、1か月ほどで大ブームは終焉を迎えたようだ。スーパーなどによると、即完売ということ店はなくなり、会社帰りの時間帯でも買えるようになったという。

■「10月20日頃から売れ行きは通常に戻りつつある」

 バナナダイエットはネットのクチコミで広がり、「ミクシィ」がその火付け役と言われている。コミュ「朝バナナダイエット」ができたのが2006年07月14日。その後、類似のコミュが増え、最大のものは「みんなの朝バナナダイエット」で、ここには2万6千人近い参加者がいる。ブームが爆発したのはTBS系で08年9月19日に放送した情報番組「ドリーム・プレス社」がきっかけ。タレントの森公美子さんが「朝バナナダイエット」に挑み、1カ月半で7キロのダイエットに成功した様子に密着した。

 この放送後、日本中のスーパーなどでバナナの売り切れが続出。昼過ぎに店頭には「テレビ番組の影響でバナナは品切れです」などの張り紙を出すスーパーもあった。

 08年11月4日、都内を中心に出店している「東急ストア」広報は、「地域や店舗にもよりますが、即完売ということは無くなり、会社帰りの時間帯でも買えるようになっています」と話した。

 2ヶ月足らずで終焉を迎えた「朝バナナダイエット」ブームだが、「食べて痩せる」という方式だけに、本来の効果が出るのに数ヶ月かかる、と説明する専門家もいる。途中で辞めてしまえば、これまでの苦労が報われないのも確かで、また、痩せたとしても元の体重に戻る可能性も高い。

 「ミクシィ」の「みんなの朝バナナダイエット」コミュには「何キロ痩せました?」というアンケートがあり、5キロ以上減った人の合計8%。3キロ減が10%。1キロ減24%。減らないが22%。太ったが7%という結果だ。ここの「相談」スレには、「始めて1ヶ月経ちますが痩せません。痩せたと思ったら次の日は体重増えてたり」「1ヶ月がたちましたが、体重は便秘の分増えています。ヨーグルトの世話になってます」といった質問が出ている。

 私からのコメントですけど、9月29日にも少し書きましたが、このダイエット方法が良いと言った評論家はどこに行ったんですか? って言いたいですよね。ホントに良いものなら言い続ければ良いのに。
 それより、なぜ続けられないのかですよね。そこが大きな問題なのです。今までダイエットを気にするような生活習慣を続けてきた人が、納豆やバナナで簡単にダイエットできるのでしょうか?? まぁ、これからもどんどんこういう話は出てくると思いますし、その度に評論家やエライ先生がコメントを出すと思います。永遠のテーマのような気がします。

 しかし、痩せると言う前にもっと大事な注目するべきことがあると思います。なぜ太るのかです。太る食生活や生活習慣をしているのに、全体を変えようとしないで、一部だけを変えたって無理があると思います。
 まずは自分がなぜ太っているのかを自分自身で振り返ることが大切なんじゃないかと思います。最近は、多くの人の食生活が昔とは変わってきています。人それぞれですけど、なにか、太る原因があるんじゃないですか?それを見つけて、解消することが一番のダイエット方法だと思います。

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2008年11月 5日 (水)

麻生首相、消費税10%案を検討=2段階引き上げも

 時事通信からです。コメントは後ほど。

 麻生太郎首相が景気回復を前提に表明した3年後の消費税引き上げについて、首相周辺は30日夜、首相が上げ幅を5%とし、最終的に10%とする案を検討していることを明らかにした。同時に「一度に上げるか、(最初は)2、3%にして2段階で上げるかは検討課題だ」と述べた。
 消費増税に関し首相は今年2月、月刊誌に論文を寄稿し、消費税を10%とし、基礎年金の財源とすることを提唱している。

 このブログの今年の10月24日や9月27日にも書いてますけど、これらの内容を線でつないで見たらどう思いますか? ニュースや情報は点で見るというか、ひとつだけの情報で判断すると言うのは、危ないです。情報は線で見ると、時代の流れが判る場合があります。9月15日だと思うけど、このブログに書いたことですが、うちの家族を考えても、世の中の縮図ですもん。私は両親と同居していますが、両親が働いていた時は、生活も贅沢できたけど、今は親父がアルツハイマーで私のこともわからなくなっている状態で、介護が必要ですし、お袋は年金暮らし。親父が元気な時は、もちろん親父の家計だった部分が多いですけど、今では私の代になったし、正直大変ですもん。世の中だって、第一次ベビーブーマー世代が、だんだん退職し、病院に行く機会が増えているようですよね。この前のニュースでも刑務所でも高齢化で医療費が国の負担で大きな金額になってきているといってました。しかし、そういう人を支えるはずの働き盛りの人が少ないわけですから、負担が増えるのは当たり前ですよね。

 これは私の予想ですけど、消費税はまだ上がると思いますよ。上がらない理由がありますか?国民が怒ったって、足りないものは足りないんです。我が家だってそうですよ。腹立てたって、家庭に入ってくるお金が減っても、お金かかるものはかかるんです。燃料や物価は上がっているのに、収入は減っている。しんどくなるのは当たり前ですよ。そんな中で何とかしないといけないから、削れるところは削ったりしているんです。あとは副業みたいに、収入を得るようにしています。国だって同じだと思いますよ。

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2008年11月 3日 (月)

男は熟睡しないと老化が早まる。その3

 専門家によると、熟睡とレム睡眠は別種のものと考えられています。脳波と急速眼球運動の状態によって、この2つは区別されます。レム睡眠の減少は、注意力や警戒心を高めるストレス関連ホルモンであるコルチゾールの分泌量と反比例しているようです。コルチゾールの分泌は、人の睡眠パターンと一致しており、通常は午前中にピークを迎え、夜間には低下します。ところが、レム睡眠が少ない人は、夜でもコルチゾールの分泌レベルが高いようです。

 コルチゾールが睡眠に影響を及ぼすことは以前から言及されていました。「私たちが得たデータからも、ストレス反応系の過度な活動を原因とする消耗が、睡眠の質の低下によっていっそう助長されることがわかります」と、Van Cauter教授もこの説を裏付けていますが、個人差によるところも大きいと、Ryback博士は慎重です。「人によってコルチゾールの分泌量は違いますし、分泌がピークを迎える時間も違います。早起き、朝寝坊、宵っぱりなど、いろいろな人がいることから明らかです」

 女性の睡眠とホルモンの関係についての調査も待たれるところですが、まだ行われていません。月経、更年期に起こる一時的な熱感、ホルモン補充療法など、睡眠の質に影響を及ぼす要因がほかにもいろいろあるためです。

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2008年11月 1日 (土)

男は熟睡しないと老化が早まる。その2

 睡眠障害に悩む患者の治療に当たっている、ニューヨーク州ホワイトプレーンズの耳鼻咽喉科医Hyman Ryback博士も、男性の場合、年齢とともに睡眠の質が低下するというVan Cauter教授らの調査結果に賛同しています。「具体的な数値については何とも言えませんが、たくさんの患者さんを診てきて、確かに男性の場合、年齢とともに睡眠が不足していくように思います」

 しかしRyback博士は、こうした調査結果が出たからといって、即座に成長ホルモン補充療法を開始することには疑問を感じています。「この件についてはいろいろな議論があります。成長ホルモンは男性にとって若さの源泉だとか、筋肉の形成を促進し、更年期障害の改善にも効果があるなどと考えられているのですが…。本当のところはまだ誰にもわかっていないのです」

 さらに男性は、50歳を過ぎると再び睡眠の質が低下します。これは老化による第2段階です。これについても調査が行われたところ、50歳を過ぎて80代に入るまで、10年ごとに約27%ずつ睡眠時間が減少していくことが明らかになりました。夜中に目覚める回数が増え、急速眼球運動睡眠(REM)、すなわち夢を見る状態であるレム睡眠が著しく減っていくのです。

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