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2011年10月23日 (日)

世の中に絶対はない

 子供の頃、私の好きな俳優さんが「世の中に絶対はない」というインタービューでの話があって、その時から絶対にと言う言葉を使わなくなった。

 しかし、ある時に「これは絶対だ」と思えることがあった。
 このブログを始めるきっかけになったもので、多くの人に情報を届けたいと思った。ある会社のサプリメントで、オリンピックの公式サプライヤーと言われ、試してみた結果、自分なりの効果が感じられた。さらに続けていくと、風邪を引かなくなり、良いものだと言うことは自分なりに思っていた。
 会社見学があり東京に訪問したり、アメリカの本社まで見に行って、会社の科学者や開発者の話を生で聞いてきた。日本では薬事法の関係でサプリメントの効果効能を言ってはいけないことになっている。しかし、アメリカで聞いた生の話では、臨床データを見せてくれて、「ガンに効く」とか「動脈硬化を防ぐ」という言い方をしていた。またその説明をしていたマイケル・チャン博士と偶然にも道端で会って、名刺交換をしたことがきっかけで、メール交換や日本に来た時に時間を作ってくれてお会いしたこともあった。病気に対して直接博士からメールでアドバイスを受けたこともあった。これからの時代は薬よりもサプリメントの時代だと思った。治療よりも予防の時代だと感じた。

 そこで、仕事にも知識として関係することでもあるし、健康関係の情報を集めまくり、勉強をして健康管理士という資格を取り、健康管理士として多くの人に伝えて行きたいと思って、何年も活動してきた。中には共感してくれて、一緒に活動を始める人も出てきた。
 一緒にアメリカまで話を聞きに行った仲間も、私と同じように長年サプリメントを摂取してきた。さらには最先端技術で、体の中のカロテノイドの量を計れると言うバイオフォトニックスキャナーというハイテクマシーンが開発された。説明では有効な食事やサプリメントなどで栄養を充分に摂取していると、その機械が示す値が良いというもので、痛みもなく手軽に測定できるので、我々の話を理解してもらえるツールに利用したり、自分たちも測定し値を見ては確信はますます深まった。

 しかしである。
 そのハイテクマシーンの値が常に最高にあったアメリカに一緒に行った仲間が子宮がんに侵されていて、子宮を全摘出しなければいけなくなった。会社の説明ではあくまでも参考にと言うことだったが、このハイテクマシーンに対するアメリカでの説明や、メールなどで送られてくる情報を総称しての考え方は、値が悪ければがんなどの病気になりやすかったり、さらにはもう疑った方がいいとまで思っていたし、値が良ければ「がんになりたくてもなれない」とまで言っている情報もあった。私はその通りだと信じていた。
 私は会社に問い合わせたが、日本では効果効能をうたってはいないと言う。それは理解していたが、でも実際に日本でも本物の医者が病院で薦めていたり、本まで何冊も出版しているドクターもいる。私も直接アメリカで開発者からの話を聞いている。これを会社に言っても、日本で認可されていない成分は入っていないとか、効果を目的に、治療を目的にという教え方は薬事法違反になるとの一点張りになった。

 それで私はこの会社を信用するのをやめた。私の仕事上、収入を得ようと思っていたわけではなかった。ただ、自分の祖父が二人ともがんで亡くなっていた。その時の本人のつらさは元より、家族も本当に大変な思いをした。だからこそ、一人でも多くの人に生活習慣病を理解してもらい、そのためには何をしたらいいのかを提案したい気持ちだけだった。

 ただ私の中の健康と言うものに対しての常識が変わったのは確かである。健康管理士を辞めるつもりはない。でも、本当に信頼できると確信した情報を吟味して伝えて行きたいと思っている。

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コメント

読んで、凄い共感しました。自分もニュースキンにハマり、部長職を辞めてまでビジネス活動しました。日本の何かと出る薬事法により臨床データや効果効能を知ることができる機会が圧倒的に少ない。薬を超えるサプリメントが強みなのに。しかし、これからの不景気の中で若者や収入が少ない者が、健康や美容ブームの中で小さな成功をする者が増え、日本の景気や身内や大切な者に良い影響を与えるビジネスになるという思いは強いです。癌を防ぐ物が存在するなら、
それに合わせて最良な結果に繫がる製品を勧めたいと思っています。もし、宜しければ話を聞かせて頂けないでしょうか?

投稿: よし | 2012年5月29日 (火) 00時10分

よしさん、コメントありがとうございます。
部長職までお辞めになってのご決断だったんですね。
いつ頃からお始めになったのでしょうか?

私個人的に問題に思っているのが、ファーマネックスの日本のサプリメントとアメリカでのサプリメントでは中身の一部が違うと言う事です。薬事法の関係で入れられないものがあるので仕方がない事ですが、情報の内容のほとんどはアメリカで発表されているものですよね。
また何か言うと、日本の製品は薬事法の関係で使われていないものがあると言いますが、口コミの仕事なのにそれではなぜアメリカのワールドコンベンションに誘われるのでしょうか?

健康と言うのは考え方を変えないと健康にはなれないと思います。
普段から体に悪いものを食べたり、悪い生活環境にいたりしているのに、ダイエットと同じでサプリメントだけでなんとかしようという考えは間違っていると思います。

自己紹介等はメールで差し上げます。
今回はコメントありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

世の中に絶対はない
http://asahikawa-kenkou.cocolog-nifty.com/kenkoujouhou/2011/10/post-ba93.html
世の中に絶対はない・・について
http://asahikawa-kenkou.cocolog-nifty.com/kenkoujouhou/2011/11/post-154d.html
会社から買うメリットは?
http://asahikawa-kenkou.cocolog-nifty.com/kenkoujouhou/2012/05/post-53ce.html

投稿: 北海道のまっつ | 2012年5月30日 (水) 00時35分

はじめまして。
今日、たまたまニュースキンの事で調べていて、別の掲示板(?)からリンクで来ました。
そのお友達は、子宮体ガンだったんでしょうか?
それとも子宮勁ガン?

参考までにお聞かせいただければと思います。

投稿: ゆき | 2012年9月15日 (土) 09時24分

ゆきさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
彼女の子宮がんについてですが、子宮体か子宮頸かはわかりません。相手が女性ですし、なんとなく聞きにくいです。
ご家族から伺った話では、一部摘出のつもりで開腹したのですが、予想を超えている状態で、緊急性があったので本人が麻酔で眠っている状態だったために家族に子宮全摘出の了解をと言ってました。
現在は抗がん剤と放射線治療をされています。
本人は自分で決めてサプリメントを摂取していたので、特にトラブルにはならなかったのですが、ご家族からはサイドラインの私たちにも不満を打ち明けてきました。
ブログと言うのは不特定多数の方が読まれる可能性があるので、ここには書けない言われ方もされましたし、それに対する会社の対応、アップラインの反応も冷たかったです。
私自身、被害者意識はありませんが、過剰な表現は非常に危険です。

以上ですが、お答えになっていますでしょうか?
ゆきさんがニュースキンのメンバーの方かどうかはわかりませんが、ご参考にと思います。
納得出来なければ、何度でもコメントください。
今回はコメントありがとうございました。

投稿: 北海道のまっつ | 2012年9月16日 (日) 03時06分

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