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2011年11月30日 (水)

結婚

 後輩が結婚した。
 きっかけは飲みに行った時にナンパしたそうである。
 結婚式は身内だけですましたみたいで、職場では奥さんの紹介と言う形の飲み会を開いた。聞いた話では身内にはナンパとは言いにくかったらしく、友達の紹介と言うことにしたそうだ。
 確かに、年配の人には抵抗があるかも知れないが、恋愛でも見合いでも、その後お互いに思い合っていれば、きっかけなんか関係ないと私は思っている。

 以前書いた職場の先輩なんか、北海道と鹿児島で文通がきっかけで知り合い、何年かやり取りしたけど、結婚までは2回しか会ったことがなかったそうである。
 うちの方は田舎なので両親の頃は恋愛もあったけど、多くは見合い結婚で、ある程度の年齢になったらどこからか話が来て、その時は半分決まりみたいな感じだったようである。
 祖父母の時代はもっとすごくて、中には結婚式の日に初めて会ったという例もあったようである。

 私の好きなラジオパーソナリティが一年前に結婚したが、結婚式の日が幸せの絶頂で、それからだんだん冷めてきていると話してた。真意はわからないけど。
 うちの祖父母は、隣の家が祖母の親戚で田んぼ仕事などを手伝いに来ていたときに、遠くから見たことはあったが、結婚式の日に初めて話をしたそうである。それでも、子供に恵まれ、孫もいて、ひ孫の顔まで見ることが出来た。祖父が病気になって亡くなる前に祖母が「私も一緒にいくか?」と祖父に聞いたら「お前はゆっくりしてから来い」という会話を聞いた。私だったらそんな会話が出来るかなと思った。

 夫婦の事は二人にしかわからない世界だと思う。

 ちなみに私は恋愛結婚でもう20年になるかな。初めて会ったときから数えると30年ぐらいになるけど、付き合い始めて5年ぐらいしてから結婚した。
 付き合っていたときはけんかしたことがあるけど、結婚してからはけんかした記憶がない。
 けんかする前にまず相手の話を聞く。そうすると相手の考えがわかって同情したりすることで、逆にけんかにならない。例え相手が間違っていても、こちらの考えを説明すると理解してもらえたり、反省してくれたりする。
 これは子育てにも応用している。
 まず聞く。そして相手の気持ちをとりあえず理解する。それからこちらの考えを納得させる。そのせいなのか、駄々をこねられたことがない。ただ子育てって結果が出るのは、自分が亡くなった後だと思っている。

 でも正直言うと面倒ではある。時間はかかるし怒鳴った方が早いと思う。私は親父からはいきなり怒鳴られたり、殴られたりして育った。しかし未だに殴られたことに納得できないことがたくさんある。
 上下関係を教えることも必要なのかも知れないが、力や権力で押さえつけてその場は良くても、相手が納得していなければ、意味がないと私は考えている。
 私が持っている力なんかそんなに大きくないし、嫁さんや子供たちにも違った価値観がある。

 まずは相手の考え方の癖を知ることと、相手を敬うことかなと思う。
 人の付き合い方はみんな性格が違うから付き合い方も変えないとダメですよね。
 難しいとは思います。

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2011年11月29日 (火)

ボーイッシュ

 うちの職場は研修生が来ることがある。
 ある時、ショートカットでジーンズをはいた女性が研修に来た。長い期間勉強を兼ねて一緒に仕事をした。

 その彼女が札幌に遊びに行ったらしく、その時にすすきのでソープの呼び込みに声をかけられたと言っていた。ボーイッシュに見られたい願望があるみたいで、喜んでいた。

 しかし、それを聞いた上司は「バカだなぁ。それは違う。怒らないとダメだ」と言う。
 「お前が言っているのは男みたいな女がいいと言うんだろう? しかし、呼び込みに声をかけられたということは、女みたいな男と言う意味じゃないか。男と間違えられたんだぞ」

 それは上司特有のユーモアだった。いつも上司の話は面白い。私たちはいつも聞いているので、半分笑っていたが、彼女は食いついてきた。「そう言われてみれば、そうですよね!」「だんだん腹が立ってきました!」

 男みたいな女がボーイッシュ・・・よく考えれば違うと思うのに、上司の作戦に引っかかって、怒ってた。
 そんな彼女も結婚して、北海道を離れました。元気にしてるかな?

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2011年11月28日 (月)

腹を見られたら終わり

 先日、親戚の法事があった。
 今年はうちも法事をやったし、親戚が集まる機会が多い年だ。
 その中で私の亡くなった祖父の妹と言う人が、会う度に毎回旦那さんの悪口ばかり言う。
 たまにしか会わないから適当に話をあわせたり、相づちを打ったりしているが、それにしても会う度に旦那さんの悪口話というのは疲れるし、旦那さんが気の毒になる。
 もう80歳近い人なのに、毎回会う度にパワーアップしてくる。それしか話すことないのか?って思う。

 うちは本家でその叔母さんは私が生まれる前の話だけど、我が家から嫁に行った人だ。亡くなった祖父には兄弟姉妹が6人いるが、昔から仲があまり良くなかった。それにしても冠婚葬祭や正月やお盆などはうちに集まっていたものだった。
 その中で一番下の弟さんがいた。体が不自由で結婚もしておらず、住み込みで仕事をしていたが、年をとってからは隣町の施設に入居し、私たちは時々会いに行っていた。
 祖父がまだ元気だった頃、祖父の考えでは弟の方が体が弱いので・・・と考えていたようだが、人間の寿命なんか考えた通りにはいかないものである。そこで祖父が亡くなるときに、親父に弟を頼むと言っていた。しかし、その親父もアルツハイマーの末期で、全く判断能力も何もない状況になった。
 そんな時におじさんが危篤になった。夜中に車で1時間以上もあるところまでお袋と二人でかけつけた。その時は一時期持ち直した。何度か病院に出かけたが、意識が戻ることなく結局は帰らぬ人となった。

 おじさんは兄弟たちからあまり相手をされていなかった。なぜそんなに嫌われているのか、私にはわからなかった。
 私は子供だった頃から周りの偏見とかも知らないし、「おじさんおじさん」と言って遊んでもらった。おじさんもそんな私を可愛がってくれた。だから大人になって施設に面会に行くと喜んでくれた。

 シビアーな話ですが、まだおじさんが元気なうちに話していたことがあった。もしもの時は本家(我が家)の墓に入れてくれと言われた。その時は私一人で面会に行っていたときで、親父も元気だったし判断は出来なかったので、そんな縁起でもない事言わないでと言ってた。
 だから亡くなったときはささやかだったけど、ちゃんと送りたいと思って、通夜と葬式をした。通夜が友引と重なったのと、隣町だったので、一晩おじさんと一緒に二人で過ごした。

 次の日から先に書いた叔母さんの旦那さんが娘さんの車で来てくれた。他にも関係ある人が集まってきた。
 本来であれば亡くなったおじさんは私の祖父の弟と言うことである。分家などで付き合いがなければ私なんかは出席しなくてもいいような立場だと思う。しかし、昔から付き合いがあったのは本家のうちだけだったので、お袋が喪主で私が施主になった。

 叔母さんの旦那さんは、うちの嫁が本来やらなければいけないことなんだが、すっかりお世話になってしまってと言って、その時は叔母さんは具合が悪くて来れなので申し訳ないと何度も謝っていた。元々無口だけど、人当たりの良い人で、物腰が柔らかい人ではある。

 その数年後の先日、法事の時に叔母さんが、弟が亡くなったときは「関係ないと思ったけど、旦那が行くって言ってきかないから」と言ってきた。実の弟の葬式に行きたくないほどって、どれほどのことなのかなって思った。

 人の価値観は尊重したいといつも思ってはいるが、社会人になって間もない頃、ある会社の社長に可愛がってもらった時に「人間は腹を見られたら終わりだ」と聞いていた。
 会う度に自分の旦那さんの悪口ばかり言って、いかにも極悪非道みたいな言い方をしている。夫婦の事って本当の事はわからないことが多い。
 でも私にとっては旦那さんのほうが視野が広く、話はわかってもらえるし、付き合いやすい。
 おじさんの通夜、葬式の時に叔母さんが具合が悪かったのかどうかは問題にしていない。それより、そういう時にこそ人間性が表れる。今までの付き合いから想像すると、叔母さんは行かないと言い張ったが、旦那さんはそういうものではないということで、そこの家の顔を立てるために来たんだと考えている。それを裏付けるのが、叔母さんから行けなくてすまなかったという言葉が聞かれないことだ。それどころか、通夜と葬式に来た旦那さんを悪く言うというのは、どういうことなんだと思う。

 そんなに嫌なら別れれば良いのに・・・。一人で何が出来るんだ・・・。と言いたくなる。
 人間は一人で生きてはいけないんだから、仲良く協力し合って、意見が違うことは話し合って、両方が同じくらいメリットがあるように考えれば、揉め事は少なくなると思う。自分だけが嫌な思いはしたくないとか、楽をしようというのは、ハッキリ言って無理です。

 どうしたらみんなが良くなるんだろう?
 いろいろな価値観の人と付き合わなければいけないんだから、みんな仲良くしようよって思う。

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2011年11月27日 (日)

年賀状の準備

 年賀状が出来上がってきた。毎年印刷屋さんにお願いしている。来年は私も辰年で年男なのだ。

 最近はパソコンで年賀状を作る人も多いみたいですね。私は300枚くらい用意しているので、昔から印刷屋さんです。パソコンで作ると、インクのコストがかかる。それでもパソコンの方が安いものなのかな? インク代を考えたら安いかも知れないですね。でも300枚も印刷したことないから、わからないです。ただ家の中が大変なことになるのは想像できるので、やろうとは思わないです。
 ただ宛名印刷はパソコンを使う。便利だなぁと感じます。
 なかなかやる気が出ないんだけど、やろうとなったら家族の分も含めて一気にプリンターに働いてもらう。
 今年もやる気になるのはいつになるのかな?

 年賀状ってすごく楽しみにしているんですよね。本当はみんなに会いたいんだけど、なかなかそんなことは出来ないですし、遠くの人は年に一度「まだ元気で頑張っているんだ」と感じる瞬間でもありますね。

 最近では年賀メールなどで済ます場合もあります。お袋に言わせると、それは良くないとは言われますが、ネットの方がしっくり来る人もいる。

 ただ私も年をとったのか、理屈っぽいのかわからないけど、もう少しするとメールで「メリクリ」「あけおめ」「ことよろ」と送ってくる人がいる。送っていただける気持ちには感謝したいと思うけど、基本的に挨拶ぐらいはきちんとしようよって思う。気持ちはあっても、心までこもっている言葉にはどうしても思えない。
 それだけ親しく思ってくれているのだと解釈することにしているが、私は年上でも年下でも、親しくても最低でも挨拶だけは相手を敬ってしっかりしたいと思っている。

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2011年11月26日 (土)

トヨタ、ホンダなど9社がEV充電会社を設立 有料会員制に

 産経新聞 11月24日(木)の記事です。

 トヨタ自動車や中部電力など9社は24日、電気自動車(EV)の急速充電器の整備拡大に向けて、会員制の有料充電サービスの提供会社を設立することで合意したと発表した。急速充電器は、全国に約800基(10月末現在)設置されているが、ほとんどが無料で利用できるため、設置費用を回収できない状態になっている。そのため、機構では12年度から会員制の有料サービスを行って費用を回収し、次期投資に利用する。

 新会社は合同会社「充電網整備推進機構」で、資本金は1100万円。機構の代表は中部電力から派遣する。トヨタ、ホンダ、三菱自動車、中電の4社がそれぞれ18.2%を出資する。

 急速充電器の有料化をめぐっては、日産自動車も住友商事などと4社の合弁で設立する新会社で、コンビニエンスストアなどへの有料充電器の設置を計画している。

 私からのコメントです。
 最近車を変えたんですが、いろいろ考えたんですけど、やっぱりガソリン車にしました。
 まだ少し金額の面とインフラ整備がされていないと言うのがネックになりました。
 また年に2回か3回ぐらいの事なんですが、うちからわずか200メートルの距離が、冬には雪が吹き溜まりになって乗用車じゃ帰って来れなかったということがあるんですよね。だから最低地上高の高い車で、さらに4WDじゃないとダメなんですよね。もう少し雪が少なければ、選択肢は広がるのになと思います。

 それにしてもこれからは電気自動車は増えると思いますね。石油は限られた資源ですし、いろいろ環境問題などの事も考えると、時代の流れだと思います。
 ただこの辺りではどこで充電するんだと言う気になりますし、年に何度か一日400キロぐらい走ることがあるから、まだ電気だけに頼る車はきびしいですね。
 ハイブリットも考えたんですけど、燃費は魅力的ですが、4WDはまだ値段が高いし、雪の問題で乗りたい車種の車がないので今回は見送りました。
 でも私みたいなケースだけではないし、車の乗り方や地域によっては、電気自動車の方が良い人もいるでしょうね。

 もっとインフラ整備されて、車も開発が進み選択肢が広がって価格が下がってくれば、主流になると思いますね。

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2011年11月25日 (金)

本格的な冬が来る前に

 毎日、ブログを解析していると、遠くの方からも見てくれている人がいるようで、本当にありがたいと思います。地方ネタも地元では当たり前でも、遠くの方には新鮮なのかなと思い、これから少しずつ取り上げてみようかなと思います。

 以前関西に出張に行った時、向こうの人に夏と冬では車のタイヤやワイパーが違うんだと言ったら、こちらではスキーにでも行かない限り、冬タイヤは買わないし、冬用のワイパーなんて知らないと言われた。
 そういえばそうなんですかね。横浜の従兄弟は新潟に行く用事があるから、冬タイヤは持っていると言ってた。でも簡易的なスパイクを使用することもあるそうで、こちらにもあるけど一冬乗るから耐久性を考えたら私は買わないですね。

 こちらで雪が降っているときにワイパーが夏用だと、ワイパーに着いた雪や溶けた水が氷になってワイパーの形が変わり、まったく役目を果たしてくれなくなるので危ない。だから夏用と冬用を使い分けている。
 オイルも春先と秋に交換するので、違うエンジンオイルを使っている。
 あとはラジエーターの水は凍らないものを使わないと、冬になると大変なことになる。これは季節によって取り替えるものではないけど、夏場でも減ってるときは不凍液が入っているものを入れることにしている。私が小さい頃は、近所の車がよくラジエーターの水を凍らせて、ラジエーターに穴が開いたのを見たことがある。
 ワイパーのウォッシャー液も凍らないものにしないとまずい。これも減ったら継ぎ足すので、年中同じものを使っているかな。
 私はほぼ毎日車に乗るので気を使わないが、時々しか乗らない人はバッテリーが上がるのを心配する人がいる。特に古くなると上がりやすい。

 でも昔から見るといろいろ良くなったんでしょうね。昔、親父の車は冬の冷え込んだ朝なんか、エンジンがかからなかった。オイルも季節で変えないから硬くなっているだろうし、バッテリーの質も悪かったんじゃないかな。専門家でないのでよくわかっていないけど。

 ただ雪が降るのは北海道だけじゃないから、ここだけの常識だとは思えないんですよね。九州でも高い山は雪が降るみたいですよね。他のところでも使い分けているものとかあるのかな?

 あとバイクだけは乗れないんですよね。郵便配達の人は乗っているけど、危なくて仕方ない。それに寒いし。
 こちらから高知に行った後輩に聞いたら、雪があまり降らないので年中ほとんど原チャリで通勤していると言っていた。同じ日本でも季節ってこんなに違うんだって話してましたね。
 私も数年前の今頃、福岡に出張で行った時、空港に降りたら暖房入っているかと感じました。こちらでは車に乗って3時間や4時間移動することがあるけど、飛行機に乗ったらそれより短い時間で着いてしまうし、特に運転するわけじゃなく、ほとんど座っているので、遠くに来たと言う印象があまり持てないんですよね。なんとなく民家の建物が違うとか、庭などの樹木が違うと言う程度で、夜に宿泊先のテレビで天気予報を見たときに「違う場所なんだ」と感じます。
 ちなみにその帰り横浜の親戚の家に泊まったら、北海道のような暖房じゃなくて寒かった。
 こちらは家の中は暖かくしているので、本州の人たちよりは家の中では寒がりだと思います。特に私は寒がりですね。

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2011年11月24日 (木)

もしも音楽がものを言ったら

 先日、14年間で31万キロも乗った愛車を手放した。
 本当はもっと乗りたかった。
 でも、あちこちガタがきていて来年二月の車検だったが、冬タイヤを買わなければいけなくて、車検代のほかにオイル漏れがあるので、それを修理するとなるとすごいお金がかかるが、それでも完全になるとは言えないと言われた。新車で買ってから、ずいぶんお世話になった。家から引き取られていった時は見えなくなるまで見送ってしまった。

 ところで、昔、私の大好きな来生たかおさんがコンサートでつぶやいていたことだけど・・・
 「もしも音楽というものがものを言えたとしたら・・・」
 「来生さんのおかげで多くの人々に音楽って良いものだと思わせていただいてありがたい」と言われるか「あなたのせいで音楽というものが悪いイメージに思われている」と言われるか。これって人間社会や人付き合いにも言えることだと思うと言っていた。

 この言葉が耳に残っていて、自分もそうありたいと思っている。好かれたいと言う意味ではなくて、良いことにしろ悪いことにしろ、知り合えて良かったとか勉強させられたと言うか・・。上手く言えないですけど。
 また私の場合立場を変えて考えるようにもなった。それが仕事に対してだとか、愛用品に対しても、この人と巡り合って良かったと思われたいと考えている部分がある。
 だから車に対しても、私で良かったのかなとか、幸せだったのかなって擬人化してしまうことがある。私だけの片思いだったのかも知れないし、車は喜んでくれていたのかも知れない。

 それにしても、車を引き渡す日は朝から車の中の備品などを片付けたが、魂が抜けた全然違う車になった気がした。

 次の車も早く家族の一員になってもらって、長く大切に乗りたいと思っている。

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2011年11月23日 (水)

レストランで食事

 先日、昔の仕事絡みのお客さんが東京から奥さんを連れて旭川に来てくれた。
 食事は外に出ようと誘ったが、天気も悪かったし、いろいろな事情があってホテル内で食事することになった。
 まぁ、懐かしい話や近況などを聞いたり、楽しい時間を過ごした。

 それにしてもレストランでの食事って緊張する。たくさん食べるところではないし、話をしながらゆっくりするところなんだろうとは思うけど、どうもあの雰囲気は苦手だ。
 出されたものも、これは食べるものなのか、飾りなのかわからないし、作法みたいなのがあるんだろうけど、よくわからない。緊張で味もよく覚えていない。

 そういえば、日本の食事にも作法があるんですよね。和食の作法なんか調べてみると、知らないことがたくさんあるものだ。箸の使い方にもいろいろやってはいけないことがあって、私なんか家で食べてることは無作法すぎるんじゃないかと思ってしまった。

 でも、よく考えると、それって人間独自どころか、地球規模で考えたら、ごく一部だけのルールだよね。世の中には素手で食べたり、どう考えても衛生的に良くないでしょうというところもある。
 さらに動物を見てみても、食事は生きていくための手段で、作法だのどうのこうのとは考えていないと思う。

 人間に生まれて良かったとは思うけど、人間が作ったルールに縛られすぎるのもどうかなという気がする。私はあまり作法を気にしなくてすむところで、楽しめるところが良いです。

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2011年11月22日 (火)

「会社を休んでも許される」発熱は何度以上?

 日経ウーマンオンライン(日経ヘルス) 10月14日の記事です。

 休んでも仕方ないと思える発熱の程度は?

 他人がかぜで休む場合に納得できる発熱は「37度6分-38度0分」。「かぜをひいても翌日会社を休めない」と考えている人は64.1%。そんなデータをライオンがまとめた。

 何度以上の発熱なら会社の同僚や上司および部下が休んでも納得できるか尋ねると、「37度6分-38度0分」が48.8%で最も多く、平均は37度9分だった。また20.0%が「38度1分以上」を挙げており、多少熱があっても会社を休みにくい実態が明らかになった。

 また、働く男女の3人に2人(64.1%)は、仕事が忙しく「かぜをひいたくらいで仕事を休むわけにはいかない」と考えていることが分かった。
 (後記事は省略)

 私のコメントです。
 これって、そもそもこんなことでアンケートを取ること自体がナンセンスだと思う。
 人の平熱なんか違うし、風邪の度合いにもよる。

 風邪ぐらいというが、熱が高くても動けるのなら出勤するだろうし、本当に大変になったら仕事どころじゃなくなる。そこが基準じゃないのかなって思う。
 受け付けや電話オペレータなどが咳が止まらなければ仕事にならないだろうし、知り合いの印刷屋さんから聞いた話では、何年かに一度風邪を引くらしく、その時は鼻水が止まらなくなって校正の紙の上に鼻水が落ちるから仕事を休むと言っていた。

 人に感染させるという考え方もあるかも知れないが、それに関してはウイルスなんかその辺にウジャウジャいる。もしもウイルスが目に見えるなら恐ろしくていられないという。だから免疫力があるから感染しないだけだと考えている。確かに抗体のないウイルスには感染しやすいから、危ないといえば危ない。しかしウイルスが体に入っても発病するとは限らない。症状が出ないうちに抗体が出来るケースも多い。

 ちなみに私の平熱は非常に低めで、37度にもなるとしんどいし、38度になると一人で病院に行けないくらいである。小学校の頃はよく風邪を引いたが、37度でも平熱だから学校の担任に仮病だと言われたことがあった。

 本当に具合が悪くなった時って風邪に限らず仕事どころじゃなくなる。うちの職場には慢性腰痛だとか言っていても仕事している人もいる。早い話、その人が我慢できるかどうかが基準で、無理して大きな病気になったら、意外と世間は冷たいものだ。

 こんなアンケートで定義付けされたら迷惑な人もいるんじゃないのかな?

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2011年11月21日 (月)

今シーズンの試合が終わりました。

 日本シリーズも今日で決着がつき、ソフトバンクが優勝しました。
 関係者の皆さん、おめでとうございます。

 今年は中日の落合監督のリーダーシップやインタビューなどを注目していました。選手やコーチなどを信頼する姿勢などは、素晴らしいと思いました。

 今日の優勝インタビューで秋山監督がまず「疲れました」とおっしゃっていましたが、それが本音だとは思います。しかしまず選手に対しての労いが先ではないかと思いました。そこが落合監督との違いなのかなと思いました。でも、震災の事にも触れ、みんなで頑張ってきたんだと思いました。いずれにしても日本一は日本一ですからね。素晴らしいと思います。

 パ・リーグではやはり強かったという印象ですが、中日の不気味さがあって日本シリーズは危ないかなと感じていたんです。
 でも負けた中日も立派だったと思います。

 秋山監督の胴上げの後、孫オーナーの胴上げもあり、ビールかけの時も孫オーナーが一緒に喜んでいたのが、印象的でした。

 このリーダーのためにと思える環境にいられるということは幸せなことですよね。
 人の上の立場になると大変なものですよね。自分でやった方がと思うことがよくある。しかし立場上全部を出来るわけでもなく、任せなければいけないこともある。特にトップリーダーにもなると、現場でいちいち細かいことを言っていては、中間管理職の意見と違ったりして、下の人間は戸惑うものである。かと言って何も言わないのも問題のような気がする。

 とにかく今シーズンの試合は全部終わりましたが、アジア大会、FAやトレード、戦力外やドラフト選手の動向や契約更新など、まだまだ注目しています。

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2011年11月20日 (日)

内部告発

 プロ野球のジャイアンツがもめている。清武代表が解任になった。
 私は当事者じゃないので、良いか悪いかは判断できない。

 ただ内部告発というのは、周りで思うよりも複雑で見えないところで被害者が出ることがある。
 昔の会社で内部告発があり、テレビや北海道の新聞の一面に連日で出たことがあった。マスコミは涙を拭いただけで「号泣」と表現するような連中である。情報は加熱し、ないことまででっち上げられ大変な騒ぎになった。

 しかしニュースにされなかった問題がある。
 従業員の子供たちが学校でいじめを受けたことだった。私は独身だったが、小学校や中学校に通っている従業員の子供たちは報道を真に受けたクラスメートからいじめを受けた。そのことで親を恨んだり、会社を憎んだりしたそうだ。

 従業員の子供には何の罪もない。ましてや従業員だってその時は悪かったわけではない。上層部のやってることが許せなくて、告発しただけと言えばそんなことだった。
 それが会社ぐるみでやっていると報道され、私たち従業員も何年もの間、白い目で見られていた。

 上層部との意見が違いすぎることはよく経験することだ。
 正義を貫くことが重要なのか、長いものに巻かれる方が正しいのか、正直今の私にはわからない。
 でも当事者だけではない、何の罪もない人間が苦しむようなことは決してあってはいけないことだと願っている。

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2011年11月19日 (土)

<糖尿病>患者が急増…世界で3億人突破

毎日新聞 11月14日(月)の記事です。

 現在の世界の糖尿病患者が3億人を突破したことが14日、国際糖尿病連合(IDF、本部・ブリュッセル)の調査でわかった。国別では初めて中国が1位となるなど、アジアでの患者増が目立つ。30年には5億5200万人に達するという。

 推計によると、11年の患者数は3億6600万人。前回(10年時点)の2億8460万人に比べ約30%増え、患者の急増に歯止めがかかっていないことが浮き彫りになった。

 国別では、2位だった中国が9000万人に達し、インドを抜いて1位になった。日本は6位の1070万人で8位より悪化した。30年時点では、中国(1億2970万人)、インド(1億120万人)、米国(2960万人)が上位を占める。日本は人口減が影響し、10位以内に入っていない。

 地域別では、中国や日本を含む西太平洋地区での増加が顕著で、糖尿病の合併症による死者が11年の同地区の総死者数の15%を占めた。同地区議長の清野(せいの)裕・関西電力病院長は「安価でカロリーの高い食べ物が広がり、途上国で急増している。バランスの良い食事や運動の大切さを伝えることが必要だ」と話す。

 私からのコメントです。
 毎日のようにこのブログにジュースの糖分の検索があるので、このような記事も関連あるのかなと思って、載せてみました。
 記事内のコメントでは具体性に欠けていますよね。
 飲み物やお菓子など、感じる甘み以上の糖分が使われています。特に私は飲み物の方が怖い感じがしています。食べ物は甘いものを摂取しているという自覚を持ちやすいですが、飲み物には味覚で感じる以上に糖分が含まれています。
 親戚でも糖尿病を持っているおばさんがケーキなどは我慢しているけど、飲み物はコーラなどを毎日飲んでいたり、意外と知られていないんだなと思います。参考に以下のページを見てみてください。

ご参考に

2011年9月30日 (金)
コーラの糖分
http://asahikawa-kenkou.cocolog-nifty.com/kenkoujouhou/2011/09/post-2e59.html

フレンド小児歯科(外部サイト)
http://www.denfriend.com/knowldg.htm

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2011年11月18日 (金)

田舎も変わってきた

 うちの周りは田園地帯で、家の外には親父の唯一の趣味である庭がある。植えてある木は針葉樹が多く、この時期はスズメたちが木の葉に守られるように、枝に止まっている。
 しかし、旭川にはチゴハヤブサがいて、時々遠くの屋根や電柱から獲物を狙っている。今朝もいきなり窓ガラスが「ドォーン」と音がして見てみると、チゴハヤブサがスズメを捕らえてうちの窓に激突した痕があった。

 それにしてもここ近年、スズメは明らかに減ってきている。それは家の造りが変わったことにあると考える。昔の家は屋根と壁の間にすき間があって、アパートのようにスズメが暮らしており、卵を抱いて繁殖もしていた。狭い中で卵を抱くもんだから、孵化した雛が地面に落ちていることも毎年のことだった。しかし家を建て替えたり、納屋を直した時は機密性のしっかりした造りにしたので、そんな隙間がなくなり、いつの間にかあんなにたくさん見ていたスズメの数が減ってしまった。

 もう寒くなってカエルの声は聞かれないが、カエルの大きさもかなり小さくなった。さらにほとんどのカエルが痩せている。
 近くの農業用水路には毎年農薬散布した数日後に弱ったアオサギが出てくるようになった。餌になっているドジョウも全然小さくなっている。
 ホタルは子供の頃はよく見ていたが、最後に家の前で見たのは30年も前の事だ。

 人間の生活がいろいろ変化してきていることに伴って、動物たちの環境も明らかに変わってきている。
 20年ぐらい前に千歳市や恵庭市でアライグマ野生化の記事が新聞に小さく載っていたが、社会活動でなんとかアライグマを全滅させないと北海道が大きなダメージを受けると思い、いろいろな専門機関や官庁関係に訴えたが、当時はそれほど真剣に聞いてくれる人がいなかった。
 しかし、川沿いを中心に生息地を広げるアライグマは、そのうち江別市や岩見沢市でも目撃例が出てきて、現在ではうちの傍を流れる川でも目撃例が出ている。

 動物の生息環境が変わったり、体が小さくなったり、いなくなったりすることが、人間には関係ないかもしれないと思っている人もいるが、実は間接的に私たちの生活に大きく係わってくる。
 家の周りの野鳥の種類が少なくなったせいか、虫やクモがやたらに多い。虫は病気を媒介する。
 さらには地球温暖化で暖かい地方に住んでいる虫たちが北上化して来ることで、南国の病気が流行ってくるだろうと思う。抗体がない私たちには命に係わることにもなりかねない。

 環境問題というのは奥が深い。即効性のある話ではないが、ジワジワと変化してきて、取り返しのつかないことになる。皆さんで考えていきたい問題だと思います。

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2011年11月17日 (木)

昔読んだ本

 そういえば大相撲やっているんですね。
 新聞見て気がついた。興味のないことは斜め読みなので、誰が活躍しているのか詳しくはわからない・・・というか、関係者には申し訳ないが興味がない。

 昔から興味がなかったわけではない。子供の頃は祖父母が見ていたし、大相撲の話題は近所でも学校でもよく話していた。相撲が始まるのが待ち遠しくて、大好きな力士が出てくると応援したものだった。特に昔は北海道出身の力士が強かった。
 就職した会社でも相撲の話題は多かった。また北海道巡業などの時に、職場に遊びに来る力士がいた。しかしほとんどの力士の態度が悪い。握手をお願いしても無視されたり、サインを頼むと「うるせぇー」と怒られたりした。確かにプライベートな時間だから、こちらが失礼だったのかも知れない。しかし従業員として質問される時の相手の言葉使いが悪すぎる。応援していた力士もたくさん来たが、その度に嫌いになっていった。

Yaotyou  その後、職場が変わったが、次の職場でも相撲は人気だった。しかしその数年後に元大鳴戸親方が書いた「八百長―相撲協会一刀両断」という本を見つけて読んでみた。
 内容は悲惨だった。今まで応援していた力士が、実は・・・ということが書かれていた。
 それ以来相撲を見るのが嫌になった。

 この本は1996年に出版されて、私はその直後くらいに読んだが、近年八百長問題が騒がれて、2011年に復刻新版として発売されている。また著者とそれを援助した後援者が発売直前に同じ日、同じ病院、同じ原因不明の呼吸障害及び心臓停止で亡くなっている。一応疑われたが、事件性はなかったそうである。

 近年はいろいろなことでマスコミを賑わし、その度に元力士の協会関係者が記者会見しているが、態度に問題があると思う。

 いくら自分は正しいとか、頑張っていると言ったって、応援してくれる人やスポンサーがいないとやっていけないのだ。私は会社に勤めた時に「お客様のおかげで給料がもらえるんだ」と最初に教えられ、お客様へのサービスをいい加減にするなと言われた。

 相撲協会も力士の八百長や品格などを指導する前に、まず改めなきゃいけないことがあるだろうと言いたい。

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2011年11月16日 (水)

ガッツポーズ禁止

 楽天の田中将大投手が沢村賞を受賞した。おめでとうございます。
 甲子園で初めて優勝旗を北海道まで持ってきてくれた投手である。本音はファイターズに入ってもらいたかったけど、それでも楽天に入団し大活躍で嬉しく思う。札幌ドームで見たことあるけど、ファイターズがコタコタにやられた。

 それにしても試合中のガッツポーズ禁止とは・・・。
 なにがどうダメなんだろう?
 パフォーマンスのひとつで、それが個性で人気が出るなら良いような気がする。またここはというところでは意識もするだろうし、気持ちが伝わってくるから、見ていても同感する。

 負ける人に対する配慮という考え方もわからなくはないが、私はそれぞれの個性を見るのが好きである。
 もう亡くなったが広島の津田投手や、現在の阪神の藤川投手などは威圧感を感じる。
 江夏投手は憎らしいほど淡々と打者を打ち取っていたイメージがある。応援していたチームだが、数年前の日本ハムのマイケル中村投手はゆったりしたモーションからものすごい変化球で最終回を抑えていた。
 他にもたくさんいるけど、みんな遊びでやっているわけではない。多くの時間を練習や研究に費やして精神的にも準備をし、試合に挑む。それに対して悔しがったりガッツポーズしたりすることぐらい許されても良いんじゃないかと思う。

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2011年11月15日 (火)

今始まったことじゃないけど

 TPP問題は意外と深い。メリットもあればデメリットもある。しかし中には生活を脅かされている状況もある。ただこれは今まで多々あったことだ。公にされていないだけで、時代の変化で職がなくなった人もたくさんいる。しかし、そのかわりに新たな職種が誕生し繁栄している人もいる。

 しかし農家の多くが反対しているお米の件ですが、現在は自給率を維持するということで外国からのものは高い関税がかかられている。だから多くの人は国産のお米を食べていると思う。しかし関税が撤廃されると、外国のお米が安くなり、消費者にとっては安いものを買うことができるが、日本の農家にとっては大変な問題になる。

Syoku_2   ただここで皆さんに参考にしていただきたい本があります。
 学研から出版されている『最新 今「食」が危ない』と言う本です。
 私は何年か前に買って読みました。
 野菜や果物を作ったことがある人ならわかると思いますが、収穫して何日ぐらい保管できるものでしょうか? さらにもしも作ったものを海外まで送ろうと考えたらどうしますか? 完熟したものだとまず無理でしょうね。だったら届く頃に食べごろになるようなタイミングで収穫すると思うんです。しかし、相手に届くまでにカビや虫がついたり、腐ったりすることって考えられないですか?
 この本にはそのために何をしているのか、写真入りで紹介されています。

 前にもこのブログで書きましたが、農薬や食品添加物を一度食べて具合悪くなったら大問題になるけど、そういうものはないです。でも長年摂り続けることで、何らかの形で悪影響が出ると思います。

 TPP問題で収入が脅かされているということで反対する人もいますが、立場が違えば別な意味で意見を言ってもいいと思います。安いものを提供してもらえるのがありがたいのですが、安全でなければなりません。それも自分の将来はもちろん、子供や孫の代になって出てくるようなことでもいけません。
 食の安全に関しては、多くの情報がたくさんあります。ぜひこれをきっかけに情報を集めてみてください。判断するのは皆さんにお任せします。

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2011年11月14日 (月)

温度差

 何度かこのブログで書いたような気がするけど、どうも議員先生がやっていることと、私たちが考えていることに温度差を感じる。

 TPPの件にしても、情報が足りない。少しずつわかってきたけど、諸刃の刃のような気がする。良い部分と悪い部分がある。まぁ、これはどんなことでもそうだが、長所短所はつき物だ。

 昔、ある先生から直接聞いた話だが、農家がなぜ優遇されないのかと言う話があった。その先生はここでは名前の出せないほどの人だが、農家は政治家に献金をしないからだと言う。農業が大切なのはわかるが、それよりも献金してくれる業種の方を優先してしまう。それは当時納得できた。でももうだいぶん昔の話だから、今では現状が変わっているかも知れないが・・・。

 何十年か前の消費税が導入されると言う時、始めは3%だった。私の職場の労働組合は反対の立場だったので、私も反対の活動をした。ようするに今まで100円で買えていたものが、103円になると言うことだ。お金を使う人がみんな平等に3%を支払うというもので、これだけ聞くと良い意見なのかもしれない。このシステムはお店から買うだけではない。仕入れの段階から消費税は発生している。だから、見た目よりも大きな経済がまわっていることになる。

 しかしその後間もなくこんなことが起きた。「税込み110円」などという表示だった。これは私が定期的に買っていた雑誌なども500円だったのが、税込みで530円とか550円になった。確かに切りのいい数字の方が払いやすく感じる。しかし、同じ定期購読の雑誌が30円や50円も上がった。
 ただ冷静に考えて、本来500円で売っていたものを、消費税にかこつけて3%アップで良いのに、切りのいい数字にすることで微妙な値上げをしたわけだ。その儲けはどこに行っているんだろう?

 またある税務関係のホームページから引用した一部ですが・・・。

前々年または前々事業年度の課税売上高が1000万円以下の場合には、免税事業者となります。免税事業者は、結果として消費税を納める義務が免除されるわけですから、本来消費税相当額を受け取る必要がないのですが、取引上の問題から消費税相当額を価格に上乗せして販売しているのが普通です。

 これってどういうこと???
 私たちは消費税は税金だと思って払っているのに、それが国に入ってないケースがあるんです。もっと詳しく読めば少しはなるほどと思うことはありますし、地方の人口の少ない地域などでは大変なのかもしれません。しかしですよ、それにしても納得できません。これだと不公平な話ですよね。ようするに売り上げが少ないお店は消費税を免税する。消費者が払った消費税分のお金はお店のものになります。でも、どんなに生活がきびしい人でも、物を買うときには消費税を払っているんですよ。消費税はチップじゃないんです。

 この2つの事から、一時期大反対していた消費税ですが、消費税のおかげで儲けている人が出てきているんですよ。
 消費税が3%から5%に上がる時に、困る商売があったんですけど、しばらく時間が経ったら騒がなくなった。

 嫌味の一言も言いたいけど、百人いたら百通りの立場がありますから・・・。
 しかし、納得いかないのは私だけかな? それとも私の勉強不足ですかね?

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2011年11月13日 (日)

パソコンと格闘

 今回は個人的なつぶやきです。いつもそうですけど。
 私のパソコンは古くてXPなんですよ。もう何年使っているかな?
 新しいのが欲しいんですけど、今のハードやシステムってすごいものですよね。ネットとメール程度なら、私みたいにパソコン買ってプロバイダーに入るのが高いんですもんね。

 光にしたけど、感動するほど早くならなかったし、問い合わせたらパソコンが古いからだって。だったら、それを早く言えよって気がする。仕事で使っているから、メールアドレスやプロバイダーは変えたくないし、だから結果的には高くなった。

 安くなる早くなるとしか言われないで、後からこうしてくださいと言われ、それはダメですというと、結果的にメリットは少なかったなぁ。

 それが最近パソコン雑誌にパソコンを早くする方法が出ていたんですけど、試してみたんですが、こういう設定を変えるということは、不都合が出たりで一日仕事になりますね。朝の10時ごろから始めて、日本シリーズ見ながらもまだ終わらず、結局日にちが変わってなんとか動かせるようにした。

 結論は・・・あまりよくわからないです。言われた通りにしているのになぁ。

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2011年11月12日 (土)

それでも世の中は変わらない

 昔勤めていた会社で職員の死亡事故があった。
 その人はとても親切な人で、所属課は違ったが入社して世間知らずの私に優しくいろいろなことを教えてくれた。若くてすぐ感情的になる私をなだめて、労働組合の必要性や、先輩の心理、仕事に対する考え方など、根気強く話してくれた。親元を離れていたので、その人が心強い存在に感じていた。今の自分がいるのはその人のおかげだと言っても過言ではない。

 ある時、新しい企画が通り、その調査のために旭川に出張で戻ってきていた。仕事を終わらせ、報告の電話を会社にすると、衝撃的な話を聞かされた。その先輩が仕事中に亡くなったという。急遽出張を取りやめ、4時間以上もかかる職場へ車を飛ばした。「ウソだ」と言う気持ちと「これから誰に頼れば良いんだろう」という不安の中、着いたのは夜中だった。

 私の気持ちの中は本当に頼りにしていた大きな人が亡くなったわけで、絶望にも似たボロボロになった会社があるとイメージした。しかし、今でもハッキリ覚えているが、空には星が綺麗に輝いて、会社の建物も外灯に照らされてなぜか立派に見えた。

 私にとっては大きな大きな事件だった。ご家族にとっては私の思いなんかはるかに超える悲しさだったと思う。でもそれで会社はつぶれない。次の日になると街もいつものように人が歩いている。
 自分はこんなに悲しいのに、まわりは変わらない。

 私にとっては巨星が落ちた想いだった。
 でも世の中で考えたら・・・
 これが現実なんだ・・・と感じた。
 でも、先輩の考えはいつまでたっても私の中に生き続けている。
 一人でも多くの人に先輩の話を伝えて行きたいと思っている。

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2011年11月11日 (金)

青木選手頑張って下さい。

 「メジャーに行くことが目的じゃない。メジャーに行って活躍することが目的」
 スポーツニュースで青木選手本人が言っていた言葉だ。
 ネットで見ても、今の時点でこの部分を書いている記事は見つからなかった。
 実は私はこの言葉が重要だと思っている。

 イチロー選手の子供の時の作文でも「一流のプロ野球選手になること」と書いていた。一流と書いてあるところが具体的だと思った。

 よく目先の事ばかりを考えがちだけど、生きていればいろいろなことがあるわけで、その時に目標があるかないかで判断が変わると思う。

 例えばドラフトで選ばれても、プロの選手になることを目的としているのなら、そこがゴールだし、テスト入団でも目標を高いところに持って、コーチやスタッフにも恵まれる必要があるけど、素直に聞き入れるところは聞き入れて、さらにはみんなのやらないようなことをやった人が、時間はかかっても抜き出て来るんだと思う。

 入試にしても、高校や大学に入ることが人生のゴールではないと私は思う。
 どういう人生にしたいかだと思う。 
 生意気なこと書きましたが、私も小学生の頃から夢を持って、それを目標に変えて、順調に来ました。最近壁にぶつかっていますけど(笑)。

 とにかくポスティングですから、どうなるかわからないけど、青木選手を応援したいと思いました。他にも海を渡りそうな選手もいますし、戦力外やトレードなど、これからどんどん話が出てくるでしょうが、悔いのない判断をしてもらいたいと思っています。

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2011年11月10日 (木)

知らないと言うことは・・・

 昔、仕事関係でアメリカで行われたイベントに参加した。
 場所はユタ州。ソルトレイクオリンピックの前の年で、空港はオリンピックの宣伝やグッツがたくさん売っていた。

Malon  その時に会社が呼んだゲストの中にカール・マローンと言うい人がいた。なんでもバスケットをやっている人みたいで、地元のチームのスターなんだそうだ。イベント会場もそのバスケット会場で行われた。
 私はバスケットボールなんて苦手だし、興味もなかった。職場の中に年に一度アメリカまで試合を見に行くバスケ好きの女性がいる程度で、それまでバスケットボールの事なんか全然わからなかった。

 イベントが終わって街を歩いていると何件かのスポーツ店があって、バスケットボール関係のコーナーがかなり広く取られていて、「Malone」と書かれたバスケットボールのユニフォームがたくさんあった。日本の野球のレプリカユニフォームより安かったが、私からするとイベントに来ていた人と、このユニフォームが一致していなかった。しかもランニングシャツみたいだし・・・。

 しかし日本に帰ってから職場の女性に「カール・マローンって言う人、見てきた」と言うと、メチャクチャ驚いて「どうして会えたの?」「どこで見たの?」と怒涛の質問が返って来た。
 とにかく一度試合を見てみろと言うので、チーム名も忘れていたから教えてもらって、BSで見たらメチャクチャすごい人だった。マイケル・ジョーダンは知っていたが、なんでもその次の人がと言われているのがカール・マローンだった。試合中にも「今日のマローンの・・」という解説があったりで、初めて見た試合で興奮してしまった。あらためて調べて見たら1990年代のリーグを代表するスター選手の一人だった。
 その数年後にレイカーズに移籍し引退したが、初めからわかっていたら、写真撮ってきたりユニフォームは間違いなく買ってきただろうなぁ。

 なんか、こういうことってあるものですよね。
 勉強が嫌いだったから、修学旅行で京都の二条城に行った時も、それほど感動しなかったけど、歴史に興味を持ってから再度行った時は感動したし、感じ方も違った。
 勉強や下調べはしておくものですね。

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2011年11月 9日 (水)

ネズミ捕り

 先日、車に乗っていたら、道が混んでいたので裏道にまわった。
 見通しの良い直線道路だった。しかし、車の中からアラーム音が・・・。
 そうなのだ、警察がネズミ捕りをしていた。
 私は捕まらなかったが・・・
 場所は交通量が少ないところで、大きな事故も起きたことがないところでだった。

 仕事するのは良いけど、場所を考えたらどうかなって思った。なんのために測定なんかしているんだろう。
 本来、何の目的で交通安全を訴えなければいけないのだろう。

 人を捕まえることが本業ではないはずだ。
 だったら、死亡事故がよく起きたところとか、もう少し危ないところでやればいいのにと思った。

 また企業家のセミナーに行ったときに聞いた話だけど、都会に住んでいるその人が、家のベランダで子供と花火で遊んでいたそうだ。マンションで鉄製の柵ではなくコンクリートで外からは何をやっているかわからず、向かいに住んでいる人がとにかく煙が上がっているので消防に通報したため、消防車は集まるし、うちではないと思っていたのに消防士が部屋までなだれ込んできたそうだ。その時に怒られるのを覚悟で正直に話をしたら「火事じゃなくて良かったですね」と言われたそうだ。

 仕事の本質ってそういうところだと思う。
 やることが同じでも、何の意味を持って仕事しなきゃいけないのかだと思う。

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2011年11月 8日 (火)

プラモデル

 探し物をしていたら、押入れから組み立てていないプラモデルが出てきた。
 最近は作ってないが、昔はプラモデル作りに夢中になったことがある。

 プラモデル作りは保育園時代にまでさかのぼる。子供の頃から風邪を引きやすくて、行きつけの小児科医があった。そのそばにプラモデル屋さんがあって、病院に行くとそこに行くのが楽しみだった。タイミング良くお小遣いがたまった頃に風邪を引くので、そのたびに買ってきた。ロボットのようなゼンマイで動くものからはじまって、当時は線がついたリモコンで操作して走る車が多かった。
 それからギアやタイヤなどパーツごとに買って、板などで形を作り、試行錯誤しながらそれを自分なりに組み立てたりした。

 一時期作らなかった時代があったが、社会人になって車を買った時に、他にも乗りたかった車があって、せめてプラモデルでもと思ったのがきっかけで、乗ってみたい車を作りはじめた。子供の時とは違い、本格的に塗装して飾ることを目的にした。あまりいじるのは好きじゃなくて、できるだけ実在する形や色にこだわった。日本車が多かったが、スーパーカーブームを育ってきたので、ランボルギーニやフェラーリも何台か作った。

 私の同級生の父親が鉄道模型にはまっている。それこそ一部屋を模型の部屋にして、ものすごくリアルなジオラマを作り、お金もかなりかかっていると言う。家族に迷惑をかけないために年金は家計費に当てて、本業以外に鉄道模型だけのためにアルバイトをしている。見ていてすごいと思った。でも、おじさんはまだまだ集めたいものがあるんだそうで、年齢を感じさせない良い意味での子供のような感性を持っている人だと思った。とにかく若いです。

 趣味って何でも良いんだけど、極めるとすごいものですよね。私なんか中途半端みたいな感じですけど、おじさんはすごいと思う。
 人の価値観なんて、みんな違う。70歳過ぎても、趣味のことばかり考えて、いろいろなことを創意工夫している感性が素晴らしいと感じるし、それでいて家族もそんなおじさんを中心にして仲も良い。遊びに行っても悪口や愚痴、きつい言葉が出ない穏やかな家庭で、居心地が良い。

 年をとった時に、そんな家庭になっているのが目標です。

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2011年11月 7日 (月)

なるほどねぇ

 今日は昼に北海道ローカルのラジオを聞いていた。
 北海道日本ハムファイターズの話題を中心として、解説者でファイターズOBの岩本勉さんが話をしてくれる。

 そこで昨日のホークスがパ・リーグ代表を決めた試合を振り返っていた。
 杉内さんが涙を流してタオルで顔を覆っていたシーンを、それではダメだと言っていた。

 野球は一人でいているわけではないし、負けたわけではないのだから、前を向いて試合を見ろということだった。まだ試合は終わってないし、自分が残したランナーがいる状態で金沢投手にマウンドを引き継いだわけで、泣いている場合ではないと言う。
岩本さんも自身の経験からそう思われているそうだ。

 私は正直、昨日の杉内さんにも涌井さんにも同情していたし、今でもそう思っている。しかし、多くの経験を積んだ先輩の意見は違った。確かにそう言われてみればそうだと感じた。

 これは野球だけではなく、友人関係、職場や家庭にでも言えることかもしれない。
 大変勉強になりました。岩本さんありがとうございます。

 また今日はセ・リーグのリーグ優勝も決まりました。
 ここでもすごいと思ったことがあった。
 落合監督のインタビューで「コーチやスタッフ、選手が頑張っただけで、私は何もしていません」という言葉だった。「選手に恵まれた」「誰一人欠けてもできなかった」とも話していた。
 本音かどうかはわからないが、これがリーダーの発言だと感じた。
 負ければ一番矢面に立たされるのは監督である。

 私もリーダーには恵まれた方だと思う。私が思うリーダーについては、また機会を見て書きたいと思います。
 いつもは書くことを前もって書いておいて、調べ直したり読み返して何日か後に載せているんだけど、今回は取り急ぎ書いてしまいました。

 とにかく日本シリーズの対戦が決まった。中日ドラゴンズの皆さんおめでとうございます。

追伸
 プロ野球関係のリンクコーナーを作りました。
 参考にして下さい。

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2011年11月 6日 (日)

笑えない

 テレビを見ていて外国の方が一生懸命日本語で話をしていることがよく出てくる。確かに外国なまりと言うか、独特な発音ではある。よく笑っている人がいるけど、私は笑えないんです。どうしてあんなに上手に他の国の言葉が話せるのかなって感心してしまう。

 私がアメリカに行った時の事なんですけど、英会話なんかよくわからないで行った。その時に一人で食事をしたり、買い物をしたりしたとき、私の片言過ぎる英語を笑う人はいなかった。お金がなくて両替するために銀行を探していた時は、たまたま聞いたそこの人が銀行まで連れて行ってくれて、窓口の人に説明までしてくれ、「see you !」と言ってお礼もしないうちにいなくなった。

 昔勤めていた会社は兄弟会社がオーストラリアにあって、社員を一年間交換するというシステムがあった。こちらからは会社命令だったが、向こうから来る人は日本語を勉強して、これだけ話せるから行かせてくれということだった。私にはとてもそこまでの向上心がなくて恥ずかしかった。

 頑張っている人や一生懸命やっていることが、面白がったり、それが番組にもなることもあるが、私は気持ちが硬いのか、真面目すぎるのか、笑えないことが多いんです。

 価値観の違いかな?

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2011年11月 5日 (土)

自転車

 3日の北海道新聞の旭川の地方版に自転車のマナーの悪さを書いた記事が大きく出ていた。
 このところテレビでも札幌の自転車の話が出ていたり、先月26日の読売新聞では『独自に「自転車免許」制度化…愛知や岐阜の高校』という記事があった。

 そういえば、私は小学校の頃、警察なのか公安委員の人なのか忘れたけど、学校の校庭で決められたコースを走って、きちんと手信号をして曲がったり止まったり、フラフラしないで走行したりなどを見られて、その結果、青・黄色・赤のカードをもらった。ほとんどが青色のカードをもらい、合格だ優秀だと言われ、教えられたとおり安全に乗ってくださいと言うものだった。

 しかし、それを家族に話すると、しょせん子供が言うことだみたいな扱いをされ、真剣には聞いてもらえなかった。
 やるなら学生だけではなく、大人や社会的に徹底しないとダメだと思った。一部の人間がやっても、みんながやらなかったりすると、恥ずかしくなってやめてしまうこともある。それよりなにより自転車での手信号の意味がわからない人間がほとんどだし、同じ旭川市内でも従兄弟が教えられたものと私が習ったものでは違っていた。

 お袋に話を聞くと、自転車に乗るのにも免許がいるなら、お年寄りはみんな無免許で乗るだろうと言っていた。またテレビなどで見ている限り、あれだけ多くの自転車があるのに、どうやって取り締まるのかと思うし、中には自転車だけではなく、車のマナーにも問題があるケースもあると感じた。違法に自転車を置いている人だって「少しの時間だから」「みんな置いてる」などと言ってた。そういうことで駐輪禁止を言っているわけではない。そこを利用する人は健康な人ばかりではない。車椅子や障害者の人も通るのだ。そこまで説明しないとわからないのだろうか? また置いてある自転車を盗んで目的の場所まで乗っていき、乗り捨てると言う事例も多い。それを処理する行政だって、税金を使わないといけない。

 本来、この問題は警察が取り締まることではなく、昔は家族や親戚、町内会などで教わる根本的な考え方みたいなものが、変わってきている。自転車だけの問題ではない、根の深い部分の意識改革が必要かもしれないと感じた。

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2011年11月 4日 (金)

アルコール

 北海道で大きな事故があった。
 またアルコール絡みの交通事故で、かなり悪質だという印象を受けた。
 報道は大げさな部分があるので、全面的に信用は出来ないとは言え、それにしても言い訳できないだろうというほどの重大な死亡事故だ。悪いと言うことは決まっているが、どれほどかは今後の情報を待って判断するとして、私が目をつけたところはアルコールである。基本的なことだが、アルコールを飲んで車を運転してはいけないことになっている。
 しかし、なぜそれでもこういう事故が後を絶たないのだろうか?

 私個人的な意見なので、感情的になるけど、私はアルコールアレルギーでケーキなどの食べ物の中に入っているものですら、具合が悪くなるという次元を超える。時には病院に運ばれたこともある。最近は解毒効果の強いサプリメントを見つけたので、ヤバイと思ったらすぐ服用して大げさにはならない。しかし、ここまで来ると、好き嫌いとか強い弱いの次元を超えている。私にとっては毒にも等しいものだと考えている。

 アレルギーにはいろいろなものがあり、今では国民の3人に1人が何かのアレルギーを持っているというくらいになってきている。食べ物系のほかにも金属、動物やアトピー、花粉症など、なんでもない人にはなんでもないのだが、苦しんでいる人には本当に大変なことである。

 健康管理士としていろいろ調べてみたり、ドクターのセミナーなどにも参加したことがある。
 よく「酒・煙草」と言われるが、タバコに関しても研究が進み、がんや血管疾患の原因のひとつだと言われている。
 しかし、私が思うことだが、病気と言うのはひとつの要因だけでなるものではない。食生活や生活習慣、自然環境など複数の要因と体質などが重なってなるものである。
 今は禁煙が盛んに騒がれ、タバコの価格も上がってきている。さらには分煙や街中ですら所定の場所以外では吸えないと言う、喫煙者にとっては大変な時代である。しかし、それでも肺がんで亡くなる人が胃がんを抜いて一位というのはどう説明するのだろうか?
 WHO(世界保健機構)は2008年の報告書で、タバコにより本年500万人以上の人が亡くなっているという情報を発表している。
 しかしアルコールに対しても口腔癌・咽頭癌・喉頭癌・食道癌・肝癌・大腸癌と女性の乳癌の原因となるとして注意喚起を行っている。飲酒は喫煙と同じく深刻な健康被害をもたらすため、多くの人々に問題を知らせ、極めて有害であるアルコールの真実を効果的に伝える必要があると、呼びかけを行っている。
 特にロシアでは深刻な問題になっている。毎年アルコール中毒で4万人が死亡して、5件の犯罪事件のうち1件の原因は酔っていたことが原因だと言われている。また51%のロシア人は、酒と麻薬が離婚に対する最も重要な要素であると思っている。

 今の時代はタバコに関しては健康被害を理由にいろいろと言われているが、アルコールに関してはそれほどでもない印象がある。
 販売することを禁止しろとは言わない。中にはそれが楽しみでという人も多い。しかし、飲んで事故を起こしたり、人を殴ったり、ひどい時は殺すような作用がある。私の身近な人の中にですら、アルコールが入ると暴力的になってしまい、そのことで家族も仕事も失い、さらにはそれを紛らわすためにまた飲んで、孤独な人生を送っている人が何人かいる。また飲み過ぎが原因で肝硬変からがんになって亡くなった親戚もいる。しかしこれは一部のことで、これが全てだとは言わない。

 物は上手に使えば役に立つものだとは思う。アルコール産業は大きな収入源でもある。
 しかしタバコは増税だとか騒いでいるし、麻薬に関しては逮捕されるほどなのに、飲み会の席で殴られても「酔った勢いで」と言われる。
 今回の事故もアルコールが絡んでいる。加害者が責められるのは当然のことではある。しかし、タバコと比べるのはおかしいが、他人に迷惑をかけるという点で行くと、アルコールの方が大きいと思う。少なくても私の周りではタバコよりも、アルコールの方が性質が悪いと言うケースが多い。

 法律はタバコよりもアルコールに関するものが多いが、それにしても、もう少しなんとかならないのかと感じている。

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2011年11月 3日 (木)

kizasi.jp

 面白いホームページを見つけました。
 kizasi.jpと言います。「ブログから、話題を知る、きざしを見つける」と書いてあります。
 ブログを対称にしている検索エンジンみたいで、キーワードを検索すると出てきます。

 ブログは個人的な主観が強い内容が多い分、いくつかのページを見るといろいろな意見を知ることが出来ます。有名な検索エンジンでは探すのに苦労するものが出てきます。

 世の中には自分の知らないことがたくさんあって、詳しく調べると考え方が変わることがありますよね。
 たくさんの意見を見て判断したいと思って、よく利用します。
 参考になればと思いました。

http://kizasi.jp/

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2011年11月 2日 (水)

世の中に絶対はない・・について

 先月23日に書いた「世の中に絶対はない」の記事で、何人かから直メを頂きました。
 お返事を送らせては頂いたんですが、ずいぶん悩んでいる方もおられました。

 この会社の場合、口コミで話が来ます。そのケースもみんな違うと思うんですよね。私の場合は会社に来たお客さんで、私の仕事に興味を持ってくださって、お茶を飲みに行った時に私が疲れやすいということで、オーバードライブを教えてもらったのがきっかけでした。効果はすぐわかりました。私はアルコールアレルギーで、ほとんどの栄養ドリンクが飲めません。だからどうしてもこの製品がほしくなりました。製品を買いたくて会員になりました。ビジネスには最初は興味ありませんでした。ただいろいろな情報を得るうちに、生活習慣病を防ぐことが出来ると思い、それでは伝えてみようと思いました。
 流通のシステムも良いと思いました。ダイレクトセリングで会社から直接買うシステムで、中間流通マージンがかからない分、安く買えるし、市販のものと同じ値段ならその分、質の良い製品だと言えます。しかも口コミなので企業でコストをかけているコマーシャル代がかからないし、さらにはもし悪いものであれば、口コミをした人の信用がなくなるわけですよね。
 会社の理念も気に入ったし、直接アメリカに行ってコンベンションにも参加しました。製品力がすごいと思ったし、どうせ使うものなら安全で良いものを使った方が良いです。その考えが多くの人に広まれば、自然とみんなが健康になれて、さらには収入につながるという仕組みなので、誰も損をしないと思いました。

 しかし、ここは日本です。日本では成分の一部が使えないとか、認可されていないなどで、同じ名前の製品でもアメリカと日本の温度差がずいぶんあります。さらに日本にいながらアメリカのコンベンションに参加しませんかと会員用のホームページに案内を出しているということは、聞きにおいでという意味だと思います。伝える仕事ですから、アメリカの情報を聞いてそれも伝えるわけです。
 でも私たちのように製品を長年使っているにもかかわらずがん患者が出ると、製品に対してだけではなく、口コミなので人間としても信用はなくなります。
 会社の言うことはわかります。しかしセールス経験がなく、会社から出されている資料と体感だけで、大手メーカなどの製品よりも優れているというところをどこまで伝えることができるでしょうか? 他社製品との比較実験はいけないことになっているんですよ。仮に興味を持ってもらっても、買い込みをしてそれを専門に買い取るネット業者の方が安く買えるなら、そちらから買った方が良いに決まってますよ。

 製品を使うのは自分のためです。紹介者や会社のためではありません。だったら安い方を選ぶし、仮に伝えた人がシステムを理解したとしても、その人が次に伝えた人も同じような価値観を持つでしょうか? 一人や二人ではビジネスと考えたら無理なんですよ。仮に大きな組織が出来たとしても、現在だってこれだけ会社より安く買う方法があるのに、良心的に考えるなら会社から買うメリットなんか見当たらないです。

 さらには製品に対する信頼です。私が伝えた人で確かにニキビが消えた人がいますし、ペットの動物で腫瘍が消えた例があります。私自身もコレステロール値が下がりました。
 しかし、中にはがんになった人が出たんです。千分の一なのか、一万分の一の確率なのかもしれません。でも私はそれを隠してでも伝えることは出来ません。万が一訴訟問題になったらどうしますか? 使うと決めるのは相手でも、情報を提供するのはこちらなんです。またそれに対し日本の会社の対応も、先月23日に書いた「世の中に絶対はない」の通りです。

 体質などもあるので合う人ばかりではありません。アメリカ本社の情報と日本での製品に関しては温度差があります。今の現状で正直に言うとあまり信じすぎない方が良いと思います。

参考
2011年10月23日 (日)
世の中に絶対はない
http://asahikawa-kenkou.cocolog-nifty.com/kenkoujouhou/2011/10/post-ba93.html

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2011年11月 1日 (火)

頭の中のBGM

 このブログのもうひとつのページに「頭の中のBGM」と言うのを作っているんですけど、別のホームページで掲示板を持っていて、そこのテーマが、毎日なぜかある曲が耳から離れないとか、いつも口ずさんでいるということがあるので、自分の日記のように記録してみようかと思って始めました。
 掲示板は毎日更新しているんですけど、こちらの方はある程度たまってから更新しております。
 そこで、今回はその1が完結しました。先月の27日から始めて、10月までのものを作りました。
 このブログの右上の「とけい」のちょっと下にあるので、よろしかったら見てみてください。
 画像をクリックするとアマゾンに飛んで、中には視聴できるものもあります。
 
 それにしてもジャンルがまちまちです。毎日の気分ってこんなに違うものなのかなって思います。
 あとは記憶って不思議だなと感じます。今すぐ思い出そうと思っても無理なのに、記憶のどこかに眠っているんですね。
 特定の歌手ばかりでもないし、その時の情景が浮かんできたり、書いていて楽しいです。

 って、自分が楽しんでいるだけか?
 皆さんにもこういうことってありませんか?

頭の中のBGM
http://asahikawa-kenkou.cocolog-nifty.com/kenkoujouhou/bgm01.html

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