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2011年12月26日 (月)

有馬記念

 オルフェーヴル強かったですね。お見事でした。ブエナビスタのパドックは重いような気がしました。
 馬券はしばらく買っていないけど、競馬は昔から好きなんですよね。
 オグリキャップの全盛期ぐらいから見ているかな。途中見てない時期があったけど、ここ数年また見出しました。

 ギャンブルと言う感覚はあまりなくて、馬や騎手を応援すると言う感じです。始めた頃は競馬新聞読んで予想して馬券を買いました。私の買い方は単勝、複勝という買い方をします。連はあまり買いません。
 最初は競馬に勝ちたいと思っていろいろ情報を集めたけど、結局は普通に考えたら競馬新聞や予想通りの買い方になる。しかし予想にも穴があって、展開を考えた時に「どうしてこの馬が人気がないんだろう」と思って、コースや距離、タイム、斤量で過去の記録を調べたりして、馬券を買っていました。一度7頭立ての7番人気の馬を当てたことがあった。
 一日のうち勝負レースを決めて、狙った馬の複勝が150円以上になるものを選び、単勝2000円、複勝8000円で買っていました。複勝をはずすことはほとんどなかったです。だからバカ負けもしないかわり、バカ勝ちもしませんでした。一発当てようという思いはなくて、好きな馬に対するご祝儀馬券みたいな感覚ですかね。

 オグリキャップが好きで、引退レースは馬券買いました。絶対勝つと思っていました。でも馬券が当たった嬉しさよりも、オグリキャップが勝てたことが嬉しくて涙が出てきました。嫁さんの実家がオグリキャップがいる牧場から車で5分ぐらいのところで、また他にも有名な馬がたくさんいるので、出かけて行っては馬を見ていました。
 穏やかに過ごしている馬を見ていて感じたことなんですけど、こうしていられるのはごく一部の成績を残した馬で、そこまでに行かない馬は違う運命になる。そんなことを考えると、一時期競馬を見るのが嫌になった時期があった。

 人間と同じで、馬も100頭いれば100の物語がある。生産者から調教師さん、馬主さんなど、どの人と巡り会うかで運命が変わると思う。1頭の馬に係わる人たちも、たくさんの労力や希望、夢を込めている。昔の職場の近くにあった喫茶店のオーナーの馬にライスシャワーという馬がいて、彼が走るときは私もご祝儀馬券を買って応援していた。G1は菊花賞と春の天皇賞2回勝っている。しかし天皇賞を取った後の宝塚記念で転倒し、予後不良と診断され、その場で安楽死処分になった。
 テレビで見ていたけど、その時はよくわからなくて、後から安楽死になったと聞いて悲しかった。

 たとえ名前が有名ではなくても、大きな活躍をした馬でも、やはりドラマがある。
 その中で繁殖牝馬や種牡馬入り出来るのはごくごくごく一部である。
 牧場に行って馬を見ていると、複雑な気持ちになる。それでも馬が好きなんです。

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