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2012年3月31日 (土)

基本は幼稚園の教えなのかな?

 ある有名な芸人さんが言っていた言葉なんですけど『お金は稼げば手に入るけど、精神的なものはどう考えるか難しい』と言っていた。
 確かにそういう考えもあるかも知れないと思った。しかし疑問が残る言葉だ。

 動物の中では神様や仏様を頼るのは人間だけで、野生動物はそんなこと考える前に、自分の縄張りを守ったり、子孫を残すために異性を探したり、常に危険と隣り合わせで食べ物を取りに行ったりしている。
 人間のように食べ物を作る人もいれば、生きることには直接関係ないことでも仕事をしてお金というものを手に入れ、それで食べ物や安全を得ることで生きていける。その分、色々な決まりを作り、複雑な生き方をしているように感じる。

 そんな中で人間にとってお金と精神的なものというのは、大切なことだと思う。

 最近は不景気だとか雇用対策がと言うが、生活が苦しく孤独死のニュースも聞かれるようになった。それにしても働けたり、何らかの形で収入があればそんなことにはならないだろうと思う。でもみんなが出来るわけではない。老いというものはみんなにやってくる。体が動くうちはそんなことも考えないが、動けなくなった時に実感することだと思う。

 精神的なものは家族がいてくれれば良いというわけでもなく、中にはそれが苦痛だと感じている人もいる。
 病気に悩まされている人もいるし、仕事関係や人間関係など、悩みは尽きないものだ。

 でもお金があるから幸せだとは限らないと言うし、精神的なものもいくら信じるものを教えられても、その人に安らぎの場や考え方がないと難しいと思う。

 人間として生まれたんだから、これらのことは仕方がないと思う。難しいことはわからないけど、何が正しくて何が間違っているのかはそれぞれの価値難によって変わると思う。
 でもドラマのセリフにあった『基本は幼稚園の教え』ということが、大切なような気がする。
 きれいごとでしょうか?

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2012年3月30日 (金)

米大リーグの日本開幕戦

 米大リーグの日本開幕戦シリーズ、アスレチックスvs.マリナーズの試合を2日間見ました。
 いつもは日本のプロ野球、特に日本ハムファイターズの試合を見ていて、戦い方のパターンや守備の動きなどが見慣れているので、他の球団の試合を見ていると、なんとなく違うなぁという感じに思う。
 しかし、米大リーグは特にレベルが高いと感じた。ピッチャーの投球術やバッターのパワーなど、凄いと思った。
 イチロー選手の打球を処理したアスレチックスのセカンド、ウィークス選手のスローイングは初めて見るプレーだった。

 選手層が厚いし、守備職人やパワーヒッターの他にイチロー選手のような内野安打になりやすい選手もいるから、それに勝ち抜いた選手がグラウンドでプレーできるんだと思うが、それにしてもすごいと思う。
 日本ではスタメンだった選手や成績を残した投手が、ベンチにいたり中継ぎにまわったり、どこまで凄いのかと感じる。

 前にも書いたが、日本の選手が大リーグに行くと言うことは、私個人的には賛成である。
 日本ではスポーツ選手に対して仕事をしているというイメージが薄いような気がするんですよね。
 貧しい国でもこの競技で一流になり、お金を稼いだり、親孝行をしたいなどの理由で、厳しいトレーニングをして成功を夢見て頑張っている。
 日本でもある程度、私たちにもそういう考えが浸透してきていると思うけど、まだまだ理解されていない部分が多いと思う。スポーツの世界や芸術、音楽などで一流になれば、多くのお金をもらい、社会的地位も理解してもらえ、将来的にもある程度のものがもらえるような、今よりもっと良いシステムを導入すれば良いのにと思いますね。
 だって普通のサラリーマンには考えられないくらいの税金を納めることで国のために役立っているし、多くの子供たちに夢を与え、たくさんの人たちが彼らの活躍を応援しているのだから・・・。

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2012年3月29日 (木)

最新医療って?

 よくテレビや新聞で見ますけど、医療もここまで来たと言うような話のことです。
 私もこのブログを始めるきっかけが最新の健康情報をと考えていました。
 しかし長い間やっていると、話していたことが常識になるのには5年以上はかかるものなんですよね。今はネット社会なので、もっと早く浸透するかも知れませんが、それにしてもハッキリ言って現実的な話ではありません。そういう治療を受けられるのはほんのごく一部の人で、健康保険に認可されていない治療になるとか、こちらからテレビで出ている医療を受けようと思うと、飛行機代や宿泊費など大変なことになる。

 病院や医師、研究者も一日も早くと思って頑張っているのは理解できます。だから全面的には否定しませんが、田舎の町医者まで浸透するまではかなり時間がかかり、温度差があります。学会などに盛んに参加している医師は最新医療を勉強しているだろうけど、それにしても先進医療器具などの問題もあるでしょうし、薬だけでは限界があると思うんですよね。

 うちの父親はアルツハイマーで、もう私の事もわからないし、寝たきりの状態です。そうなる前の痴呆の症状が出た時にサプリメントや色々な話が来ました。それも効果的なものはなくて、症状は進むだけでした。最近痴呆に効く薬があるとコマーシャルでやっているので、親戚は使えと言ってきますが、短期間で劇的に変化するのなら良いですけど、一番大変なのが寝たきりになる前までが想像を超える大変さなんです。長生きしてもらいたいとは思いますが、正直言ってまたあの思いをするのはもう嫌です。家族の誰かがつぶれます。むしろ今は寝たきりになって施設にいるのでホッとしているというのが本音です。
 家族が元気なうちはこんな考えはしないと思います。何かあってもみんなで助け合おうと思う。でも現実的にはそんなにきれいなものではありません。

 最近の保険では詳しく調べると、こんなことにも保険が適応されるんだと言うこともありますが、それにしてもセールスレディは先端医療にも出ると言うだけで、細かいことまでは教えてくれません。と言うか、わからないんでしょうね。

 情報を発信してくれることで関心が高まり、アメリカのように患者がもっと勉強して、この検査や薬は必要ないとか、こういう治療法を希望すると言えるような社会になれば良いと思います。

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2012年3月28日 (水)

雪解けが遅れてます

 今年は雪が多かったけど、少し暖かい日があったので雪解けが早いと思ったのですが、かなり遅れているようです。
 サラリーマンにはあまり関係ないんですけど、農家の人は苗の植え付けが遅れます。
 うちは家で食べる程度なのでそうでもないですが、仕事としてやっている人は去年の今頃に畑に苗を植えていたそうで、今現在雪がありすぎて何も出来ないようです。もう苗作りをしているので成長しすぎるのを心配しているようです。
 融雪剤と言って雪が溶けるものを撒くこともあるんですが、まだ雪がありすぎますね。

 そういえば昔は出張が多かった職場で、本州に行って竹林を見たときは本当に竹ってこんな感じで育つんだと思いました。またミカンがなっている木を見たときも、テレビでしか見た事がなかったので感動しました。
 旭川近郊ではリンゴの木が多いかな。木から取ってその場で食べるリンゴは美味しいですよね。
 うちのトマトとイチゴは親戚に配っても評判良いです。トマトは甘いものなんだと思っています。そういう意味では贅沢させてもらってます。でも作っているお袋の姿を見たら真似できないなぁと思います。野菜の状態を見たら、何が必要なのかがわかると言いますね。私なんか何もわかりません。鉢植えの植物ですら、枯らしたり水のやりすぎで根腐れおこしたりします。

 それでも雪が溶けてくると、雪の下からアスパラが出てきて、それが始まりで秋の終わりまで野菜を楽しめます。
 雪が多い年は野菜の質が良くなると言っていますから、去年悪かったので、今年は期待できるでしょうね。

 今回は私事のつぶやきでした。

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2012年3月27日 (火)

世界卓球

 世界卓球が始まりましたね。
 学生時代と社会人で遊び程度のレベルですけどやっていました。私のラケットとラバーは一流なんですけどね(笑)。猫に小判です。
 見る方も好きなので毎回楽しみにしているんですよね。

 少し前に近くの和寒町で全日本女子の合宿があって見に行ったり、スーパーサーキットと言って旭川にも一流選手が来て見に行きました。握手してもらったり、サインもらったりしました。

 学生時代に体育館で素振りをしていたら、カッコよりも実戦だと笑われたことがありましたね。私は人一倍道具を大切にする方なんですが、他の部活の先輩がやらせろと言って、私のラケットを取り上げ、ミスるとラケットで卓球台を叩いたり、ラケットのラバーと言ってボールを打つ部分を手でこすられたりして、ラケットをダメにされたことがありました。先生に間に入ってもらって弁償してもらいましたが、ホームセンターなどで売っている程度の金額を想像していたみたいで、ボッタクリだと言われました。顧問の先生からカタログなどで説明してもらい、新しいラケットにしてもらいました。でも私はペンホルダーだったので、ラケットを削ったりしなければならず、なじむのに時間がかかりました。

 どうも卓球はピンポンというイメージで、温泉卓球のような感じに思われていますが、遊びですからそれはそれで良いとは思いますけど、大会に出るくらいになると道具にはこだわるし、大好きな選手が使っている道具や技を真似たりして練習していましたね。頭の中のイメージはなりきっているんですけど、自分のビデオを見るとがっかりする(笑)。当たり前ですけど・・・。

 なんでもそうですけど、この間住宅関係の展示会があって、知り合いのMCの方に会いに行ったのですが、今年から入社した人が説明をしていて、先輩がアドバイスをしていました。話を聞くと素人にはわからないことですが、先輩のプロの目から見るとまだまだダメなところばかりだそうで、深いものだなぁと感じました。確かに言われてみれば、先輩の方が聞きやすいんですけど、どこがと言われてもわからないんですけどね。

 それにしても卓球をピンポンとか、たかが卓球と思っている人はぜひ世界卓球や生の試合を見る機会があれば見てみて下さい。すごいスポーツのひとつだと思います。

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2012年3月26日 (月)

腰痛コルセット

 実は私は腰痛持ちなんです。
 20代の頃、重い物を持った時に痛めてから、なんとなくずーっとしっくり来ないんです。ちょっと無理すると辛くなるし、何年かに一度の割合で動けなくなって病院に行くほどの事がある。その時に大体湿布と飲み薬、それと腰痛コルセットを勧められる。
 もう何十年もの間、何回かコルセットを巻いて仕事に行ったことがある。気持ち的に少し良いかなと思うけど、劇的に良いとは感じることがなくて、医者が言うことだし、看護師が巻いてくれたものだから同じように巻いていた。

 最近、うちの家族も腰痛になってコルセットを使うようになった。そんな時知り合いの薬局に行った時に、そのコルセットの使い方は間違っていると言われたそうだ。
000  左の写真も商品が入ったパッケージにしっかり写っているし、私も家族もそれを疑うことなく使っていた。
 しかし骨盤を巻くように使う方が楽だと言われ、締め直すと全然違ったと言う。

 ネットで調べてみても、骨盤の少し上に痛みがある時と骨盤の側に痛みがある時では巻く位置が違うとは書いてある。しかし私は長年そんなことも考えることなく、病院から言われた通りにしていた。
 でも家族が聞いてきた話で試してみると、今までの感触とは違う。今はそれほど腰痛がひどくないのでわからないが、仕事をするには動きにくいかなと思うし、もしかしたら動いているうちに位置がずれるかも知れないけど、感覚が違うことは実感しました。

 腰痛コルセットを使っても実感のない人は、もう少し下の位置で骨盤を巻くように使用してみてはいかがでしょうか?

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2012年3月25日 (日)

子供とは言え・・・

 先日、テレビで子役のトレーニングのようなものを見た。
 私も学生時代だけど演劇部に所属していたので、興味をもって見ていた。
 わずか1分で即席の台本を覚え、感情を込めて演じきる。泣くシーンではすぐにスイッチが入ったようにボロボロ泣いていた。子供とは言え凄まじさを感じ、プロフェッショナルだと思った。

 子役と言えば、昔日本中が話題になった連続ドラマがあった。貧しい家庭に育った女の子が奉公に出され、厳しく教育されて、紆余曲折がありながらも晩年までを描いたドラマで、主人公の女性を3人の女優さんが演じた。その子役に注目が集まり、多くの人が涙したと言うドラマだ。しかし私個人的には周りの俳優さんの演技が凄くてストーリーを感じていたが、主人公の子役さんは台本の棒読みのような気がして、なぜみんなが演技が上手だと言うのかがわからなかった。

 今年の2月に左右田一平さんという俳優さんが亡くなった。時代劇から現代劇、舞台までやっていた人で、旭川に来た時に芝居を見に行き、終わった後お話を聞く機会があり、役作りなど役者魂のようなものを感じた。他の役者さんも30歳過ぎの人が不良っぽい学生を演じていて、役作りに山手線を電車に乗ってぐるぐる回り、たくさんの学生を観察して話し方や動きなどを盗んだと言っていた。話していると普通の人なんだけど、舞台での姿とは物凄いギャップを感じたものだった。

 しかしそれは大人の俳優さんの話で、子供がそこまでと言う子役は少なかったが、最近の子役は凄いと思う。そんなにいろいろな経験を積んだのかと思うくらいで、感心してしまう。
 子供とは言え、お金を稼ぐ演技というのはこういうことを言うのかなと思った。

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2012年3月24日 (土)

名医求めてさまよう うつ病患者

 一昨日、ネットで『WEDGE 3月22日(木)11時24分配信』の名医求めてさまよう うつ病患者という記事を読みました。
 4ページにわたる長文で、非常に興味深く見てみました。

 私の友人も何度も同じようなことを話しており、実際に今のドクターが3人目だと言います。
 仕事で異常を感じてこれ以上は危険を感じたので、病院に行くと、うつ病と診断されたそうです。医者から直ちに休職して点滴や投薬治療を開始してもらい、それでも復職まで2年ほどかかったそうです。病院はとにかく混んでいて、朝一番で受付に行って、一度自宅に戻り、予定時刻に電話で問い合わせて、診察を受けていたそうです。
 それでも長年かけても、どうも気分的に改善されなかったし、治療も変化がなく薬も同じなので、上司のすすめで病院を変えました。
 次の病院では適応障害と診断され、前の病院よりも話は聞いてくれると言うことだったのですが、悪いと言ったら薬を増やされ、どんどん薬が増えて、そのせいか常にボーっとしている状況で、最後には車の運転もやめた方が良いと言われたそうです。話は聞いてくれますが、結局は「じゃあ次いらっしゃるまで薬飲んで様子見てください」と言われて、4年近くも通ったのにこれでは前より悪くなっていると思って、また病院を変えてみようと思ったそうです。
 そこで今の病院では原因となったと思う出来事をレポートにして書いてきてくださいと言われたり、家族構成やその家族に対する思いなど、何度か書いて持って行ったそうですが、診断名は躁うつ病だと言われたそうです。
 まだ正確な診断が出て、薬を変えて様子を見ている段階だそうで、本人はまだわからないと言っていますが、話を聞いている限りではどうしてこんなに違うんだろうと思ったものでした。

 従姉妹(看護師)の話によると、特に気分障害の病名判断と言うのは難しいらしく、よくあるケースだそうです。
 しかし病気を持った当人は苦しんでいるので、そんなことでは困りますよね。
 身体的な異常であることで、考え方を変えたから明日から元気になったと言うようなことにはなれませんが、間違った治療をされていては長引くだけで、病気で苦しむことはもちろん、経済的な負担や家族への負担も増えるわけですよね。
 記事にもあったように、友人もいずれの病院も待ち時間が長い割には医師とのコミュニケーションが少なく、中には薬は補助的なものであなたの考え方が変わらないと治らないと言われた病院もあったようです。

 まだまだ認知されていない部分が多い病気だと思うので、健康管理士としてこれからも時々取り上げたいと思いますね。

名医求めてさまよう うつ病患者 (1/4)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120322-00000301-wedge-soci
名医求めてさまよう うつ病患者 (2/4)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120322-00000302-wedge-soci
名医求めてさまよう うつ病患者 (3/4)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120322-00000303-wedge-soci
名医求めてさまよう うつ病患者 (4/4)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120322-00000304-wedge-soci

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2012年3月23日 (金)

作業と仕事は違う

 上の息子が学校に通いながらバイトをしている。
 早いうちに親と違う大人に接した方が人生勉強のためにと思っているし、息子はあくまでもバイトと割り切って、高校卒業後はどうすると言うプランを模索中である。
 もう1年以上になり、最近後輩が出来たようだ。
 それが困ったことに問題が発生したそうだ。相手は今年高卒の正職員として入ってきたそうで、何かと先輩面をするらしい。もちろんまだ入社3日目ぐらいないので、いくらバイトとは言え、息子の方が仕事は出来ると言う。しかし話を聞くとプライドが高いらしく、年配の人にはキチンとした態度なのに対し、息子にはバイトだとか年下だということで上から目線だと言う。

 いつも書いていることだが、本来両方の言い分を聞かないと正確な状況はわからない。もちろん向こうの相手とは会ったこともなければ、話をしたこともないので、どんな考え方をする人なのかもわからない。

 社会人になるとみんな大体同じ経験をするものだと思う。職場の人間関係、仕事内容など、良いことも悪いこともいろいろある。
 しかし私は独特な仕事を選んだので、先輩から作業と仕事は違うんだと教えられた。1年ぐらいで作業を覚えたくらいで、仕事が出来ると思うなと言うことだった。1年ぐらいだと教えられた作業を何も言われなくても出来るようになった程度で、長いスパンを考えてこれからどういうことが必要になるのかとか、トラブルが起きた時の対処だとか、仕事の本質がわからないと出来ないことがある。それがわかってから自分で今やっていることがこの先どんな結果のためにやっているのかがわかってくる。それは仕事を始めて1年目ではいくら言われてもまだ実感がわからないと思う。まだ作業の段階だ。それを超えると仕事の面白さが増してくる。

 職場の人間関係も同じかも知れないと思うことがある。お互い手探り状態だったり、強がってみたり、早く成果をあげたいと思うことが私にもあった。
 若い時って考え方の幅が狭い人が多いので、経験が必要なんだとは思うが、でも一生懸命やっている。
 親のアドバイスでは年齢が離れすぎているので、言いたいことはわかるけど・・・というレベルだと思う。とりあえず落ち着けることは出来たが、実践できるかまでは難しいだろうと考えた。
 そこで今回は信用できる先輩がいると言うので、その人の話も聞いてみてはどうかとアドバイスしてみた。
 問題は結局自分で判断して決めていかないといけない。そうやって成長するものだから、まだまだこれからもどんどん問題が起きてくると思う。
 大変だろうけど、みんなが通る道だし、それを避けていたら成長できないですしね。
 でも自分はこう考えるけどとか、こういう経験をしたというアドバイスをして、あとは見守ることが一番の方法かなと思います。
 心の中はどうにかしてあげたいと思うんですけどね。

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2012年3月22日 (木)

パソコンがヤバイ

 昨日は更新できませんでした。すみません。
 パソコンが調子悪くて、電源が落ちるんですよ。
 フリーソフトの「CrystalDiskInfo」で調べたら最悪の状態でした。とりあえず出来ることをして、電源は落ちないようにしたのですが、いつ壊れるかなので、データのバックアップを急いでいます。

 今、息子の進学とかでお金がいる時にパソコンなんか余裕なんだけどなぁ。
 でも10年も使えたのは奇跡に近いですよね。ハードディスクがよく壊れなかったと思っています。だいたい4~5年だそうですよね。ただCPUは発熱がひどくて小型のサーキュレーターでずーっと冷やしながら使っていた。サーキュレーターの方が壊れて買い換えたぐらいですもん。
 まぁ、あまり最新のソフトを使わなかったから、良かったのかも知れないですね。

 今度はマックかなと思っているんですよね。やりたいことは決まっているので、どのソフトでも慣れれば良いことだし、またWindowsを使っても同じ不満を持つだろうと思う。それにそう思うと言うことは、マックにしてみたらという気持ちはずっと思い続けると思うので、一度変えてみようと思うんですけど、まだどれにしようか迷っているんですよね。出来れば長く使いたいので、増設可能なものやこれからはハードディスクよりもSDDの時代が来ると思う。

 いつの時代でもパソコン選びは難しく感じますね。

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2012年3月20日 (火)

携帯やスマホではダメなのかな

 二日前の記事にも関連するんですけど、入学準備の中に辞書の購入があった。英語で2種類、国語で3種類の学校からの推薦か指定されたものだ。見積もると1万5千円を超える。

 私たちの頃には辞書は必要だった。学校でも使ったし、社会に出ても文章は手書きだったので、辞書をよく使った。しかし間もなくインターネットの時代が来て、また日本語変換ソフトの中にも複数の変換候補があれば簡単な使用例が出てくる。中には漢和辞典のページもあるほどである。翻訳ソフトも昔は購入していたものが、ホームページでのサービスがあったりして、わざわざお金をかける必要がなくなった。また英語の日英や英日辞書だけではなく、他の国のものもある。辞書で一番困ることが新用語とでも言うのか、新しく生まれてくる言葉や人名などの読み方などがある。たくさんあるわけではないから支障が出るケースが少ないが、それにしても書籍だとバージョンアップが出来ない。
 またパソコンで作業をしていると、便利でよく使うのがコピーアンドペーストである。そのために誤字などのミスが少なくなる。だから私はここ10年以上も辞書を見ていない。

 確かになんでも機械などに頼ることが良くないとか、昔ながらの方法で、辞書を開きながら勉強をするということが重要なのかも知れないが、私はそうは思えない。便利なことに頼るのは悪いことではないと思う。
 アメリカのある学校ではタブレットに教科書をダウンロードさせて使用するために、教科書を忘れると言うことがなくなったし、金額的にも負担が少なくなったと聞く。またタブレットは勉強だけではなく趣味や予定表など生活に密着している使い方をするので、持って歩くのが当たり前のものに教科書が見られるので評判が良いそうです。

 しかし今すぐ日本もそうしろとは言わない。インフラ整備が進んでいないと思う。
 ただ現在ではほとんどの人が携帯電話を持っている。そうすると携帯電話が辞書代わりになる。ここで持っていない人はどうするのかとか、機械を使うことが苦手な人はどうするという意見が出てくるかも知れないが、それは逆のことにも言える。辞書を持っていない人は買わなければいけない。辞書の見方を知らない人は意外と多く、うちの二人の息子も漢和辞書の使い方がわからなかったので、中学で教えたものだった。しかし辞書では電話やメールなどに使用することは出来ないが、逆は出来る。旭川のある保険会社の社員が全員ノートパソコンを持たされることになり、機械が嫌いな人や年配の人は出来ないと必死で抵抗したそうだが、ブレゼンや見積もりなどを簡単にお客さんに見せることが出来るほか、会社にとっても必要だと言うことで切り替えたそうだ。うちの職場でも一日中ではないが、パソコンで記録する作業が増え、指一本で探しながらでもやれと命令されている人もいる。出来る出来ないの問題ではない、やってくれと言われたと言う。

 今後はネットで物を調べたりする機会の方がはるかに多くなる。現にブリタニカの百科事典が、製本するのをやめてネットより提供するサービスに切り替えると言っている。
 今の日本で一番大きな産業は自動車産業で、私が聞いた話では60兆円産業だそうである。車のと言うものが存在することによって、売る人、組み立てる人、部品を作る人、運送業やタクシー、道路の整備、ガソリンスタンドなど様々で、我が家でもほとんど毎日車に乗っている。これだけの大きな産業となれば、多くの人がほとんど毎日使わないとこれだけの産業にはならない。
 しかしネット産業は自動車産業の倍や3倍を超えるだろうと言われている。と言うことは、家族の誰かではなく、ほとんどの人が何らかの端末を持ったり、家に備え付けられていたりで、色々多彩なサービスなどを利用すると言うことだし、それを運営したり制作する人もいる。私の職場にある各部屋の暖房コントロール機能のベースはWINDOWSで、その上にソフトを乗せて、見た目はタッチパネルなので、WINDOWSには見えない画面である。

 少し前まではインターネットはパソコンでと言うイメージだったが、知らないうちに使っているものが実はネットなんだと言う人だっているだろう。横文字はわからないと言っている人だって、これなら簡単だと言うものが出てくる。実際に日本で仕事で使っている農家のお年寄りだっているのだ。
 そう考えるとネットの便利な使い方を教える方が、社会に出てからはるかに実践的だと思う。

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2012年3月19日 (月)

昔からある怪しい商法

 こんなタイトルだと言いがかりをつけているようですけど、実際によくある話ですよね。
 私も一度騙されたことがあります。
 中学生の頃、もう少し背が高くなりたくて、雑誌を見ると身長が伸びるものがあるという広告があって、当時の中学生としては大金だったのですが購入しました。送られてきたものはかなり安っぽいもので、こんな原理なら自分でも作れると思いました。さらに毎日マニュアルを見て実践したのですが、特に効果は見られませんでした。それが尾を引いて、物を確認してから買うべきだと思うようになった。

 昔の会社の同僚は競馬が好きで、スポーツ新聞の広告にあった高配当を当てるというものに申し込んで、教えてもらった通り数万円をつぎ込み、かすりもしなかったことがあったと言う。さらにその後の広告ではハズれたレースを当てたと書いてあったそうです。

 最近、よく書いているうつの友人が相談してきたことなんですが、ネットで『うつが治った』という広告があり、教材はDVDだと言う。申し込もうかかなり迷っているみたいだった。私も見てみたのですが、まず説明が長い。また最近では無料動画サイトがあるので、探して見てみたが、理論的にはなるほどと感じるし、治ったと言う経験談を読んでいると『そうなのかな』と思う。しかし私が学んだことは、確かにうつは心の風邪と言われているが、実際には脳の伝達物質が充分に伝わらなくなる身体的な異常で、考え方を変えたから治るという物ではなく、休養と薬で治療することが必要だと考えている。

 そこで私は従姉妹の看護師に相談してみた。彼女はわからないと言ったが、先生に聞いてみると言ってくれた。そこでもらった内容は、DVDの内容はわからないから100%ダメだとは言えないけど、うつは身体的な異常で、ストレス性の胃潰瘍を音楽やカウンセリングで治せないのと同じだと考えるとの答えだった。

 しかし友人に伝えると『わかった』とは言ってたが、やはりやってみたいようだった。今後どうなるかわからないが、このようなコンプレックスや弱味を持っている人には気になるのだろうと思うし、藁にもすがりたいと考える気持ちも理解できる。
 やってみないとわからないけど、冷静に考えると怪しいと思うんだけどなぁ。

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2012年3月18日 (日)

二度目の経験ですが・・・

 息子の高校が決まり、一安心した後に冷静に戻るのが入学準備である。
 上の子の時に経験はしているが、今回も同じ思いをしている。
 教科書や教材などはまだ納得できるが、制服や体操着の質の割に高額なのには驚く。今回は普通校だったのでまだ良かったが、長男の時は制服の他に実習着が必要で、二種類の作業着が必要だった。その時は言われるままに、洗い換えが必要だのなんだのと言われ、必要以上の買い物をした経験があったので、今回は冷静になれている。

 文部科学省のHPでは『家庭の状況にかかわらず、全ての意志ある高校生等が、安心して勉学に打ち込める社会をつくるため、国の費用により、公立高等学校の授業料を無償化するとともに、国立・私立高校等の生徒の授業料に充てる高等学校等就学支援金を創設し、家庭の教育費の負担を軽減します。』とある。

 しかし、制服などに関する内容は見つけられなかった。
 高校は義務教育ではないので、本人の意思で行くことになる。制服代くらいは必要経費だ。
 ただ同級生のお母さんの中に、初めての経験だそうで、お金がないから公立高校に入学させたけど、それでもこんなにお金がかかるものなの?と嫁さんに電話が来ていたそうです。

 初めてだとそう思うでしょうねぇ。
 私たちも長男の時はそう思いました。今は先にも書いた通り、公立高校の授業料が無償化とは言いますが、色々な会費や制服代などには特に書かれていない。

 私の頃は、自分が行った高校は学ランで良かったので、中学で着ていたもののボタンを付け替えて行った。でもその頃から私立はブレザーだからお金がかかるとは聞いていた。しかし今では多くの高校が独自の制服を指定されており、公立高校でもそれなりの金額だが、私立になるともっと大変だ。

 昔、職場の野球部に入った時にユニフォームを作った。小さなスポーツショップにお願いしたが、社長も同じリーグの人で仲良くなって話を聞くと、仕事の中心はお店で商品を売るよりも、営業で団体や学校などから注文を受けることの方が中心だと言っていた。

 一度、息子に買った作業着がワークショップで売られていたので、値段を見ると半額以下だったのには驚いた。ネーム代や学校のロゴを入れるとは言っても、そんなに高いものかと感じるが、それも一般人にはわからないところで動いていることがあるのだろうと思う。そのあたりは正確には知らないし、想像だけの話で公の場に記載するわけにはいかないので・・・。
 制服の金額にしても、親の私ですらそれだけの金額の服は数少ない。まぁ、私は着るものにはお金をかけないので、特別なのかも知れないが・・・。またどう見ても金額に見合う質のものでもないと感じる。
 こういうことの規制はないし、逆に言うとそうすることで潤う人たちもいるのだと思う。

 旭川市でも私服の高校があるが、逆に制服がある方がお金がかからないと言う声を聞いたことがある。確かに私服を毎日変えないで同じものという訳にはいかない話かも知れない。そう言われてみれば制服がある方が良いのかも知れない。
 不満ばかりを言っていても仕方がないし、それなら別の方法をと言われる話ですけどね。
 それにしても世の中ってお金がかかる仕組みになっているものですよね。

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2012年3月17日 (土)

紙おむつは大人が作っている

 うちの息子の受験結果が出た。
 無事、志望校の公立高校合格だった。ホッとしたというのが本音だけど、これが終わりではない。まだまだ目標に向けての途中である。でも少しの間は好きなことをさせてゆっくり休ませたい。

 それにしても将来は色々な選択肢がある。

 私が小学生の時はウルトラマンと仮面ライダーが大好きで、フィギュアやカードを集めたものだった。毎日コレクションで遊んだり、カードも他の人には触らせないぐらい大事に取り扱っていた。しかし中学生になった時にお袋からそういうものは子供がやることだから「もう中学生なんだし、ウルトラマンや仮面ライダーから卒業しなさい」と言われた。確かにそうなのかなと思ったし、大人になってもウルトラマンだの仮面ライダーだのって言うのもおかしいかなと考えてしまった。それからは自分の部屋にいる時にカードを見る程度にしたが、だんだん興味がなくなってきた。と言うか、そういうものから離れようとしていたのかも知れない。

 しかし、そういうものが好きなまま大人になったとしたら、コレクターになったかも知れないが、もしかしたらそれを職業とする人間になったかも知れない。ウルトラマンや仮面ライダーを制作している人は子供ではないのだ。お袋の言葉に影響されたと言うことはそれほど本気ではなかったんだと思う。しかし子供の見る目と大人の見る目は違う。だんだん成長していくうちに自分ならこういうものを作るという夢が芽生えるかも知れない。

 職業はたくさんある。紙おむつを作っているのは赤ちゃんではない。昔は布おむつが当たり前だったし、うちの息子たちの時は紙おむつを使うとお袋が紙は良くないとか、愛情が足りないと言っていた。しかしムレがないし、洗濯などの手間も要らない。いつまでも濡れたままの状態でもない。
 今では介護される人には必需品のような物になっている。また入院して状態によっては大人も使っている。
 あるメーカーでは実際に社員たちが使ってみてアイデアを出し合い、どんどんより良いものを開発しているところもある。こう聞くと抵抗があるかも知れないが、世の中で必要としている人がいる限り、今後もどんどん良いものが生まれてくると思う。

 ゲームばっかりやっている人がゲームを作る人になったり、漫画ばかり読んでいる人が漫画に携わる仕事をするかも知れない。

 仕事とはなんだろう?
 人によって定義が違うとは思う。でも私の考えはまずこの仕事を誰かが引き継いで、私以上の成果をあげる後継者を作ることが第一かなと考えている。それには自分の仕事に夢を持ってもらわないといけない。
 それで収入があって家族を養えて、日本人の三大義務を果たせるのなら、どんなことでも良いと思う。

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2012年3月16日 (金)

転んでも起き上がれば・・・

 東北大震災で多くの人が被害を受けた。
 津波もひどかったし、福島原発の問題も大きな問題で、どちらもまだ時間がかかりそうだ。
 地震が発生して数ヶ月は色々な情報があったが、しばらく聞かないなぁと思っていたら、震災から一年と言うことでその後の事と現在や将来への問題点などを報道している。
 改めて大きな災害だったんだと感じる。

 北海道の泊村に原発が出来るという時は、前の会社で組合活動をしていて、原発反対の立場で署名活動などをしたことがあった。当時北海道知事だった現在の国会議員先生の講演を聞いて、原発は危険だということを聞かされた。また原発の欠点ばかりではなく、逆に原発を推進する意見も調べてみたが、双方の意見を聞くとどちらも利点欠点があり、自分の生活などを考えると矛盾を感じるところもあった。しかし私はやはり原発には反対だった。それを多くの人に伝えて理解してもらおうと思った。

 しかし泊原発は1989年から運転を開始した。その後、テレビCMなどで安全なんだと言うことが流れたり、原子力発電は効率が良いということをマスコミなどで聞かされているうちに、いつの間にか反対の意見が多かったテレビなども特に騒がなくなった。
 それでも私は原発は危ないと思っていたが、原発の話をすると『そんなこと言うならお前は電気を使うな』と言われたり、現実には原発のおかげで多くの電気を生み出すだとか、石炭や石油は限られた資源でコストが高いなどと言われることが多くなり、二酸化炭素の問題や環境、地球温暖化などの話で原発反対の意見は出来にくくなった。

 それからしばらくして転職をし、今の生活に慣れ、時々原発問題も起きたが、それほど重大なものではなかったし、ニュースでもそれほど尾を引くほど長くはやっていなかった。
 原発はどんどん増えてきた。

 しかし事件は起きてしまった。原子力安全・保安院による暫定評価は最悪のレベル7と発表され、日本では最大規模の原子力事故だと言われた。
 マスコミは反原発意見の評論家をテレビに出し、安全性の問題や政府の対応に対して報道するようになった。

 私は昔反対していた時に一番言われて返答に困ったのが、じゃあどうしたら良いと言うことだった。個人的には水力を使ってはどうかと考えていた。水害を防ぐためにダムを作って、そこで電気を生み出してはどうかと思っていたが、ダムと言うのは多くの土地を使うことになり、それが山奥ならまだ良いが、元々住んでいた人がいるところがダムで水没するというのも嫌だと言う人がいて問題になった。また建設費用もバカにならない。

 調べれば調べるほど複雑で矛盾も生じ、簡単な問題ではないと感じる。
 しかし先日テレビで見たが、他の国を見てみると色々な方法があるものだと思った。
 簡単に切り替えられるものではないが、日本でももうすでに何年も前から研究が進められていることもある。
 車もそうだが、かなり前からガソリンは天然資源だからそのうちなくなると言われていたのに、それが浸透してここ数年でハイブリットカー、電気自動車などが脚光を浴びてきた。それだけ開発には時間がかかると思う。その前までは多分理解されなかった時期もあったんだと思う。
 でも今までそうやって色々なものを開発してやってきている。
 いつか安全でみんなが笑って暮らせるような生活が出来ればと思います。

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2012年3月15日 (木)

中学校の卒業式

 明日は下の息子の中学校の卒業式だ。
 『お疲れ様』と声をかけたいと思っている。
 私は親として何もしてあげられなかったかも知れないが、反抗期もなく無事にこの日を向かえそうだ。
 それにしてもみんなが通る道なので、あくまでも通過点だと思っている。

 二人の息子は私と同じ中学で、親父もそうだったので、三代に渡って同じ中学出身となる。学校の敷地や周辺に大きな木があるが、その木は多くの生徒を見つめていたんだと思う。

 私が中学一年生の時、卒業式の前日に帰る前に会場に行くと、すごくお世話になった三年生の先輩がたった一人で自分が明日座る席に座っていて、何かを考えているようだった。声をかけると、なんとなく寂しさからジーンとなってしまった。先輩には大きな夢があり、それに向かって高校を選び、大学進学からその後の事まで考えていた。私にもやりたい仕事があったが、なんとかなるだろう程度にしか考えていなかった。その時に先輩のように夢を目標に変えて進路を選ぶものなんだと教えてもらった。

 その時の出来事が頭の中にあり、自分が卒業する時も先輩のように、ひとりで体育館で椅子に座って中学生活を振り返っていた。いつもの古臭い体育館が特別な場所に思えた。私の時は後輩は来なくて、先生から『早く帰れ』と言われて気持ちが冷めてしまった(笑)。

 私の頃は個人情報などうるさくなかったから、学年全員の連絡先がわかっていたが、今の子供たちは今まで学校に携帯電話を持っていけなかったので、メアドを交換したり、写メを撮り合うようである。
 人生で最初で最後の中学校卒業式。良い思い出を作って帰ってきたら良いと思う。

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2012年3月14日 (水)

お返しの日

 ホワイトデーですね。
 私にも渡す相手がいるんです。

 とても可愛くて・・・

 優しくて・・・

 私より10歳以上も年下の・・・・・・

 一緒にお風呂に入ったことがある・・・

 ・・・・・従姉妹です。2月14日のこのブログで書いたかな。

 今年もバレンタインデーに手作りチョコをもらったので私もお返しを用意しました。コンビニのクッキーです。こういうのは気持ちの問題ですから。・・・て、ただの手抜きか? 旭川市の活性化のためにお金を使いました。
 それにしても毎年ありがたいと思いますね。

 息子なんかマメなことに手作りクッキー焼いている。私なんか卵焼きとカップラーメンにお湯を入れることぐらいしか出来ない。昔は家庭科で習ったサラダとフレンチソースを作ったりしたけど、もう忘れました。

 こういうほのぼのしたイベント事は良いですよね。
 まだこんな気持ちどころじゃない人もいるでしょうけど、こんな時こそ少しの時間でも良いから一息つきませんか。
 イベントを上手に使って、仲良く持ちつ持たれつ、穏やかな気持ちになるのは良いことだと思います。
 毎日こんな気持ちで過ごせたら、世の中の争いごとがなくなるのにと思います。

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2012年3月13日 (火)

大騒ぎでした

 今日はうちの町内が大騒ぎでした。
 斜め向かいの家にパトカーが数台来ました。

 原因は野焼きです。娘さんの職場でじゅうたんがいらなくなって、うちの方は田舎なので燃やしに来たんだそうで、黒い煙がモクモクと上がっていたのですが、向かいの親父が警察に通報したらしいのです。

 そこの家は以前にもこのブログで書きましたが、野焼きをして火が広がり、私が人生で初めて消防に電話しました。
 それにしても旭川市ではゴミを野焼きすることは禁止されています。しかしここだけの話ですが、町内会では紙やダンボールなどはほとんど燃やしているんですよね。再生できる資源なので、回収業者に出して欲しいのですが、昔の人ばかりなので、町内会の役員がいくら言ってもみんな言うことを聞きません。

 実は一番悪どいのが今回通報した向かいの親父なんです。燃えるものはビニールなど、何でも燃やしている。風向きが向かいからうちの方に吹いていることが多く、家の中まで変な匂いが入ってくる。
 今時期は雪はねや氷割りの時期で、自分の敷地に置けば良いものを、トラクターを使って押すだけなので、自分の敷地には置きにくいんだろうけど、うちの土地に押し付けてくる。それも上手ではなくて、道を狭めたり、雪を道路に残しているから、そこを通る近所からも評判が悪い。毎年下手くそになってくる。おかげでうちだけが雪解けが遅いし、除雪車が来るまでは道がデコボコなんです。

 亡くなったうちの祖父は黙っていられない性格だったので、何度か怒鳴り込んだのですが、エラい人には頭が低いくせに、町内会では自分が一番エラいと思っているらしく、周りでは『バカ殿様』と陰口を言われている。挨拶しても返ってこない。息子も同じだったが、外勤にまわされて成績を上げなければいけなくなったら、態度が全然変わった。今はディスクワークに戻ったので性格も元に戻った。みんな何を言っても今さら治らないと思っているので、好きにさせています。もう年配なので何年か我慢すれば良いことですから。

 それにしてもこういう人って悲しい人ですよね。
 一番まずいのが子供に対する教育だと思います。
 人は腹を見られたらお終いですよ。

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2012年3月12日 (月)

氷割り

 旭川もここ数日天気が良くて気温がプラスになっている。
 まだ春には少し早いが、そろそろ困ってくるのが家の前の雪が踏み固まった氷なのだ。
 雪が降るたびにしっかり雪はねをしておけば問題ないんですけど、その前に車などで雪を踏み固めると、それが分厚くなって冷え込みが緩んでくると段差が大きくなり、車を車庫から出しにくかったり、ひどいときは車がハマるので、少しずつ今から削っていく必要がある。
 そこでつるはしとスコップを使って、氷を割っていた。

 しかし数年前に市内を車で周っていた時に、ある地域の人たちが見慣れないものを使っていた。普通氷割りは重労働なのに、お年寄りも氷を割っている。その地域だけほとんどの人が使っていて、不思議に思っていた。
1  そんな時ホームセンターに行ったら、その時に見たものがあった。手に取ってみたが、つるはしと比べると、はるかに軽い。先には尖った太目の針があるが、こんなもので氷が割れるのかと思った。そこでお店の人に聞いてみたら、使い方を教えてくれてそばにあった氷を割らせてもらった。

2_2  感動した。
 今まで大変な思いをして、重たいつるはしを振り下ろしていたのに、こんなに楽に氷が割れるのかと思った。
 
Photo  最近ではいくつかのメーカーがあるようで、アルミスカット氷突き、アイスピッケルなどという商品名で売られていますね。本当にコツをつかめば、お年寄りでも簡単に氷が割れます。
 おすすめです。

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2012年3月11日 (日)

ペイ・フォアード

Pey  昔見た映画なんですけど、最近思い出してもう一度見てみました。

 社会科の授業で「今日から世界を変えてみよう」という課題を出された11才の少年トレバーは、奇想天外なアイデアで人から受けた厚意をその相手に対して恩返しするのではなく、 他の誰かに違う形で先贈りして善意を広げていってはどうかと言う提案を出します。
 それで世界が変わっていくと言う話なんですが、こういうことってなんとなく出来そうな気がします。大きなことでなくても良いのです。

 私たちは大人になって色々なことにぶつかり、あきらめることが多くなっていると思います。しかし子供の発想と言うのはそういうしがらみが少なく、時にはそんなバカなことをと言われることもあります。でも子供の時から喧嘩や争いごとが好きだったわけではないだろうし、みんなで仲良くしようとか助け合おうというような教育を受けていると思います。

 その割にはテストや受験などになると、周りでは人より良い成績を期待し、競争の世の中に巻き込まれていく。
 切磋琢磨と言うことは重要ですが、人を押しのけると言うこととは違うと思います。

 私は高校生の時に就職活動で知り合いの大学生のアパートに泊めてもらい、ご飯をご馳走になりました。あの時のカレーライスの味は今でも覚えているんですよね。次の日も朝ご飯を用意してくれて、『今日頑張ってね』と言ってくれました。でもその先輩が言っていたのは、私は大きなことはしていないけど、こういうことを先輩たちにしてもらったんです。だからあなたもそういうことができるようになったらしてあげてくださいと言うことだった。未だに恩返しもしていませんが、でも心のどこかにその言葉があって、私にも可愛い後輩が出来て、同じ事を言った事があります。今は逆にその後輩の存在が私を勇気付けさせてもらっていますけど。

 忙しさや成績などを気にして、私もそうなんですが本来持っている優しい心や思いやりの気持ちを忘れていることがありますね。
 もう一度幼稚園に通って、みんなで仲良く楽しくという教育を受け直したいと思うくらいです。

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2012年3月10日 (土)

お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!

 昨日中村文昭さんのDVD『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』を見ました。
 嫁さんがレンタルショップから借りてきてくれました。

 このDVDは講演のライブのような感じですが、以前嫁さんと二人で中村文昭さんの講演を聞きに行ったことがあって、その時に感動して中村文昭さんが書いた『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』と 『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!2』の2冊の本を買って読みました。

 DVDの内容は本を読んでいる私には物足りない感じがしましたが、新しい話もありました。
 人は知り合う人によって人生が大きく変わると思います。
 また知り合ったとしても、アンテナを張っていなかったり、否定的に思っていると、学ぶことは出来ません。
 それは本や情報にも言えることだと思います。どうしても自分に合ったものや興味があることに偏りますが、それでも良いと思います。そこから広げていくことが大切だと感じます。
 「馬の耳に念仏」と言う言葉がありますが、確かにその通りのケースもありますが、中には違う状況になることもあります。それは人それぞれ違います。
 私は中村文昭さんが大好きです。

 DVDの画像を張りたかったのですが、レンタルだけのようで販売はされていないようです。
 本の方は何年か前に読んでいて、このブログでも右側の「おすすめの本」の中に紹介してあるので、クリックするとアマゾンに行って、簡単な説明などがあります。
 興味があれば、ぜひ読んで見て下さい。

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2012年3月 9日 (金)

小さな灯り

 私は家族の中で一番寝るのが遅く、寝室に向かう時はみんなが寝ている。
 寝る前には布団の上で日記を書いて、眠くなるまで本を読んでいるが、最近は前にも書いたLEDライトが意外と使える。部屋の電気をつけなくてもコンパクトなLEDライトで充分である。

 昔飲みに連れて行ってもらった時、そこのママさんが明るい人で、どうして明るく出来るんですか?と聞いたことがあった。私は小学校の頃からコンプレックスが原因でネクラになってしまって、人と接するのが苦手だったが、初めて会った私にも明るく振舞ってくれるので、つい質問してみた。
 するとそこのママさんは「暗いところでも灯りがあると安心するでしょう。でも明るいところでも暗いものがあると気になるものですよね」と言った。だから笑って明るくしていた方が、周りの人に安心を与えるかなと思ってと言う。

 そういえば最近は少なくなったが、古い家のときはよくブレーカーが落ちたり、停電があった。昼間だとまだ良いが、夜だと真っ暗になる。そんな時は仏壇から予備のロウソクを持ち出して火を灯したものだった。子供心に真っ暗なところでもロウソクの灯りだけで安心出来た。家族みんなが灯りの周りに集まり、もうすぐ点くよと言いながら待っていたものだった。

 今の家は大きな蛍光灯ですごく明るい。もうそれが当たり前に感じる。でもあの時のような小さな灯りでも、ぬくもりや安心があるような感覚はない。
 人に対する気遣いも私自身変わってきているのかなと思うことがある。便利になった分、手抜きのような態度を取っていないだろうかと時々反省している。
 また人付き合いの中でも明るさは必要だと思う。元気がないと心配になるし、困っていたり辛いのなら相談すればいいと思うけど、意味不明の暗さは周りにも悪影響を与える。

 小さな灯りでも安心できるんだから・・・。

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2012年3月 8日 (木)

携帯電話

 携帯電話って昔は0円でしたよね。
 一度、本屋さんの帰りに抽選場みたいなものがあり、無料くじを引いたら携帯電話が当たりました。それまでは必要ないと思っていたんですが、ただでもらえるのならと思い、よく話を聞くと通話代が高いと感じ、契約しないともらえないと言うのでもらわなかった。
 次の人も当たっていて、「よく当たるなぁ」と思って、見てみるとハズレ商品のポケットティッシュの方が少ない。後で考えると、当時はただでも良いから携帯のユーザーを増やしたかった時代だったんだと思う。

 私が初めて使った携帯はauの前のcdmaOneでしたね。機能的には通話と同じメーカー同士のメールだけでした。仕事で必要になり、どうしてもと言う感じでした。でも使い始めると便利でしたね。

 今は機能が増えて、メールやネット、デジカメ機能や音楽も聴けるものがある。これだけのものを単体で買い揃えるとなると、かなりの金額になると思う。そう考えると現在の携帯は安い買い物だと言うことになる。
 というより、ネットなどの機能のついでに電話機能があるという気がするほどだ。

 ところで私は昔から電話が嫌いだった。パソコンで仕事していたり、何かに集中している時に来る電話は正直集中していたものが途切れ、困ることが多い。以前はラジオ出演の待機中に電話が鳴った。すぐ切ろうと思って電話に出たら、セールスの電話で「忙しいから・・・」と言っても切らないので、一方的に切ったことがある。
 法事の最中にどうでもいい電話が来たりして、またそういう時ほど「法事中なので」と言っても切ってくれない。「少しの時間で良いので」と言ったって、法事中に話が出来るわけないだろうと思う。
 何年か前から電話帳に個人名を載せるのをやめたが、それでもどうしてわかったんですかと聞くと、電話帳ですと言われる。
 個人情報というのはけっこう職種によっては簡単にわかるもので、赤ちゃんグッツや教育教材の話が来る。不幸があるとお墓だの仏壇だの、法事の時期になると料理だのと、家の電話にはよくかかってくる。私の職種もどこで調べたのかわかっている。恐ろしい世の中だ。

 だから現在のメール機能は本当に役に立つ。一度メールして相手に時間や余裕があれば電話が出来る。電源を切ることも最近は抵抗なくなったので、今は出たくないと思うと電源を切る。

 最近はスマートフォンの時代だけど、私はまだ変えていない。本当はすぐにでも欲しかったし、今でも欲しいんですけどね。今の携帯が気に入っているし、まだ古いわけではないから・・・。でも必要な人はそういう問題ではないんでしょうけどね。

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2012年3月 7日 (水)

公立高校受験お疲れ様でした

 うちの下の息子が昨日公立高校の受験でした。
 本人なりに頑張ったんだと思います。これで少し落ち着けると思いますが、発表までは気になりますよね。
 北海道でも速報で回答番組やっていましたが、受験生の皆さんとりあえずお疲れ様です。
 小学校や中学校でも受験があるそうですが、こちらでは高校受験が一般的というか、周りではあまり例がないし、うちの二人の息子は高校が初めての受験でした。

 ただ本人たちには大変なことかも知れませんが、ほとんどの人が通る道ですし、それで人生の全てが決まるわけでもありません。高校受験や大学受験が人生のゴールではありませんしね。

 まだまだ人生は長いですから、上手く行くことも予定通りにならないこともありますけど、ゴールした時に『幸せだった』と思えれば良いことだと思います。
 ひとつひとつ色々なことを経験するたびに大きくなれると思うので、『ある出来事』程度だと私は思っています。
 甘いかなぁ。

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2012年3月 6日 (火)

え~~? 物の価値ってわからん

1_3  画像はホットエキスプレスミュージックマガジンから引用させていただきました。

 昨日の夜、歌番組を見ていたら、ももいろクローバーZという女性アイドルグループが出ていた。
 最近はAKB48などをはじめ、女性グループが多いと思う。うちの長男はAKBのフアンでアルバイトもしているので、グッツなどは大人買いしている。部屋に入るとポスターだらけ。
 まぁ、誰でもそういう時期はあるものだ。

 ところでこの『ももいろクローバーZ』だが、調べてみるとキャッチフレーズは「今、会えるアイドル」、「週末ヒロイン」などと言われているようで、人気もあるようですね。無料のイベントで1800人を集めるほどだそうです。これってある意味すごい数字ですよね。私が知らないだけで、かなり応援している人がいると言うことです。

 そこで名前は忘れたんですけど、戦隊モノ風コスチュームにフルフェイスの被り物のことなんですが、この被り物からドライアイスのような白い煙がドォーっと噴射される。この被り物を番組で鑑定してもらったら120万円だそうです。

2_2  お金かけてるなぁ。これが120万円の被り物。後ろから白い煙が発射されている!

 しかし冷静に考えたら、うちの車より高いんですよね。
 これってどうなのよぉ~?
 新車だって120万円出せば買えるものがある。うちのは中古だけど4WDのRV車ですよ。でも2台は楽に買える金額です。この被り物がうちの車の何台分かの価値があるのなら、一度見てみたいと思った。

 半分冗談のような笑い話ですけど、こういう見方って面白いと思いませんか?
 私はうちの愛車をとても気に入ってますけど、それにしても被り物よりうちの車の方が安いと言うことですよね。

 フアンの皆様には申し訳ないですけど・・・・・。頑張っている人を否定はしませんけど・・・・・。嫌いと言うわけでもないですけど・・・・・。
 でも・・・・・。

 価値観の違いですね。 

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2012年3月 5日 (月)

自作パソコン

 今のノートパソコンは10年ぐらい使っている。ファイルの掃除とかが好きなので、長く使えている。それでも機械的に限界かなと言う時期に来ている。

 20年ぐらい前からパソコンを始めたが、必要なソフトしか使わないので、長い割にはよくわかっていないことが多い。それでも不要ファイルの掃除したりとか、いろいろ覚えた。
 しかしソフトのバージョンアップや新しいソフトが出ると、パソコンの容量やメモリーが足りなくなって、結局は使えないパソコンになってしまう。
 そこでこのノートパソコンの前に自作パソコンを使ったことがあった。フルタワーモデルにして、将来の増設にも対応しようと考えた。しかし、そこそこのものを用意すると新しいCPUを代える必要もなく、3年ぐらい使ってCPUでも取り替えるかと思った時に、唖然とした。3年前に買ったマザーボードに合うCPUはかなり旧型で取り替える意味がないと思った。さらに新しいCPUに代えるとなるとマザーボードも取り替えなければいけないし、さらにはフルタワーのボディーサイズに合うものがなかった。ハードディスクもデータ量が大きくなっているから、今まで使っているものでは足りなすぎる。ということは、パソコン一台を買い換えるほどの出費になる。

 考え方だとは思うが、パーツを取り替えたりして遊ぶには良いのかも知れないが、私のように何年かしたら一部を取り替えるだけと安易に考えていたら痛い目を見ることになる。
 それに長くパソコンをしていると、データ形式やひとつのデータ容量がかなり大きくなっている。と言うことは、ハードディスクなどの保存用のものは増設を考えないとダメだし、メモリーを最大に積んだとしても、バージョンアップなどをしていると、だんだん物足りなくなる。

 最近、知り合いからマッキントッシュにしてはと言う話を聞いた。長年DOSやWINDOWSを使っていたので、不安はあるが、私が心配していることはほとんど解消されると言っていた。また近い将来はタブレットを持つだろうし、色々考えるとmacかなと思っている。
 現在調査中です。

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2012年3月 4日 (日)

躁うつ病とうつ病は、全く違う病気です

 以前にも書きましたが、私にはうつ病治療中の友人がいます。
 ところが最近、病院を変えて診断してもらったところ、躁うつ病ではないかと言われたそうなんですね。
 この病気は非常に似ているため、医師でも判断が難しいらしく、その友人は最初の診断はうつ病で、次に適応障害、さらに再度うつ病と言われ、今度の医師からは躁うつ病の疑いがあるとなりました。

 そこで『うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと』というホームページの一部をを引用させてもらいます。

躁鬱病とうつ病は、全く違う病気です。

 どちらも「気分障害」というカテゴリに入るのですが、〔うつ病→単極性障害〕〔躁鬱病→双極性障害〕として分類されます。どちらも似たようなものだ、なんて言う医師が未だにいることにはちょっとビックリですが、症状も処方も異なる病気だということを知っておきましょう。

躁鬱病で見られる症状には、次のようなものがあります。

○異常に気分が盛り上がる
○よくしゃべり、よく動く
○判断力が欠如する
○多少寝なくても疲れない
○衝動買いやギャンブルへの熱中などが起きる
○注意散漫
○怒りっぽくなる
○上記の症状に加え、抑うつ症状が見られる

 躁鬱病では、うつ病と同じく抑うつ症状が見られますが、同時に気持ちが異常に高ぶる特徴も持ち合わせているんです。これを「躁転」と言いますが、躁の状態になるととにかくブレーキがきかなくなるのが特徴的です。やたらとハイテンションになったり、すごく暴力的になったり、またお金のことも考えずに買い物やギャンブルにはまったりするので、とても注意が必要になります。

・・・・・・・・・

 以上なんですけど、彼に言わせると躁うつ病と言うと、躁状態とうつ状態を繰り返すと認識しており、具合が悪くなってから、躁状態になったことがなかったと言うんですね。
 ところが具合が悪くなる前は、仕事もバリバリやっていて、とても自信に満ち溢れており、私もすごいと思っていました。新しい医者はその前の事まで質問してきて、長年治療している割にはと感じ、さらに詳しく病気になる前の自分の事や今まで辛かったこと、元気だった頃の事などを書いて下さいと言われたそうで、それを見た結果、躁うつ病の疑いがと言うことで、薬を変えてみているそうです。
 つまり具合が悪くなる前に元気だった頃が躁状態で、その後がうつ状態になり、繰り返すことがなくても、病院にかかる前から発病していたのではと思ったそうです。

 精神科の病名の判断は難しいですし、長年治療しているのに良くならなかったり、再発するようでしたら、今一度考えや取り組み方を変えてみる勇気も必要かも知れませんね。

うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと
http://www.trecs.jp/index.html

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2012年3月 3日 (土)

桃の節句

 うちには娘がいないので、ひな飾りはしませんが、一応嫁さんとお袋がいるので、桜餅を買って食べる程度です。従姉妹のうちに行くと豪華なひな人形を飾っていました。私の家にないので、興味深く見てみると、人形とは言えすごい高そうな着物を着ているんですね。

 それにしても三月三日と言えば、桃の節句と言いますよね。子供の頃はなぜそう呼ばれるのかがわからなかった。だってこちらはまだ雪が多くて、花が咲くどころか木の葉もなく、桃だってないし・・・。

 でも調べてみると桃の節句の歴史は古いんですね。日本では平安時代にまで遡ります。
 桃の節句の由来は、平安時代の貴族が薬草を摘み、その薬草で体の穢れをお祓いして健康と厄除を願う「上巳の節句」が始まりとされています・・・と書いてありました。

 また昨日のラジオでキャスターさんが早く片付けないとお嫁に行き遅れるから、毎年お母さんに早く片付けてと頼んでいたと言ってましたが、実は片付けが出来ない娘は良いお嫁さんになることができないよという戒めの意味が込められているそうで、小さいうちは手伝ってもらって一緒に片付けるようにしてでも、自分で片付けるものらしいです。

 いずれにしても家族みんなでお祝いをする日だそうです。

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2012年3月 2日 (金)

カメラの変化

 高校時代に写真を撮ることが好きで写真部に入った。
 ほとんど白黒写真ばかりだったが、入部して写真を撮ることよりも、写真を焼く方が好きになった。
 家でもフィルムからネガを作ることまではやっていた。そのネガを持って、学校で暗室にこもり印画紙に焼いては楽しんだものだった。風景から野鳥、スポーツなど色々撮影した。
 カメラはキャノンの一眼レフで、レンズは暗かったけど標準ズームと望遠ズームを二本持っていた。
 当時は感度の良いフィルムは高くて、かと言って安いフィルムではシャッターを早く切れない。特に車などの流し撮りやスポーツなどでは難しかった。そこでASA(現在で言うISOのことです)を変化させて、現像する時に増感現像をして、スポーツなどを撮ったものです。写真の粒子は粗くなりますが、それはそれなりに味のある作品になりました。

 しかし社会人になってしばらくカメラを手にしない時期があって、何気なく今はどんなカメラがあるのかなと調べてみると、一眼レフも進化して交換レンズでもピント合わせが自動になっていた。ちょっと借りてみたけど、合わせたいところじゃないところにピントが合っていたりと言うことが多かった。しかし使い慣れると便利だと思った。欲しいなぁと思ったが、交換レンズを考えると手が出なかった。

 それから間もなくデジカメの時代になってきた。今では小型の安価なものから一眼レフの本格的なものまである。またミラーレスというカメラもすごいと思う。

 先日テレビで未だに昔のカメラを使っている人が『今の写真は写真じゃない。真を写すものではない』と言っていた。
 しかし私はデジタル化は大賛成である。まずなにより経済的だと思う。フィルムを買って写真にしてもらうのにお金がかかり、出来てきた写真の中で気に入ったというものは30枚に一枚あるかどうかだった。つまりお金がとてもかかるのだ。デジタルであればその場で取り直しができる。また昔憧れた連写だって出来るし、気に入らなければ削除すればいいことだ。人物や動物は連写で撮ると微妙な違いが出るものなので、より気に入った写真が出来上がる可能性がある。
 またデータ管理に関しても、パソコンで出来るので、アルバムなどが要らない。また私は昔から画像の加工が好きだったので、明るくしたり暗くしたり、切り取ったり貼り付けたりなどの加工が出来る。これを写真と言わないという意見も多いだろうけど、それは個人の価値観だと思う。

 携帯電話にも高感度のカメラがついているので、写真を撮ることがカメラを買わなくてもできるし、その写真を離れた相手にメールで送ることも出来る。ビジネスの世界でもレポートを作るときやプレゼント作るときにも便利だし、ニュースやスポーツなどではデジタルで撮影したデータをメールで会社に送り、新聞に掲載する。

 真を写すものという考え方もわからなくもないが、それが本当に良いものならなぜ衰退しているんだろう。人間は不便なものは造らないと思っている。デジカメや写メで良いものを撮影するということが常識になり、そのうち動画がもっと手軽になるかも知れないと感じている。

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2012年3月 1日 (木)

雪捨て場

Yuki_2

 うちの近くに雪捨て場があります。
 街中の雪は捨てるところがなくて、道が狭くなったり、高くなると車や人がいてもわからなく危険なので、深夜から朝にかけて市内にある何ヶ所かの雪捨て場に運ばれる。そのうちのひとつがこれなんだけど、昨日撮影したんです。天気が悪くてきれいな写真じゃないですけど、隣に鉄筋コンクリートの2階建ての建物があるんですが、それよりはるかに高いです。広さはどれくらいなのかな? 草野球程度なら対角で2試合ぐらいできるんじゃないかな。
 ダンプカーで運んできて、大きなブルトーザーで積み上げていくんですけど大変そうです。
 確か最初の年は春になって雪を溶かす作業をしなかったはずで、そのおかげで地表が寒くてこの近くの農作物の生育が悪くなったので、次の年から春先からパワーショベルなどで崩していますね。雪がまったくなくなるのは5月中旬ぐらいですかねぇ。地面も乾くとなると6月になります。

 色々と北海道のあちこちを見てみると除雪されていないとか、道路の真ん中だけしかやっていないと感じるところが多い中で、旭川は比較的きれいに除雪されている方だと思いますね。細い道路まで全部は出来ないですけど。

 今年は全体的に雪が多いですけど、でも旭川は多いとは言え少ない方だと思いますね。岩見沢とかだと家がつぶれたりしていますからね。それ以上に東北や日本海側の方が雪が多いし重たいと思いますね。

 雪も気温によって違うもので、寒いほど軽い雪なんです。でもこれからは気温が上がってくるので、溶ける部分もありますが、降れば積もりやすく、重たい雪になります。
 寒くて雪の多い年は、雪解けも早いというイメージなんですけど、今年はどうでしょうねぇ?

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