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2012年7月 4日 (水)

少し前の北海道新聞の一面

 太平洋沖で巨大地震が起きた場合、想定される浸水地域が複数面使われて、大々的に出ていた。
 これを見るとかなり広い範囲で被害が出る物なんだと感じた。
 うちの嫁さんの実家なんか、新冠町の海の側なので確実に水没する。
 これは大変だなぁという記事だった。

 ところがこの情報は私は20年前に偶然にも知る事が出来ていた。当時やっていた仕事で、北海道大学理学部とタイアップしていた事があって、よく出かけていた研究室の同じ建物の中に地震の研究室があった。
 みんなが知らないだけで、データや情報はあるし、何もない平和な時に言っても関心は少ないが、大きなことが起きてからだと関心を持ってもらえる。残念な話だけど、それでも関心を持ってもらえるだけ良い事だと思う。

 何年か前に十勝岳が噴火した。その時も前の会社でFRPの技術を使って、自分の仕事に応用できないかと思い、旭川にあったFRPの会社に出張に来た。その時にその会社ではFRPで忠実に十勝岳を作り上げていて、万が一にも噴火が長期化した時はと言う話をしてくれたが、ニュースでの内容とは違っていた。幸いにも大きな被害がなかったので、その会社の言う通りにはならなかったが、技術やデータを持っているところは、いろいろな事を予見している場合がある。

 とは言っても、パソコンのクリックアンドドロップのように、今住んでいる家や土地を簡単に移動できるのなら問題はないんだけど、なかなかそうもいかないし、今のところは自然の力には勝てないですよね。

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