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2012年7月24日 (火)

スポーツニュースを見て

 昨日はオールスター第3戦があった。盛岡での試合だった。真剣勝負の中にも選手達はみんな楽しんでいるようで、良い試合だった。イーグルスや東北出身の選手が頑張っていた。MVPは先制3ランを含む3安打4打点と活躍したファイターズの陽岱鋼選手が初出場で受賞した。

 オールスター戦はリアルタイムで見ていたので、夜のスポーツニュースでももう一度青のシーンが見られると思って楽しかった。またオリンピック間近で、選手団の本隊がロンドン入りしたという報道もあり、4年に一度のオリンピックがもうすぐなんだと盛り上がってきた。それと同じくらい時間をとっていたのが、大相撲で日曜日に幕内全勝優勝した日馬富士関だった。しかし何度か書いている通り、私は相撲に対して良い印象を持っていない。調べてみると29年ぶりとなった横綱と大関による千秋楽全勝対決だったとか、これで日馬富士関は来場所綱取りに挑戦だと言っていても、ほとんど私の中では盛り上がらなかった。

 全部を知っているわけではないので、大きくは言えないかも知れないが、私が感じている限り、大相撲よりもプロ野球の方がフアンを大切にしていると感じるし、今回のオールスター戦だって、あえて一試合増やして、盛岡でのオールスター戦を行い、会場にも震災の関係で招待された人たちもいたが、試合を楽しんでいたように映っていた。
 それを見てからの、オリンピック、次の大相撲だったので、これが国技なのか?と思えた。

 平成18年の1月場所で栃東関が優勝して以来、日本人の優勝がない。素行が悪かった横綱に対して、日本人から見た相撲道とは外れているという意見に対して、スポーツなんだから国籍は関係ないという意見があった。それから八百長問題などが起こり、その後相撲協会の案内で国技館を紹介した番組では「相撲はスポーツというより、本来は神聖な奉納行事だ」と言っていた。協会が一生懸命だと言うのは伝わってきたが、話が転がりすぎると思った。

 それでも相撲人気が完全に途絶えたわけではないので、あまり悪くは言いたくないが、新聞やニュースなどでついつい目にしてしまうので、気になってしまう。子供の頃のように、ワクワクしながら相撲を見られるようになるのは、いつになるのだろうか?

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