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2012年10月 8日 (月)

復興予算で官庁改修 防災名目、120億円使用

 朝日新聞デジタル 10月6日(土)の記事です。

Fukkou_2  東日本大震災の復興予算が、全国の官庁施設約100カ所の耐震補強などに約120億円使われ、来年度予算でも60億円要求されていることがわかった。被災地では復興に必要な予算が届かない例もあるのに、「防災」を名目に官庁の改修費がふくらんでいる。

 朝日新聞は官庁施設の多くを管理する国土交通省と財務省(国税庁)の復興予算を調べた。2011年度、12年度の復興予算からは国交省が約100億円、国税庁が約20億円を官庁施設の改修費などに回していた。13年度予算の概算要求でも国交省が57億円、国税庁が3億円を求めている。

 これらは、「5年で19兆円」と見込む復興予算のうち1兆円をつぎこむ予定の「全国防災対策費」から出ている。政府が昨年7月につくった復興基本方針で、震災を教訓にして防災を進める場合は被災地以外でも耐震化などに使えることになっている。



 深夜番組のドキュメントなどで、被災地の事がよく出ていますけど、「どうして?」と思う事が多かったんですよね。それで先日NHKの番組で復興予算が直接関係のないところに使われていると言う番組を見ました。

 また『復興予算「被災地を優先で」 財務省が基準づくり』と言う記事で、
「復興とあまり関係のない事業や被災地以外の事業がある。とくに「全国防災対策費」は全国どこでも防災や耐震工事ができ、5年で1兆円のはずがもうなくなってしまった。関西や九州の自治体で道路工事や耐震工事に使われたり、東京・霞が関の中央合同庁舎4号館などの耐震化に回されたりしている」
と書かれています。


 復興基本方針だからと言う理由で使われたんでしょうけど、それでこの時とばかりに予算使ってるように感じます。でも何を優先するべきなんでしょうかね? 復興が進んだ後での話ならわかります。それとも地震がいつ起こるかもわからないからですかね?

 でも復興予算「被災地を優先で」財務省が基準づくりって、今頃何を言ってるんですかと言いたいです。そのために税金から予算組んだんですよね。それをもう一年以上も経って基準作りって・・・、開いた口が塞がりません。
 国民を馬鹿にしてるんですか?
 何考えてるのか、これは国民が皆で立ち上がって、説明要求するべきだと思います。

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