« 大谷選手、再交渉 | トップページ | 選挙戦が始まりました »

2012年12月 5日 (水)

「1票の格差」2.428倍に拡大

 毎日新聞の記事です。

 総務省は4日、衆院選公示日の選挙人名簿登録者数を発表した。300小選挙区のうち、有権者が最も少ない高知3区(20万4930人)と、最も多い千葉4区(49万7601人)の「1票の格差」は2.428倍になり、09年衆院選の最大2.305倍より広がった。



 1票の格差問題はかなり前から言われていた言葉ですよね。それなのに縮まるどころか、広がっているんですね。
 若かりし頃、叔父さんが「格差と言ったって、例えば俺の家の方の(人数がたくさんいる)町内会で会長を決めるのと、お前の家の方の町内会では、1票の重みは違うけど、かと言って、お前が俺たちの町内会の事わからないのだから、仕方がないことだ」と言われた事があった。
 確かに見方によれば正論に聞こえる。

 しかしなにか国に届けたい希望があった時に、10人が賛成すれば国会に届くのと、20人いても反映されないと言う事では、やはり大きな違いだと思う。

 これを決めているのは、多数決で議席の多い政党が決めた事だ。議席が多いと言う事は、多くの人が支持をしている議員たちの集まりではある。しかし国内では全国的な問題ではないにしても、とても困っている問題を抱えている人だっている。少数意見だって、大切な事もあると思う。
 一体いつになったらこの問題が解決されるんだろうか?

|

« 大谷選手、再交渉 | トップページ | 選挙戦が始まりました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130682/56254103

この記事へのトラックバック一覧です: 「1票の格差」2.428倍に拡大:

« 大谷選手、再交渉 | トップページ | 選挙戦が始まりました »